早朝4時、寝床から起きてトイレに行くと東向きの窓から「フワー」っといい風が入ります。
海からの風なのでひょっとしたら波が高いかな?
でも、それほどでも無さそうだし、少し風が有った方が涼しいので、出かける事にしました。
浜に着いたら
「それほどでもないじゃん、来て良かった♪」
まだ薄暗い中を沖に向かい、とりあえず北側に着けて潮の流れを見ます。
全然流れていません。
「やっぱり上げ潮は流れんなあ」
南側に向かいます。
黒鯛ロッドの準備をしていると、後ろで「バシャッ!」っとライズのような音がしました。
急いでルアーを投げてみるとわずかに魚が触った気がしました。
「なんだったんだろう?」
後明るくなって再びルアーを投げると目の前まで付いて来たシーバスは20cmに満たないチビちゃんでした。
どうやらこやつが触ったようです。
黒鯛のほうはちっとも釣れません。
6時を過ぎて日が高くなってくると海の様子がよく分かります。
何と水がスケスケじゃん、
底の岩が見えます。
これじゃあ釣れんはずだわ、
目一杯深目を探っていると、タケノコメバル(18cm)に続きチンタ(22cm)が食ってくれました。
流れも無く、水色も透明、これだけの悪条件で小さいながらも魚が釣れたので、何とか自分を納得させる事が出来ました。
とりあえず定時の時間まで粘ってみましたが、その後はダメでした。
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海からの風なのでひょっとしたら波が高いかな?
でも、それほどでも無さそうだし、少し風が有った方が涼しいので、出かける事にしました。
浜に着いたら
「それほどでもないじゃん、来て良かった♪」
まだ薄暗い中を沖に向かい、とりあえず北側に着けて潮の流れを見ます。
全然流れていません。
「やっぱり上げ潮は流れんなあ」
南側に向かいます。
黒鯛ロッドの準備をしていると、後ろで「バシャッ!」っとライズのような音がしました。
急いでルアーを投げてみるとわずかに魚が触った気がしました。
「なんだったんだろう?」
後明るくなって再びルアーを投げると目の前まで付いて来たシーバスは20cmに満たないチビちゃんでした。
どうやらこやつが触ったようです。
黒鯛のほうはちっとも釣れません。
6時を過ぎて日が高くなってくると海の様子がよく分かります。
何と水がスケスケじゃん、
底の岩が見えます。
これじゃあ釣れんはずだわ、
目一杯深目を探っていると、タケノコメバル(18cm)に続きチンタ(22cm)が食ってくれました。
流れも無く、水色も透明、これだけの悪条件で小さいながらも魚が釣れたので、何とか自分を納得させる事が出来ました。
とりあえず定時の時間まで粘ってみましたが、その後はダメでした。
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