三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ライスボウル

2007年01月29日 23時31分33秒 | Weblog
福岡から来たライスボウルのライブに行ってきた。

生で観るのは久しぶり、2年ぶりくらいだろう。
少なくともソバシルボを始めてからは観ていないような気がする。

今こうしてソバシルボでやってきてみると、自分自身がどのようにバンドを見つめるのかがかわっているのがわかる。
そのせいか、ライスボウル自身も同じところには留まっていないだろうが、これまでに観たときとは受ける印象が変わるものだ。

バンドのメンバーの役割がはっきりしているというか、お互いがお互いを意識し合いながらバンド独自の雰囲気を作っているのが感じられる。
そしてそれが心地よい。

演奏を見ていて、自分らに取り入れたい要素もいくつかあった。
声も味がある。
けっこう好きだ。
曲の演奏している中身もおもしろいし、飽きない。
昔の曲も含めて倍の時間やってもらいたいくらいである。

さて、いろいろなバンドを見ていて、技術はある、曲もそれなりの形になっている、なのに全然心を動かされないというのはよくある。
やっぱり機械ではなく人間がやっているのだから、独自性というか個性というか面白さがないと惹きこまれない。
曲を聴いていて、その曲が他の曲と違って何をやりたいんだかわからないというのでは30分ももたないで飽きてしまう。
店のバックミュージックとかであればまだそれなりに形になっているだけでも様になるだろうが、これだけ多くのバンドが存在する中でシビアにそのステージで魅了しようと思うのならばプラスアルファは絶対に必要だろう。

自分らもまだまだだけど。

ライスボウルは今年はチョコチョコと東京にも来るらしい。
次は4月5日にまた下北沢のQue。
その頃私はヒマなはずなので、是非またいくことにしよう。

極の赤

2007年01月29日 23時16分20秒 | Weblog
極の赤という焼酎が出るらしい。
予約受付中。
詳しくはこちら

さて、極といえば、極の黒をソバ先生がラッパ飲みしてしまった酒だ。
この度予約受付となった極の赤は「赤霧島も真っ青」という謳い文句で紹介されている。
年2回の出荷というのも赤霧島を意識した感じである。

他、メルマガ限定との事で、小さな蔵、金峰櫻井、黒櫻井の中から好きなひとつを注文可能。
もしもこれらの焼酎や極の赤を飲んでみたいという希望があれば実際に注文しようと考えている。

希望者はこの記事にコメントをつけるか、私に直接メールをお願いしたい。

※小さな蔵や金峰櫻井は、前回入荷分は既に飲みきっている。

健康診断

2007年01月29日 23時09分47秒 | Weblog
突然だが、明日健康診断を受ける。

今日、家に受診票が送られてきており、好きな病院で受けることも可能なので、会社のそばの病院で明日の朝受けてくることにする。
こういうものはさっさと進めるに限る。

ということで、明日の朝は朝食抜きだ。
朝食は抜くが、今夜は精子を抜いてはならない。

明日の遅刻の届けを出してもらうよう後輩に連絡したところ、今夜は酒とオナニーは禁止ですよと言われてしまった。
そうすると、夢精したらどうしようなんて思ってしまう。
普段はしないくせに、肝心なときに限ってしてしまうのが気弱な男の性。
今、とある悲しいメールのせいで精神的に弱い部分もあり、本当に夢精してしまったらどうしようと真剣に悩んでいる。

ところでその後輩が言うには、精子の蛋白と検査で検出する尿蛋白とは別物らしく、実際にはオナっていても問題はないらしい。
しかし、医者にはオナったことがバレバレだとか。
そのとき限りの関係ならよいが、もしその医者と長い付き合いをしていくのならやはりオナニーは控えるべきであろう。

ここ2日ほど、納豆と梅肉エキスで血液をきれいにしたつもり。
しかし、今夜のそば屋で私は普通に半カツ丼セットを注文しただけなのに、中にはイカ天が入ってしまっていた。
そのイカ天のせいで健康面に不具合がでないことを祈るばかりである。

とにかくこの精神的に不安定な状態ははやいところ脱却したいところだ。

残り3ヶ月の苦痛

2007年01月29日 12時27分39秒 | Weblog
昼の12時前後が会社にいて最もつらい時間帯だ。

昼食である。
今日の社員食堂はクリームシチューとブリの照り焼き。
このように書くとそれらがセットになっているようだが、実際はそうではなくどちらか一方を選ぶだけである。

オカズ的要素を重視するならブリの照り焼きだが、はるか以前の時間に焼かれて放置された魚は食べる気がしない。
クリームシチューを選択。

お盆の上には、
ご飯、クリームシチュー、サラダ、味噌汁。
シチューに味噌汁をつける精神が許せないが、ひょっとすると私自身が考え違いをしているのではないかと思い、ちょっと調べてみる。

シチュー:肉とジャガイモ・ニンジン・タマネギなどの野菜をとろ火で煮込んだ西洋料理。

なるほど、スープとは違うようだ。
とすると、味噌汁がついていても文句を言ってはいけないのか。
しかし、西洋料理に和の味噌汁・・・それは和洋折衷といえればよいが、この社員食堂に限って言えば機械的に決められたものに沿っているだけであり、工夫というものがまったく感じられないと言えよう。

さて、今日私がブリを敬遠したのは冷たいからである。
シチューは温かいというイメージがある。
それゆえ選んだシチュー、それなのに、妙に汁の表面が乾いていると思ったら、生ぬるいだけで温かいとは言い難いレベル。
中には冷たさを感じる野菜もある。(固化しかかっている汁の表面から外に飛び出していた部分であろう)

これは納得できない。
もう一方のメニューである魚はそのまま焼き置きしたのを並べているだけなのだから、せめてシチューくらいは温かいものを出してくれても良いのではないだろうか。

こんな苦しい昼食もあと3ヶ月。
休みの消化や出張などを考えたら、40回食べるかどうかといったところだろう。

カウントダウンがそろそろスタートする。

2007年01月29日 06時27分48秒 | Weblog
昨日の夜に梅肉エキスを買いに行った。
その際、レジのそばに置いてあったザ・ガード整腸錠に興味をもった。

小さい瓶でも150錠も入っており、値段も1000円ちょっと。
うんこの出がよいことは素晴らしいことだと思うのだが、下痢気味であることが多いというのは悩ましいところ。
一度このような整腸剤を試してみるのもよいのではと考え、買ってみることにした。

晩飯後だったので、そのまま3錠飲んでみる。
さらに本来は食後なのだが、朝や昼に飲んでいなかったので寝る前に飲んでも問題ないと考え、寝る前にもう3錠飲む。

そして朝、腹が張っている。

これは確かお腹の張りを治す薬だったはずだが、張っている。
寝る前がまずかったのか、などと思いつつトイレに行くと、うんこが出る。
少しやわらかめだが、うんこが出る。
普段より多めに出る。
そして腹の張りがおさまる。

今、けっこうすっきりしている。
これは意外と効果があるのかもしれない。
しばらく服用を続けてみることにしよう。