三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

教官にあこがれて

2008年11月24日 19時33分09秒 | Weblog
教官にあこがれたら、パソコンの液晶モニタが壊れてしまった。

急遽この雨の中吉祥寺のヨドバシへ。
そして購入したのがこれ
かなり奮発。
これでまたボーナスが減る。

今使っている液晶モニタがちょうど壊れるとは思わなかったが、少し前から地デジ内蔵の液晶モニタ(i-o dataのやつ)がほしいとは思っていた。
ちょうどこの11月に三菱電機とi-oの双方が新作を発売することもあり、さらに興味を持っていた。
が、金銭的な面から買いは厳しいかと思っていた。

そこで、これまで使っていたモニタもテレビやビデオ入力ができるので、地デジチューナーのみを購入することにしようとした。
実際にどの程度きれいに映るものなのかを確認しようと居間のテレビの地デジチューナーに接続したところ、電源が入らなくなった。

ついさっきまでは問題なくパソコンに接続して使っていたというのに、電源が入らない。
いろいろいじくってみたら、ビデオ入力端子を差し込む部分が少しガクガクと動き(ケーブル抜き差しで動く)、その場所などによっては電源が入ったり入らなかったりする。
ということは、電源が入る状態のままそこをいじくらずにおいておけば使い続けられるのだろうが、かなり危険であることに違いはない。
結局地デジの映り具合も確認できず(ケーブルを差し込んだ状態でのガクガクの位置では電源が入らないため)諦め。
思い切って液晶モニタ購入に踏み切ることになった。

この手の大きいモニタを使うのは初めて。
何がすごいって、横が長い。
普段は最大でも1280くらいしかないのに、これは1980ある。
左右が余りまくっている。

ヨメの居ぬ間に、自分専用の部屋を作成中。

ニュー北味

2008年11月24日 00時36分44秒 | Weblog
先生5との晩飯は念願のニュー北味にした。


(クリックで拡大)

知る人ぞ知る、超大盛りの店。
どこからどうみても外観は普通の定食(中華料理)屋だが、覚悟をしなければ大変なことになる。

先生5が唐揚げ定食、私はチキンカツ定食を注文。
さらに大盛り指定もできるらしいが、今日はまず普通盛りにチャレンジ。
大盛りにチャレンジするならほしのが必要だ。

まず、先生5の唐揚げ定食が出てくる。


(クリックで拡大)

唐揚げが山盛りだ。
このカロリーは予想だにできない。
が、この店でカロリーなんてものを考えること自体がナンセンスだろう。
唐揚げのみを拡大するとこのような感じだ。


(クリックで拡大)

結局、先生5はこの唐揚げを制覇することができず。
4、5個残してしまったので、もったいないので私がすべて食べることに。

そして私のチキンカツ定食。


(クリックで拡大)

チキンカツが3列もある。
普通は1列なのではないかと思うが、なぜか3列もある。
チキンカツだけを拡大するとこのような感じだ。


(クリックで拡大)

ちなみに、右上に見えるものはレモンではない。
私自身、レモンと勘違いして絞ってしまったが、これはグレープフルーツだ。
グレープフルーツがレモンに見えてしまうくらい、カツのボリュームがすごい。

チキンカツ完食、さらに唐揚げ5個くらい。
今日も多量の脂を摂取した。

2008年11月24日 00時24分41秒 | Weblog
夕方から先生5と遊んできた。

飯を食って、スタジオに入って、ファミスタで戦った。
最後は亀。

先生5の行くゲーセンはなかなかマニアックで、けっこう古いゲームがあるらしい。
ファミスタも2000年のチームが登録されているやつがある。
それで勝負。

3回を100円、つまり9回までやって300円。
1人150円だ。

第一戦は私がカープ、先生5がライオンズ。
松坂が投げてくるという懐かしさ。
松井もいれば、高木大もいる。
カープにも金本がいる。

操作のわからない序盤はとにかく点を取られまくる上にこちらは出塁できない。
3点、3点、1点、1点と取られ、5回になってようやく0点に抑えることに成功。
そこから反撃だ。

8回終了時に10-6まで追い上げた。
あと4点、もはや逆転も夢ではない9回、ここで3点取られてしまい再度7点差にひろげられる。
そこで力尽き、敗北。

当然のごとく第二戦へ突入。
操作に慣れれば勝てないことはないはず。

第二戦は私がナムコスターズ、先生5がダイエーホークス。

初回に2点を取られたものの、こちらも裏にはピノをフル活用して同点のチャンス。
ところが、0点に抑えられてしまう。

0点に抑えられたとはいえ、かなりいいリズムで攻撃ができている。
これはいけるかもしれない。

と思ったら、今度はなんと4回コールド、10-0で敗北。

これは勝てない。
修行が必要だ。

先生5に勝てない私は最後に亀に勝負を挑む。
なんとこのゲーセン、今でも伊勢海老キャッチャー、亀キャッチャーがある。
伊勢海老は1回200円だったので、1回100円の亀キャッチャーに挑む。

3回チャレンジしてみたものの、取れず。
これは難しい。
亀にも敗北。

その際、最初にアームが亀にひっかかって、その亀がひっくり返ってしまった。
なかなか起き上がれずにもがくばかり。
もがけどもがけど起き上がれない亀。
かわいそうなので店員を呼んできて戻してもらおうかと思ったら、他の亀がその亀のところに歩いてきて、起き上がるのに手助けをする。
そして見事に亀は起き上がることに成功。

これには驚いた。
亀にもそのような友情があるとはびっくりである。