三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

弁解

2007年02月17日 23時10分36秒 | Weblog
ソバシルボはスタジオで練習している時間とその後に飲み食いしている時間に大差ない。

とはいえ、もちろん本来の目的はバンド活動。
飲食はそのオマケであるし、バンド活動を円滑に進めるためにこの飲食というものが非常に重要であるといえよう。
スタジオ内では気づかなかったが少し時間が経って気づくことや、いろいろと話し合いながら見つかる結論などもあり、どうしても各パートを合わせて曲を仕上げることに重きを置くスタジオ時間には出てこないような意見も出てくるものである。

そのようなどうしようもない理由により、私は今日は禁酒・禁肉宣言を解除し、焼肉屋に行くことになった。
決して私の本意ではない。
重ね重ね、これはどうしようもない理由なのである。

この記事を書き始めたとき、「今日もいい話し合いができた」と思っていたので、今日の焼肉のときに出てきたバンド活動における有意義な話でも書こうと思っていたのだが・・・
実際に書き始めてみると、何がいい話だったのか思い出せない。
今日も相変わらずだったような気もするし、いい話もあったような気もするし・・・
だが、普段禁酒・禁肉を宣言しているだけに、久々に飲んだ酒により不覚にも予想以上に酔ったようで、ろくな文章が書けやしない。

今日はもう寝ることにしよう。

成長

2007年02月17日 22時56分19秒 | Weblog
今更ながら、まだまだ人間というものは身体的成長を遂げるものらしい。

この歳になっても、男子中学生のような成長をみせている。
具体的には、
・声変わりをしている
・ちんぽが長くなった
の2点。
他にもまだあるのかもしれないが、自覚症状があるのはこの2点。
思春期のような成長、これは第何次成長なのだろう。

尚、誤解のないように説明しておくと、これは毎度のことながら私のことではなくソバのこと。
どうせ私はちんぽも長くないし、長くなる兆しもない。

ソバ先生がうらやましくてたまらないところだ。

推理エロ小説

2007年02月17日 00時33分15秒 | Weblog
推理小説が好きだ。

文章がつまらないもの(まわりくどい、テンポが悪いなど)は途中で読むのを止めてしまうことはあるが、そうでなければその小説の世界に入り込んでしまう。
マンガを読んでいて電車を降り損ねることはないが、推理小説ではこれまで何回か経験がある。
気がついたら高円寺を過ぎ、阿佐ヶ谷に行ってしまうこと数回。
そのくらい平気で没頭してしまう。

そんな推理小説において、度肝を抜かれるような描写があった。
ある芸能マネージャーが清純派を売りにしている若手女優に言うセリフ。
『君は、ドマラを売りにしているんだから、・・・・・・』

ドマラ!
たいそうすごいマラを売りにしているということか。
マグナム北斗なみのマラだろうか。
ドマラ(が入っちゃうこと)を売りにするなんて、清純派というよりは過激派である。

これを目にしたタイミングも良い。
今日は外出で午前中本社にて打ち合わせ、午後に時間が空いてしまい、夕方客先へ。
そのあいた午後の時間、本社にてヒマそうにしていたら車雑誌を渡された。
パラパラとめくっていると、ちんぽを大きくする薬を紹介する広告がいくつも掲載されている。
太く、長くなるというものである。
中にはそれとは別で意のままに射精をコントロールできるという夢のような薬を紹介している広告もあり。
短小・早漏の心をうまく掴むようなことがあの手この手を駆使して書かれている。

それらの数ある広告の中には、巨根を売りにしているマグナム北斗(その広告によると、マグナム北斗は24cmだとか!)が登場しているものもあった。
読んでいる小説にドマラという言葉が登場し、たまたま目にした雑誌では巨根のマグナム北斗が登場している。
このタイミングのよさには驚きである。

ただ悲しいことに、ここで私自身も巨根であればタイミングの良さから仲間意識が芽生えるところなのであろうが、私自身は大きさに自信がない。
このような話題はできれば隅のほうで小さくなってやり過ごしたいところである。

さて、このマラそのものにドをつける言葉は私の約30年の人生でも初めて見たものである。
このドという言葉の使い方は間違っていないか辞書で調べてみる。

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〔接頭〕名詞や形容詞に付く。
1 まさにそれに相当するものであることを強調する。「―真ん中」「―ぎつい」
2 ののしり卑しめる意をより強く表す。「―けち」「―下手」
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つまり、
1 まさにマラに相当するものであることを強調する。
あくまでマラに相当するもの。
マラではなくマラに相当するもの。

バイブだ。

2 マラをののしり卑しめる意をより強く表す。
まさに言葉攻めのSMだ。

どうやらいずれの意味においてもマラにドをつけたドマラという言葉は十分に存在する可能性があるということだ。
今までの人生30年間においてお目にかからなかったことが不思議なくらいである。