三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

浮き沈みの激しい日

2007年01月27日 20時46分35秒 | Weblog
ソバシルボの初ライブから1年が経過した。

そんな今日、歌付けをしようとスタジオへ。
しかし、昨夜の悲しいメールのせいでまったくやる気が出なかった。

話は一瞬だけ変わるが、「めーるのせいで」と書いて変換したつもりが「メールの精子」と変換された。
無意識に「せいし」と打ち込んでいたらしい。

話を戻そう。
具体的にその悲しいメールとは、極端な言い方をすれば上から見下ろしたような感じで個性を否定されたようなもの。
実質、まったく影響はないのだが、気になってしょうがない。

暗い気持ちを引きずったままスタジオへ。
ソバに愚痴っても何も解決しないが、とにかく喋る、吐き出す。

ただ、歌付けは順調で4時間でかなりの進化を遂げた。
これは3月のライブが楽しみである。

そしてスタジオを出ようと携帯を手にすると、着信&留守録が残っている。
かけてきた相手を見て、タイミング的にこれもまた悲しい知らせのような気がしてならなかったが、聞かないわけにはいかない。
勇気を振り絞り留守録再生。

それは予想に反して、うれしい知らせであった。

今日はいろいろな意味で明るく切り替わった日だ。
うれしさを倍増させるべく、焼肉へ。

これらのうれしい事象がすべて良い方向に実を結ぶことを願うばかりである。

漢字変換機能

2007年01月27日 11時32分14秒 | Weblog
DSの脳トレをやっている。

3分間で36個の漢字を覚えるトレーニングがある。
左右の画面に表示される36個の漢字を3分間で可能な限り覚え、次の3分間でそれをどんどんと書き出していくものだ。
いくつ記憶できたかで脳年齢が測定される。

実際にやってみて、3分間じっと漢字を眺めるのにも飽きる。
いちいち漢字を覚える気にもならない。
やる気がないと思われそうだが、漢字は苦手。

ろくに覚えようともしていないのだから、後半3分で書き出せといわれても特に書くことはない。
記憶が尽きると残りの時間はただじっと待つだけ。
ヒマなので遊んでみることにした。

これは私の書いたヘタクソな漢字もしっかりと認識してくれる。
では、ひらがなを書くとどうなるのだろう。
試しにやってみた。

ちんこ・・・免
ちんこと書くと、免という漢字を書いたと認識したようだ。
ちんぽは免れるものらしい。
確かに皮をいかに免れるかがちんぽにとって重要である。

続いて、
まんこ・・・塁
まんこは塁だ。
冬が過ぎて春が来ればプロ野球のシーズンになるが、塁がまんこだということは塁審というものは別の言い方をすればまんこ判定士ということになる。
塁審は日々、まんこの研究に余念がない。

さらに、
うんこ・・・庄
調べてみるとこれも納得できる。
この漢字を分解すると、屋根でおおわれた建物という意味の部首「まだれ」の中に土という漢字がある。
つまり、隠れた場所で出す、土のようなものという考え方をすれば、そこからうんこを類推することはたやすい。

最後に、
げり・・・否
下痢を否定されてしまった。
悲しい。

さて、この否という字はよくみるといやらしい。
不という部分を三点攻めバイブ、口という部分をまんこだと仮定すると、今にもバイブがまんこに入りそうな状況。
いやらしいったらありゃしない。

その考えに基づくと、
否定・・・三点攻めバイブの狙いをまんこに定めること
と考えられる。
今にも襲われてしまうそうな危機的状況だ。

脳トレは奥が深い。

脳年齢23才

2007年01月27日 01時52分26秒 | Weblog
もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングをやってみた。

初めてのDSのプレイ。
プレイしていると『ここで一句』というイベントが出てきた。
五七五の上の五七が与えられていて、そこに下の句である五を好きに書くというもの。
特にトレーニングでも何でもないらしい。

どうしようか迷ったが、特にまじめに考える必要もないだろうと思い適当に書く。
まず最初の句に『おちんちん』と書く。
上の句は何だったかもはや覚えていない。

二つ目の句、これも上の句が何だったか覚えていないが、とりあえずまた『おちんちん』と書いておく。

最後の三つ目の句、これは忘れられない。
上の句が
『恋人と 別れた理由は 』
であり、ここに最後の五をつけろという。
また同じように『おちんちん』と書く。
いや、それ以外に書けない。

恋人と 別れた理由は おちんちん

初めから狙っていたわけではないが、まさか最後にぴったりはまるとは思いもしなかった。
文学的センスは13才。