昨日ルアーでサバが2匹釣れちゃいました。
そろそろ食べて美味しいアジちゃんが、手漕ぎの範囲にも回ってきているかな?
昨夜からアミエビを溶かしておいて4時半に向かいます。
少し白んだ時間には北沖で準備をしていました。
竿を伸ばしてコマセを詰め先ずは一本、「ドボン!」
2本目の竿も放り込んで、スカリをボートの脇にぶらさげて準備万端、
「オッと!早くも竿が揺れているじゃん」
リールを巻き上げると、3匹のアジがキラリン
しかしその下には隣りの竿の仕掛けがグリグリと…
「この一番入れ食いタイムにお祭りかぁ」
あせってなかなか解けません。
「仕掛け交換した方が早いや!」
道具箱を開きます。
「げ!サビキが入っとらんや、」
忘れてきてしまいました。
「しゃぁない、このサビキを解くしか手が無いか」
諦めて、もそもそ時間を掛け、ようやく1本は解けました。
幸いアジはボートの下で待っていてくれて、直ぐに食って来てくれました。
5時半になると突然アジが去っていきまして、これにて地合い終了、
正味30分のお祭りでした。
その後「ゼンメでも釣れないかなあ」と南側へ移動、
コマセを振ってみたのですが数匹アジがパラパラと釣れて、終了を示すフグが釣れたところでthe endでした。
「竿にトラブルが無けりゃぁ後2~30匹は伸ばせたのになあ」
今度はトラブル無くチャチャっと釣って、5時半頃から黒鯛を1~2匹釣って…
なんて、考えながら7時に陸上がり、溜まっていたゴミを燃やして家路に向かいました。
そろそろ食べて美味しいアジちゃんが、手漕ぎの範囲にも回ってきているかな?
昨夜からアミエビを溶かしておいて4時半に向かいます。
少し白んだ時間には北沖で準備をしていました。
竿を伸ばしてコマセを詰め先ずは一本、「ドボン!」
2本目の竿も放り込んで、スカリをボートの脇にぶらさげて準備万端、
「オッと!早くも竿が揺れているじゃん」
リールを巻き上げると、3匹のアジがキラリン
しかしその下には隣りの竿の仕掛けがグリグリと…
「この一番入れ食いタイムにお祭りかぁ」
あせってなかなか解けません。
「仕掛け交換した方が早いや!」
道具箱を開きます。
「げ!サビキが入っとらんや、」
忘れてきてしまいました。
「しゃぁない、このサビキを解くしか手が無いか」
諦めて、もそもそ時間を掛け、ようやく1本は解けました。
幸いアジはボートの下で待っていてくれて、直ぐに食って来てくれました。
5時半になると突然アジが去っていきまして、これにて地合い終了、
正味30分のお祭りでした。
その後「ゼンメでも釣れないかなあ」と南側へ移動、
コマセを振ってみたのですが数匹アジがパラパラと釣れて、終了を示すフグが釣れたところでthe endでした。
「竿にトラブルが無けりゃぁ後2~30匹は伸ばせたのになあ」
今度はトラブル無くチャチャっと釣って、5時半頃から黒鯛を1~2匹釣って…
なんて、考えながら7時に陸上がり、溜まっていたゴミを燃やして家路に向かいました。