三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ご縁がありました!

2007年01月04日 19時04分14秒 | Weblog
今日は年明け早々に面接があった。
そして新年早々ご縁があった。

なつかしの明治製菓の工場の横を歩きながら、工業団地内の会社に向かう。
チョコレートの甘い匂いに小学校のときの工場見学を思い出す。
それが今は日々うんこの臭いを議論する男に。
私も落ちぶれたものだ。

新年早々でありながら、いきなり役員中心の6人に私1人で対戦するという濃密なスタート。
面接内容としては悪くないとは思うが、それよりも当たり前のことに感動してしまう自分が悲しい。
役員クラスの人と普通に対話ができるということ、日本語が通じるということ、それだけでうれしくなってしまう。
今の会社はいったい何なのだろうという感じである。

さて、冒頭のご縁という言葉についてだが、それはこの面接の結果に関する縁ではない。
こちらは1週間以内に連絡が来る。
妙なご縁は俗に『腐れ縁』と言われるものである。

本日、実家そばのジョナサンで食事をしながらその会社の業務内容に関して勉強していた。
腹が減ったのでハンバーグと牡蠣フライの定食を注文。
まず牡蠣フライを食い、その後ハンバーグを食べていた。
すると視界の片隅で私に視線を送ってくる他の客に気づく。

どこかで見たような卵型の坊主頭。
それはまさしく私の坊主頭に関する先生であるEK9という男(女連れ)。
勉強する私の前に座り、マグロやチキンの鼻腔をくすぐる香りを発し、私の勉強の邪魔をする。
さらには、お昼前のファミレスで遠慮せずに『クソ』という言葉を発し、「糞って字は米と異なるって書くんだよ。うまいよね、豆だったら異なるではなく同じって字でいいのにね。」と言って私の意識をうんこへとうんこへと導いていく。

彼とは特に約束をしていたわけでもなければ、私がこのブログに行動予定を書いたのでそれを追ってきたというわけでもない。
本当に偶然に、私が先に来ていたファミレスに彼らもきてしまったというだけのことだ。
これほど結びつく縁も珍しい。

また、今日のこの縁だけでも運命の結びつきを感じてしまうところだが、この男とは元旦にも偶然出会っている。
新年4日目にして、そのうち2日も彼と偶然の出会い。
2007年の半分は彼と会っている。
それも、約束をしたわけでもなく。

この男との腐れ縁は、もう腐っているので諦めるしかない。
が、面接の結果に関しても良い縁があればと期待している。

液状状態脱却

2007年01月04日 00時44分28秒 | Weblog
深夜0:30をまわったが、いまだにゲップがでる。

ゲップは出て、うんこも出た。
今日1日ずっと下痢で悩んでいたが、そばを食ったためか、うんこがしっかりと形を成している。
やはりうんこはしっかり固まっていると気持ちが良い。

流す前にうんこを観察してみると、うんこに葉っぱのようなものが混ざっている。
最近食べた葉っぱものといえば、白菜や小松菜、三つ葉などだ。
直前でもよければ、先ほど渋谷で食べてきたそばに入っていた天ぷらの春菊もある。

そのうんこ中の葉っぱものは、形からすると三つ葉か春菊だ。
さらに色から判断すると、これが春菊としか思えないのである。

もし春菊だとしたら、そば屋で22時前に食ったものが2時間ほどで大腸を経由してうんこになったということだ。
そんなにはやくうんこになるものだろうか。
早漏の私は食べ物がうんこになるまでも早いのだろうか。

今日は早寝して、明日の面接に備えることにしよう。