新日本婦人の会 えひめblog

えひめの地でがんばっております。女性目線の要求運動、要求小組(サークル)など日々の出来事を綴ります。

山楽部 200回!!

2014-05-14 09:49:33 | 小組活動
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1995年から始まった松山支部 山登り小組、通称「山楽部」。
4月29日・30日の登山で202回を迎えました。

山楽部 部長さんよりメッセージをいただきました。

月1回のペースで四国の山、年1回は山小屋宿泊の県外遠征。雨にも負けて、風にも負けて20年、私たちの自慢は交通事故も含めて無事故です。
リーダーを続けてくださった三宅啓二先生が今年3月にお亡くなりになりました。今回は、その弔い登山と200回記念を兼ねて、剣山一の森に1泊登山しました。
山小屋では松山市議会宛も「子どもの医療費助成制度の拡充を求める署名」も集めました。
この小組で、たくさんの仲間を迎え続けています。みんな老いてますます元気、笑い声が絶えません。


第2回 親子で学ぼう

2014-05-07 17:28:21 | 子育て世代
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あー、なんてことでしょう。
去年の公開していない記事が出てきました。
かなりおぼろげになってしまいましたが、更新します…。スミマセン。

2013年6月15日の第2回「親子でまなぶ いのちの授業」の報告です。

今回のテーマは、「からだっていいな」。
子どもは低学年の参加が多く、張り切って賑やかでした。
からだから出てくるものの質問から始まり、大きな模造紙にからだの型をとって部位の名前を。
男の子と女の子の違いから、おしっこが出る場所が違うことや性器について。
元は一緒だったけれど、お母さんのお腹にいるときに「男の子になあれ」のホルモンがあるかどうかで
形が変わっってくること、とっても機能的なんだということを、先生お手製の模型をつかって説明してもらい、
子どもも大人も「へえー」「ほぉーーー」と感心の連続でした。