三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

今日の牛丼

2008年11月22日 01時03分56秒 | Weblog
今日は朝から仕事がハードな日だった。

会社に行く時間も早いし、午前中からシビアな仕事。
そんな日は体力をつけておこうと、松屋でがっつり朝飯を食って力をつけることにした。

といっても、牛丼屋の朝定食を久々に食ってみたいという欲求があっただけ。
家で朝飯を食わずに家をでる。

駅前の松屋へ。
券売機を見るが、、、朝の定食がどれかよくわからない。
仕方がないので朝から牛丼・豚汁セットを食うことに。

寒い朝だったので豚汁で身体が温まる。
が、いつも思うが松屋の豚汁は電子レンジ使用なので必要以上に熱くなってしまっているのが難点だ。

今日のかつ丼

2008年11月22日 01時00分07秒 | Weblog
今日の昼は失敗だった。

最近のかつ丼欲のある私の目の前にかつ丼が置かれていた。
それだけなら手を伸ばすことはなかったが、ヤマンコ君がかつ丼を取っているのを見てつられて私もかつ丼を手にしてしまった。

このカツ丼は厳しい。
もう二度と社員食堂でかつ丼は手にするまい。

まず、カツがひどい。
衣がついている感覚がまったくない。
ふにゃふにゃであり、衣なのかたまごなのかわからない。
そんな感じだ。

そして、全体的に脂っぽい。
しつこいのである。
きゅうりの漬物がついているのでなんとか口直しができるものの、漬物を嫌ったヤマンコ君は脂攻めにかなり打ちのめされたようだ。

しかもこのカツ丼は500円もする代物。
繰り返しになるが、もう二度と手にすることはあるまい。

今日のがっちゃん

2008年11月22日 00時55分15秒 | Weblog
先ほど教官にライブのDVDを届けがてら、がっちゃんの店に行ってきた。

本当は、サウナに行き、そこで汗を流すついでに教官のところを訪ねる予定だった。
が、急に午後から痛み出した足、そして病院での左足の固定、さらには右足の液体窒素処理・・・とてもサウナに行くような状態ではないので、教官にDVDを届けてがっちゃんを食べたらそのまま帰宅。

さて、がっちゃんは本当に久しぶりだ。
10月頭にテンチョウと訪れて以来か。

車なので酒は飲まず、ウーロン茶を飲みながらシロやレバーを食う。
一通り食ったところで教官が言う。
「もっと食うか?」

ここが分岐点。
この時点でさらっと終わっておけば、味見程度で健康的に終われる。
が、最近の食欲旺盛な私はもう少し食うことを選択。
教官がシロと子袋を追加するのに便乗してご飯を注文してしまう。

しかもそのご飯が山盛りだ。



さらに何か食うか?というので、前から気になっていた「焼たまご」を注文。(200円)
たまご焼きとは言わない。
あくまで焼たまごと言うあたりに何か特別なこだわりを感じる。

そして出てきた焼たまご。



まさに、フライパンの形そのまま。
これには驚きだ。

が、この表面の半熟具合は絶妙。
これとご飯だけでもひとつの食事が成立してしまう。
たまごに味が足りないと思うなら肉のタレをつければよい。
たまごの焼が足りないと思うなら鉄板で焼けばよい。

がっちゃん、奥が深い。
がっちゃんのメニューの豊富さはかなりのもの。
メニューの文字列としては普通の居酒屋にあるメニューと同じだとしても、その実態は予想だにしないものである可能性は高い。

今後も調査が必要な店だ。

今日のドヨ

2008年11月22日 00時45分12秒 | Weblog
今日は夕方ドヨに行った。

久しぶりに行ってみようと思い、顔を出す。
案の定、店員嫁はおしぼりを2つ持ってきて「2人?」と聞いてくる。
1人である!

さて、何を食おうか迷ったが、寒いのでラーメンかと考えてしまい、いつもの麺メニューでないセットの方にあるエビ麺に興味を持ってしまう。



焼ぎ餃子も3個ついてくるし、ちょうどよいかもしれないと考えてしまう。
いつものピータン粥のセットにしようかと思ったが、結局このエビ麺を注文してしまう。



これがそのエビ麺。
ごく普通のドヨの麺類。
エビは美味しかった。
それ以外の点は、他の麺と一緒。
シュウユ味でなく塩味だというだけのことで、具が白菜などであることも一緒。

オマケに、今日の焼ぎ餃子はまたもひどかった。

3個中1個目でハズレを手に。
今日のは特にひどく、皮が開いてしまうという次元ではなく、盛り付け時に見えない皿側の面が破けてしまっている。
こんな焼ぎ餃子は初めてだ。
わざとだろうか。

これで900円は失敗だ。
焼ぎ餃子+ご飯の組み合わせか、もしくは何らかの定食にしておけばよかったと後悔。

今日の病院

2008年11月22日 00時29分35秒 | Weblog
昨夜の剣道の影響か、昼に会社のバスに乗り遅れ事業所間を30分間歩いたからか、午後から妙に左足が痛み出してきた。

これまで骨にまで影響が出たことはない。
骨が丈夫であるという自信はあるが、逆に骨にヒビが入るというのがどういう状況なのか体感したことがないのでわからない。
それゆえこういった痛みの際には骨が無事かどうか不安になってしまう。

遂に病院に行くことを決心。

ネットで調べてよさそうな病院を探し出す。
19時までの病院だが、19時直前に行ったところかなりの人。
(整形外科のみならず、内科や小児科もやっているため)
結局順番は最後で、終わって帰宅したら21時近かった。

病院ではどこが痛むのかということを確認し、レントゲンで骨を確認。
骨は無事。
きれいなものだ。

筋を痛めたのだろということで、テーピングで固定。

その際、先生(病院の先生)が私の左足の出来物に興味を持つ。
「なにこれ?」

私の左足には、内側の側面の真ん中辺に5㎜程度の大きさの赤いほくろのような出来物がある。
小さい時からずっとあるので、おそらく生まれたときからあるのだろう。
表面がけっこう硬くなっている。
風呂上りに爪きりなどでカットできるだけカットしても、しばらくすると再生する。

先生は小さなメスのようなものでガリガリと削って遊んでいる。
で、何をしたかったのかはよくわからないが、適当に削ったところで満足したのだろう。
取ってしまうなら二酸化炭素レーザーで取ることができるとのことだ。
といっても、将来的に癌などになるわけでもないらしく、悪影響がないならばそのまま残しておきたいものだ。
何の役にたつというわけでもないが、小さい頃からずっとあるのでなくなってしまうのは少しさびしい。

さらに、ついでに逆の右足の裏にある魚の目について話をする。
「右足に魚の目みたいなものがいっぱいできていて、ネットで調べたら近くにいくつもできる魚の目はウィルス性の可能性があるって見たのできになっているのですが。」

親指の延長上にひとつ、人差し指の延長上に3個、中指の側面に特にでかいのがひとつある。
「ああ、イボだね。」

これは液体窒素で焼ききってしまえばよいらしい。
イボはそうして菌を殺してしまわないといけないらしく、魚の目の薬で取ったつもりが再生したのは菌が生きていたかららしい。
菌には温度攻撃しかないということか。

こちらもその場で処置を施してもらう。

液体窒素に浸した脱脂綿をイボに押し付ける。
中指のでかいのにはぎゅーっと押し付ける。
「逆根性焼きだよ」

確かに、最初はよいが数秒で痛くなる。
足の裏の4つには綿棒で同様の攻撃。
それを何度も繰り返す。

さすがに1回では取れるものではないらしく、また一週間くらいしたところで焼きに行くことになった。

おかげで今、左足だけでなく右足も痛むようになってしまった。(特に指)
両足共に、先端の方が危険な状態だ。