三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

衰え

2007年02月15日 21時49分08秒 | Weblog
歳を取るごとに忘れっぽくなっていくことをひしひしと実感している。

朝起きたときに来ていたメールに対して、返事しようと思いつつも仕事に行くまでのあわただしい時間に追われて返事をできず。
仕事が始まるとメールする暇はなく、休憩しているときにはそのことを忘れてしまう。
そしてまた仕事をしている最中にそのことを思い出すのだが、またいざ休憩というときには忘れてしまう。
そんなことを繰り返してなかなか返事できずに時間ばかりが過ぎてしまう。

何人かが関わるものであるから、本来ならすぐにでも返事をしなければならないのだが、申し訳ないことに先方を待たせる結果になってしまっている。

少し前はたとえ忙しくてもそのようなことはなかったように思う。
やはり歳のせいだろうか。
30歳という年齢はひとつの節目だと思われるが、この節目を境に今後は身体の能力の衰えと向き合っていかなければならなくなるのだろう。

ちなみに、誤解のないように書いておくが、上記内容はすべて私ではなくソバに関するものである。
ソバ先生、今週末の練習をどうするか尋ねているのに、48時間経とうとしている今、まだ連絡がない。

先週もメールの返事がなかったが、それはソバ先生は返事をしたつもりでいたということらしい。
実際にはまったく返事はなかったのだが。

ソバ先生、歳とともに忘れっぽくなっているようである。

1ヶ月の遅れ

2007年02月15日 21時34分34秒 | Weblog
私の会社では時に理解できないようなことが起こる。

私の会社(研究所)ではエレベータの中に掲示板がある。
そんなに大きいわけではないので辞令などはそこには掲示されないが、イベントの連絡などはいろいろと貼られている。

そんな掲示板、今日になって以下の写真のようなものが貼られていた。



なぜ今になってわざわざこのようなものが貼りだされたのか。
大いに謎である。

職質回避

2007年02月15日 00時27分38秒 | Weblog
駅からは自転車で帰宅。

途中で道を曲がったところで前方から自転車に乗るお巡りさんが目に入る。
これはまずい。
なぜならライトをつけていない。
それも、曲がった瞬間から目が合っているのを感じる。
絶対にむこうはこちらがライトをつけていないのを意識している。

必死に足でライトのスイッチと思われる部分を蹴る。
が、ライトはつかない。
それでも私の必死の様子をお巡りさんは感じ取ってくれている様子。
終いには私は自転車を止めて手でライトを点ける。
そして自転車を再度走らせる。

お巡りさん、にこやかにすれ違う。
とりあえず職質だけは回避である。

毎回のことだが

2007年02月15日 00時01分28秒 | Weblog
村尾…それは世の中のすべてを包みこむ魅力を秘めた酒である。

今日、私は村尾を飲んだことで幸せを感じている。
少なくとも魔王を飲んだときに感じなかった魅力を村尾からは感じとれる。

ああ村尾、村尾はなぜそんなに魅力的なのか…
ああ村尾、村尾はなぜそんなに私の心をつかんで離してくれないのか…

村尾…村尾をもっと深く知りたい…