三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年02月25日 23時23分38秒 | Weblog
ボがうるさい。

「最近シルのブログが1日1回しか更新されないのよねぇ」
などと言う。

仕方ないではないか。
私だってこうして記事を書くばかりが趣味ではない。
1日が24時間だとして、会社にいる時間が9時間。
通勤で往復2時間。
睡眠で7時間。
これだけで18時間、つまりは1日の4分の3が消費されてしまうのだから、そんなに毎日毎日いくつも投稿できるものではない。

第一、そんな私の人生ネタだらけというものでもない。
(とはいうものの、火曜日の盗撮オッサンの目撃など、それなりにネタの多い方だとは自覚しているが)

だが、私ももうすぐ30歳。
20代も残すところ1ヶ月を切った。
それなりに大人の接し方というものも身につけてきたし、バンドメンバーのわがままにも慣れてきている。

ということで、今日は久しぶりに記事をいくつも書いてみた。
ついでにこのブログのテンプレートもアレンジしてみた。
1年ちょっと同じテンプレートのままやってきたので、たまには少し変えてみるのも悪くないだろう。

そういえばボのブログもいつの間にかもとの葉っぱ1枚のテンプレートに戻っていた。
一時的に葉っぱいっぱいのものにしてから元に戻そうとしたら見つからなくなったと言っていたが、結局見つかったということか。

ただ酔っ払っていて見つけられなかっただけだったりして。

なつかしいもの

2007年02月25日 23時03分22秒 | Weblog
パソコンの中のいらないファイルを整理していた。

6月19日の練習の音源、それを20日に取り込んだものが発見される。
6月といえばアウトブレイクでイベントを行ったのが3日だ。
それからそんなに経たない頃の練習の音源だ。

6月のライブは持ち時間が長かったので、その直前に何曲か作って間に合わせていた。
『化石の庭』もその後に展開をアレンジしている。
19日であったらまだそれからそこまで進んでいない頃だ。

だが、聞いてみると9月のライブで初披露の『交差点』も練習している。
こんなに早い段階から作っていた曲だったっけ?と思いながら聴く。
それも、原型というレベルではなく、ソバの歌がしっかりとついている。

そこまで完成していてなんで7月のライブではやらなかったんだっけ?と思いながらも、ファイルのプロパティを確認すると作成日時は6月20日。
ファイル名の日付が間違っているわけではなく、本当に6月だ。
6月後半でここまで歌がついていて、あのソバが7月8日にやろうとしないわけがない。
そのくらいのレベル。

そしてふとあることを思い出す。
このパソコンは日付設定を変えていたことがある。

オマンコアホリーのせいである。

オマンコアホリー作成ソフトはソフト1つにつきパソコン1台に限定。
1ヶ月ごとにアカウントの認証が行われるのだが、パソコンの日付がインストールしてから1ヶ月以内であれば認証もなく立ち上がるというもの。
それを利用してオマンコアホリー3をノートパソコンやらデスクトップやらをとにかく駆使して作りまくっていたのが4~6月頃。
インストールして1ヶ月を過ぎたらパソコンの日付を1ヶ月戻して作成を続ける。

ここで、これはソフト自体を数人に配布するなどの行為ではなく、自分のもつ複数のパソコンに使うたびにいちいちインストールとアンインストールを繰り返すのも面倒なだけでやっていたことであるという点は理解していただきたいところ。
実際に使っていたのは私1人なのだから。

さて、そんな行為によりパソコンの日付が1ヶ月、乃至は2ヶ月遅れたままという時期があったのは事実である。
日付の戻し忘れである。
メールを送ったのに返事が来ないと思ったら、私の送信の日付がおかしいために受信先で新着メールではなく古いメールの中にうずもれてしまっていたということもあった。

ひょっとして・・・と思い2006年の6月19、20日を見てみると、これは土日ではない。
ドラえもんでのび太が「6月はきらい。祝日などの休みが1日もないから。」と言っていたこともあるように、土日でない以上はその日は休みではない。

さらにカレンダーを進めてみると、8月の19、20日は土日である。

ということは、その音源は6月ではなく8月のものだったということか。

8月後半なら「交差点」がそれなりに完成していてもおかしくない。
そのまま1ヵ月後の9月のライブで披露しているのだから、時期的にもぴったりだ。
そして思い出すのも怖いのだが、その頃はソバ先生が鬼に見えていた頃だ。
私とボがどれだけ精神的圧迫を受けていたことか・・・
そんな時代があったからこそ今があるわけだが。

さて、さらにファイルを整理していると7月8日のライブの音源(mp3ファイル)もでてきた。
四谷アウトブレイクのものだ。

この日にオリエンタルトライアドさんも対バンで、ソバシルボを気に入ってくれたようでアンケートも書いてくれていた。
そこから付き合いが始まった、そんなライブだ。
ライブ中にオリエンタルさんのドラムのヤナさんが途中でグイグイと前のほうに出てくるのがステージ上からよく見えたのを覚えている。

この日の音源、聴いていて心苦しいのは「空白の部屋」。
今では考えられないような乱れっぷり。
我ながら聴いていて恥ずかしくなってくる。

『化石の庭』は曲展開を今と同じようにアレンジしてやる最初のライブだ。
悪くない。

さて、そんな7月ライブの音源、期間限定でちょろっとアップするのも悪くないかなぁなんて思っている。
希望者がいればであるが、もしいたらこの記事にコメントをつけていただきたい。

ただし、ダウンロードするには『3月11日のソバシルボライブに来ること』というものが条件となるのでご注意頂きたい。

カレーとそば

2007年02月25日 21時56分37秒 | Weblog
そばとカレーのセットを食べた。
冷たいそばを食べたのはかなり久しぶりである。

うちのジュゴンはエサがかかると学習能力を発揮する。

ペレットを入れるエサ皿にペレットと共に、ちょうどエサ皿より一回り小さい大きさのヘチマスポンジを入れる。
ジュゴンはスポンジが邪魔でペレットが食べられない。
するとジュゴン、スポンジをどかそうとしてエサ皿を咥えてひっくり返してしまう。
狙い通りスポンジは取り除けるが、同時にペレットも失ってしまう。
ジュゴンは頭が弱い。

昨夜、うちで飲んだ帰り際にソバ、ボ、ミノシルさんにそんなジュゴンのバカっぷりを見せてやろうと思ってセットしたところ、ジュゴンはスポンジだけを咥えて外に置き、普通にペレットを食べた。
今まで一度もできたことがないくせに、なぜ他人が見ているときに限ってできるのか。
これではそれを見せようとした私のバカっぷりが露呈されただけではないか。

ジュゴン、エサがかかると学習してしまう。

村尾

2007年02月25日 19時33分21秒 | Weblog
価格.comが便利である。

Hi-MDウォークマンを買わなければならなくなるかもしれない。
ここ2年ほど毎週のようにスタジオに入っては録音するという活躍ぶり。
さすがにそろそろ寿命か。

調べてみると、ヨドバシでは39800円である。
高いが変えないものではない。
が、価格.comで調べてみると30000円で売っている店もある。
これは便利である。

さて、こうも便利だと調べたくなってくる。
村尾だ。

価格.comには酒もある。
村尾で調べてみると、しっかりと出てくる。
900mlのもので10895円、1.8Lで17500円。
高いことは高いが、狙えないことはない。

もちろんその金額を自分で支払う気はない。
狙いはただ一つ、退職祝いである。

転勤や退職の人にはプレゼントがある。
自分の希望の品で10000円くらいまでのもの。
1.8Lのものはさすがに無理かもしれないが、900mlのものなら狙えるのではないだろうか。

他にほしいものは特にないし、本気で村尾を提案してみることにしよう。

537

2007年02月25日 18時44分54秒 | Weblog
昨日の閲覧数が537。過去最高。

キン肉マンがなつかしく、DVDを観たいと思い探してみた。
昨日ミノシルさんがいろいろと語ってくれたせい、いやおかげである。

amazonで探してみると、ひところはほぼ定価の販売ばかりであったが、今は5000円台のものもある。
これならなんとか手が出せる。
一気にすべてを買うことはできないが、少しずつ買っていくことにしよう。

さて、そうなると鑑賞会を開催せねばなるまい。

例えば、3月10日。
昼飯を食いながらキン肉マン鑑賞。
晩飯を食いながらキン肉マン鑑賞。
酒類を飲みながらキン肉マン鑑賞。

参加希望者(もしいたら)連絡待つ。
参加費は“翌日のソバシルボライブに来ること”である。

銀の星

2007年02月25日 11時33分24秒 | Weblog
焼酎『銀の星』を手に入れた。

以前から興味がかなりあった焼酎。
年間200本ほどしか生産されないものらしい。

+++++++++++++++++++
原料芋をひとつひとつ皮をむき、かめ壷で仕込み、常圧蒸留の後、さらにかめ壷で貯蔵した、ノーブレンド単年度産原酒を使用。
すっきりとしたやわらかな芋の香りと癖のないまろやかな旨みの焼酎。
とのこと。
+++++++++++++++++++

1日早く届いていれば、昨夜の宴に間に合ったのに・・・という思いはあるが、それは仕方がない。
近いうちにスナックソバを襲撃するのがよいであろう。

次は村尾だ。
なんとか大金を払うことなく入手できないだろうか。
20000円台で売っている店を知っていることは知っているのだが、そこまで高いのはさすがに買う気になれない。

恥ずかしいけど

2007年02月25日 01時07分31秒 | Weblog
こういうことを書くのは恥ずかしいけれども、たまには書いてみても良いだろう。

最近、自分のドラムが好きだ。
それほど上手くなったというわけではないのだが、ミスが気にならなくなった。
ミスが減ったことは減ったと思うが、同じミスでも曲の中でそれが目立たなくなっている。

どのくらい目立たなくなったかを確認したければ、3月11日に四谷のアウトブレイクに来るとよいであろう。
3月11日(日)四谷アウトブレイクにて
17:30オープン、18:00スタート。
ソバシルボは6バンド中3番目で19:20~
チケットは1500円。(1ドリンク別で500円)

なぜミスが目立たないのか。
それは以前と同じようにミスをするとしても、その一箇所だけのミスで済んでしまい、リズム全体がボロボロと崩れてしまわなくなったからであろう。

どのくらい崩れにくくなったのかを確認したければ、3月11日に四谷のアウトブレイクに来るとよいであろう。
3月11日(日)四谷アウトブレイクにて
17:30オープン、18:00スタート。
ソバシルボは6バンド中3番目で19:20~
チケットは1500円。(1ドリンク別で500円)

とはいえ、やはり自分の技量の限界を伸ばそうとしてチャレンジしている曲もあり、そのような場合には崩れまくってしまうこともある。
だが、そのようなチャレンジ曲は必要であると思うし、そういう曲があるから飽きずにのめりこめるのであろう。
ライブ本番でミス覚悟でチャレンジするか、自分のできる範囲でまとめるかはバンドをやっている人なら誰しも考えたことがあるであろう。

ソバシルボの場合、というか今回のそのチャレンジ曲に関して言えば、自分のできる範囲でまとめるという選択肢はない。
もう私がチャレンジに向かうこと前提で曲がどんどんとアレンジされていく。
やらないわけにはいかない。
ひょっとすると本番でミスをする可能性もあるし、うまくいくかもしれない。

ミスしてしまうかうまくいくかを確認したければ、3月11日に四谷のアウトブレイクに来るとよいであろう。
3月11日(日)四谷アウトブレイクにて
17:30オープン、18:00スタート。
ソバシルボは6バンド中3番目で19:20~
チケットは1500円。(1ドリンク別で500円)

とまあそのようなチャレンジリズムがあるわけだが、そうして頑張っている私のいるところでソバとボはこう話す。
「8ビートを叩けないドラマーが多いんだよ!みんな8ビートを軽んじているんだよ。」
彼らと一緒にバンドをやっている当のドラマー(私)が8ビートに変化をつけることを楽しんでいるというのに・・・
冒頭に書いた「自分のドラムが好き」だという理由のひとつはこのようなリズムの変化パターンが面白いと思っていることもある。
彼らに愛想を尽かされないように、チャレンジするリズムも大事だが密かに8ビートもしっかり練習しておかねばなるまい。

さて、どんなリズムパターンを叩いているのか気になるのであれば、3月11日に四谷のアウトブレイクに来るとよいであろう。
3月11日(日)四谷アウトブレイクにて
17:30オープン、18:00スタート。
ソバシルボは6バンド中3番目で19:20~
チケットは1500円。(1ドリンク別で500円)

こういうことを書くのは恥ずかしいけれども、たまには書いてみないと私が音楽をやっているということを忘れられてしまいそうである。
(肉ばっかり食っているだけと思われそうである。)

ホルモンドットコム

2007年02月25日 00時17分22秒 | Weblog
ホルモンドットコムに注文したホルモン鍋を食った。

いざ作り始めてみると、ホルモンを投入しようとした段階でホルモンの量が少ないことに気づく。
ラベルを見てみると『あぶらホルモン300g』。

おかしい。
このセットはあぶらホルモン500gと塩スープのセットだったはずだ。
ホームページで確認してみるがやはり500gである。
なぜ300gだけしか入っていないのか。

2セット注文しているので、もうひとつのセットも開封して確認してみる。
こちらも300gである。

これは明らかにおかしい。
早速店に電話である。

向こうの手違いだとは認めているが、店自体の信用は一気に落ちるところまで落ちている。
ミスを認めるのは当たり前。
金なり物なりで対応するのも、それ以外にはやりようのないところ。
だが、その対応の仕方がその後の印象に最も大きく影響する。

向こうは工程上の手違いだのなんだのといろいろと言っているが、そんなのはとても信じられるものではない。
・そもそもモツ鍋セットはホルモンが500g入るものである。それなのに300gのものとスープを入れただけでパッケージングすることが通常あるとは考えられない。
・「以前はあぶらホルモンが300gのものもあった」というが、それは他にコプチャンなども入ってトータルで500gのホルモン量である。それなのにあぶらホルモンの袋とスープだけでパッケージすることはありえないので、やはり苦しい言い訳である。
・「工程上の手違い」というが、塩のセットを作る工程で300gにパッケージされたあぶらホルモンが混入するとは思えない。特に、今この塩ホルモンのセットはホームページを見ればわかるとおり大々的に売り出しているもの。それを作る段階でこんな初歩的ミスがあるというのは信用問題である。
・これが最も心配なところであるが、この塩味のモツ鍋セットは1月には1ヶ月で1500食売れたと書いてある。1日平均50食である。今はそれほど売れていないにしても、1月に1500食というのが本当であれば今でもそこそこの量は出るはずである。他の客へ送ったものでは同じようなことが発生している可能性はないのか。この点については「まだそういった連絡は受けていない」というが、連絡待ちではなく向こうの言う「工程」から可能性の考えられる客に対しては自ら連絡して確認するべきではないのか。少なくとも、私のところにきた2セットは両方とも300gなのだから。
・一緒に注文したトロミノ300gについて、「トロミノはちゃんと300g入っていましたか?」と聞いてくる。そもそも単品ホルモンの注文は最少300gからなのだから、300g入っていないとしたら相当間抜けな話である。
私の指摘により、2セットの販売価格を6720円から6300円に下げることになった。嫌らしい考え方をすれば、その件に関する嫌がらせでこのような送り方をしてきたのではないかと思えてくる。

対応としては返金か再送のどちらかだという。
金というのも悪くないが、今更6300円もらう(正確には6300円分のホルモンがとどいているわけではないので、6300円純粋にもらうわけではないが。さらに細かいことを言えば振り込み手数料というものも考えるべきである。)のとホルモンをもらうのとどちらを選ぶかといえば、ホルモンを選ぶ。

追加で2セットを、明日発送の明後日着で送るらしい。
が、明後日は平日。会社がある。
生ものなのだから受け取りが面倒だ。
が、そのくらいは仕方のないところか。

「ちゃんとした2セットを送る」というが、
・またあぶらホルモンが300gだった
・鍋セットのはずがスープがついていなかった
・代引きで料金を請求された
などがあったらそれこそ完全に信用はなくなるであろう。

しかし500gのホルモン×2。
1セット500gはもともとヨメと食う予定だったが、残りの500gをもてあましてしまう。
ホルモン手土産に比較的近いところに住んでいる店長の家を襲撃してみるのも悪くないかもしれない。

さて、そんな信用問題がクローズアップされた店だが、ごく身近に信用問題が問われている人間がいる。
ソバとボだ。
今日の清算のとき、ミノシルさんは紳士だったが、ソバとボが本性丸出しである。
ネプチューンマンがネプチューンキングの極悪っぷりに「醜い・・・」と感じたくらいに本性をむき出しにしていた。

「また送られてくるんでしょ??」
「悪いのは店でしょ??」
「あそこまで言うから、何かたまっているのかと思ったよ。ひょっとしてスタジオでおれらが何か気に障ることでも言っちゃってたんじゃないかってビクビクしてたよ。心が痛んだよ!」
などなど。
ものすごい値引きである。

そうは言っても、ホルモンは2セット分で600g入れているのだから本来より20%増量である。
それなのに値引き交渉が始まるとは・・・
心が痛んだというが、とてもそんな繊細な心の持ち主が言うセリフとも思えない。
私の方が心が折れてしまい、結局ホルモン鍋代としては500円しか請求できなかった。
500円といえば、その20%増量した分のホルモン100gの値段である。
本来の3150円は・・・

表現の仕方を変えれば、私が店にたかり、さらにそんな私にたかる2人・・・そんな図式である。