三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

戦いの火蓋

2007年02月18日 21時26分49秒 | Weblog
冷蔵庫にまだ手をつけていない叙々苑キムチがひとつ残っているので食べようとした。

冷蔵庫から取り出していざ開けようとするが、よくみるとそれは牛角キムチになっていた。
取り出したときは確かに叙々苑キムチだったはずだが・・・
ひょっとして私は以前、叙々苑キムチを2つ買った気でいたが、実は勘違いしていて叙々苑キムチと牛角キムチをひとつずつ買っていたのだろうか。

いや、そんなはずはない。
叙々苑キムチにはこだわりがある。
私がそんな勘違いをするはずがない。

とすると、ヨメか・・・
ヨメが私の知らない間に叙々苑キムチを食い尽くして、その代わりに牛角キムチを冷蔵庫に入れておいたのだろうか。

と、そんな夢を見た。

起きて冷蔵庫を確認してみると、叙々苑キムチは無事であった。
が、食材がかなり不足しているので、買い物に出ることに。

高円寺駅そばの肉屋で肉を買おうと思ったところ、かなりの行列。
そんなものにはとても並んでいられない。
肉屋を通過し、その先のドマラにふと立ち寄る。

何が目当てというわけではなかったが、ふとショーケースを見るとニンテンドーDSがひとつ置いてある。
目の錯覚か、ひょっとしたらこれも夢なのか、そんなことを思いつつ店員さんに聞いてみると、確かにDSはあるという。

購入。
念願の2台目のDS。
先日読んだ推理小説にドラマがドマラとなる誤植があったことがひとつの暗示だったのかもしれない。
昨日の朝ガオに行ったときには売っていなかったが、もし今日ガオに行ったら売っていたのだろうか。

ボンバーマンも一緒に購入。
これで今夜からヨメとの熱い戦いが始まる。

証拠

2007年02月18日 11時35分05秒 | Weblog
確かに私は昨夜焼肉を食い酒を飲んでいた。

これは先日宣言した禁酒・禁肉に反することである。
が、その例外として「どうしようもない場合を除き」というものが含まれている。

どうやら周囲の人間は、私がこれを都合のよいように解釈して今までと変わらないように肉を食い酒を飲むものと思っているらしい。
そんな中で早速肉を食わねばならない状況に陥ってしまったことは、偶然とはいえ私の人間性を誤解させるに十分だといえよう。

私自身に落ち度がない以上、誤解は誤解だと自信をもって言い張ることは可能である。
しかしながら、私1人が誤解されるだけならかまわないが、今や私はソバシルボというバンドの一員。
他の2人にまで迷惑をかけるようなことがあってはならない状況。
それゆえ、昨夜の焼肉に関しては、それが私の責任ではなく本当にどうしようもなく行かざるをえない状況だったのだということをここに示しておくことにする。

これが証拠である。

昨日のスタジオでの練習を録音した音源である。
その中で偶然にもこのような証拠が残されていたことは大変な幸運である。

これは練習中にソバ先生がマイクに向かって唸り声を上げ、「肉食いてぇ・・・」とこぼしたものである。
このような心の声を聞いてしまった以上、それに応えてやるのがバンドメンバーとしての義務と責任というものであろう。

この音源を聞いていただければ誰にでも理解していただけるものと信じている。