三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

普通の日記を書いてみる

2007年01月08日 23時35分35秒 | Weblog
寝るのが遅かったので起きたらもう昼だった。

ここ数日、そば屋に行く前のソバを訪ねてカセットコンロをスナックソバから持ち帰ろうと思っているのに、起きたらもう昼。
ソバの通勤には間に合わない時間になってしまっていた。

今朝は何がどうなっていたのかよくわからない日だった。
マンガを読んで、寝たのは3時半くらいか。
6時40分にヨメに起こされてギョウザを食い、また寝て起きたら11時。

読んでいたマンガはヤンマガで連載されている南勝久のナニワトモアレ。
この人が話の中に散りばめる半ばベタなギャグがけっこう私のツボにはまる。

3巻まで読んだところで3時半くらいになったのでさすがに寝ることにした。
ヨメは晩飯のピザを食って買い物に出かけたまま帰ってきていない。
が、私は眠いので寝る。

一応ヨメの帰宅に気づくように、和室で寝ることにした。
うちに来たことのある人ならわかると思うが、和室はリビングとくっついている。
寝てしばらくしてヨメは帰ってきたようで、リビングの電気をつけテレビもつけ大音量。
何かしているなぁと思いつつ起きることはなく、さりとて熟睡するでもなく中途半端な状態が続いたところでヨメに起こされる。
『ギョウザを作ってみたから食ってみろ。』と。

具はもちろん、ギョウザの皮から作ったらしい。
それは朝飯というのか夜食というのか、やはり寝ぼけつつ餃子をバクバク食う。

そして11時。
起きたらもう昼飯。
昼も朝の餃子同様に挽肉を加工した食品、ハンバーグを食う。

昨日まで、腹の調子が完全でなかったこともあり、あまり出かけることをしなかった。
ただダラダラ過ごしていた。
が、このまま3日間何もせずに終わってしまうのは悲しい。
そこで、池袋までスーツを作りに足を運ぶことに。

秋冬用2着、春夏用1着、ワイシャツ2着、靴1足、以上すべてオーダーメイドで68130円。
採寸してみると、相変わらず私は腕が異様に長いらしい。
さらに、腕の長さは5mmほど左のほうが長いらしい。
右肩がインピンジメント症候群なのと関係があるのだろうか。

また、両足を比較してみると左のほうが全体的に数mmほど大きいらしい。
腕も足も左右非対称。

スーツを作り終え、せっかく外出したのにそのまま帰るのももったいない。
そこで渋谷に足を運びそば屋を物色。
ソバが働いている。

おやつ代わりにえびかき揚げそばを食べる。
夕方の食事前の時間帯にもかかわらず、かなり繁盛している店。
のんびりするのも迷惑かと判断し、食べたら早々に帰る。

高円寺についてもまだ早いのでマンガ喫茶へ。
アゴなしゲンとオレ物語を片っ端からチェックし、本郷君の出演を確認。
本郷君は21巻で初登場(図書館での話)して23巻で再登場(マンションの話)している。
もう一度登場(買い物に行く話)したはずだが、そこには23巻までしかなかったためそれは何巻なのか確認できず。

私の愛するキャラ、本郷君がどんな人か知りたければ21巻を読んでみることをオススメする。

以上、本日の日記。

パズルゲーム

2007年01月08日 01時23分29秒 | Weblog
いろいろと考えるのが好きなので(だから理系なんだけど)、ロードランナーのようなパズルゲームは大好きだ。

自分がこれまでやってきたパズルゲームで印象に残っているのはロードランナーとバベルの塔。
この種のゲームは最低限の決まり事の枠内でステージが工夫されているので、ルールを覚えるのは簡単、かつクリアするにはかなり考える。
この、
・ルールは単純
・頭を使う
というものがパズルゲームの要なのだろうか。

ゲームボーイアドバンスのロードランナーをプレイした。
smallとmiddleの2種類があり、middleの方が単純なのでそちらをまず24面すべてクリア。
それからsmallに挑む。

smallも24面までクリアしたが、そのうち2ステージは攻略法がわからずネットで調べてしまった。
難易度としては、大半は自分で悩んでクリアでき、いくつかはどうしてもわからなかったくらいなので、私にはちょうどよいレベルだった。
しかし、すべてクリアするとhidden stageなるものが現れた。

これが難しい。
この1,2面はクリアしたが、3面で既にギブアップ。
「これは物理的にアレを使わないとクリアできないけど、どうすりゃいいの?」と手も足も出ないような状態。
このhidden stageに関してはネットでも攻略がみつからない。
自分で考えるしかない。

さらに、hiddenをクリアするとhigh stageとかいうのが出てくるとか。
先は長い。

1480円で購入したものでここまで楽しめれば申し分ない。

このロードランナーだが、パソコン用では出ていないのだろうか。
もともとこのゲームにはエディット機能がついていて自分でステージを作れる。
ネットでオリジナルステージを配布できるようになれば、世のロードランナーマニアが作ったステージをそれこそ無尽蔵に楽しみ続けることができる。
好きな人にはかなり楽しめるゲームになると思うのだが。

パソコン用とするのに問題があるとすれば、シビアな時間差などを利用するには操作性がネックとなりそうなところだろう。

他には、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを自作したいと思っている。
サウンドノベルもRPG同様にパソコンで作成できれば文字入力の煩わしさを解消できる。
画像と音声と文字入力の3つがポイントなのだとしたら、それこそパソコン用のサウンドノベル作成ゲームがあってもよいのではないだろうか。
それが出たら必ず買って作るであろう。

もちろん主人公はアホリ。
サウンドノベルであっても、タイトルはオマンコアホリーだ。
例えば4(オマンコアホリー4は作成途中)までがRPGで、5で突然サウンドノベルになってもよい。
気がむいたらその後6でまたRPGになり、7,8がサウンドノベルになるというように作品に自由度が増す。

もしアホリを主人公にサウンドノベルを作るとしたら、やはりアホリの初体験が題材だろう。
アホリの誕生からスタートし、小学校、中学校などを経てアホリはどんどんと大人になっていく。
物語の進め方次第では高校生で初体験となりゲームクリアとなることもあり、また別の人生では結局死ぬまで初体験できずゲームオーバーというのもよい。
こうしてちょっと考えただけでアホリを題材にするといくらでもゲームの世界が大きく拡がっていく。

やはり、アホリという人物は主人公にふさわしい。

遠隔操作殺人事件

2007年01月07日 20時00分29秒 | Weblog
ヨメがナポリの窯のピザを食べてみたいというので、注文。

ピザの宅配時間はだいたい40分とのこと。
その間に風呂に入る私。

この家のガスの制御は風呂場とキッチンの2箇所にあるので、例えばキッチンで洗い物をしているときにちょっと手を伸ばしてスイッチを押せば、風呂に湯を溜めることもできる。
追い炊きもスイッチひとつで可能。
けっこう便利だ。

風呂に入り、湯船に浸かってリラックス。
湯音の操作盤の表示で時間を確認しようとするが、操作盤の表示が消えてしまっている。
最後に操作してから時間が経っているので、消えてしまったようだ。
このようなときに操作盤の表示をつけるのに今までは一度ガスのスイッチをオフにして再度オンにしていたが、いちいちオフにするのもめんどくさい。
何か表示をオンにするスイッチがあるのではないかと思うと、『呼出』というボタンがあるのに気づく。

これこそ「時間が経って消えてしまった表示を呼び出すボタン」に違いない。
そう考えて押すと、『ピロリロリィン、ピロリロイィン!』という大きな音と共に表示復活。
しかし、再度表示させるためだけにそんな大きな音を立てるのもおかしいなぁと思いつつ湯船に浸かっていると、ヨメが風呂にやってきて扉を開ける。

『向こうで「お風呂で呼んでます」ってうるさく鳴っているんだよ!!』

先ほどの『呼出』ボタンは人を呼ぶためのものだったのか。
だとしたら、同じボタンはトイレにもほしいものだ。
・トイレで呼んでます。紙がありません。
・トイレで呼んでます。便器にはまりました。
などなど。
そんなことを考えながら湯船に浸かっていた。

すると突然、『追い炊きをします』の音声と共に風呂が温められ始める。
おかしい。ボタンを押してはいないはずだが、頭がぶつかって押してしまったのだろうか。
湯船は既に適温。さらに加熱する必要はない。
すぐさま追い炊きをオフにする。

オフにするや否や、再度『追い炊きをします』の音声。
あきらかにおかしい。
もはや犯人はヨメ以外に考えられない状態。
キッチンの操作パネルで嫌がらせ開始だ。

こちらがオフにすれば、すぐにオンにし返してくる。
攻撃一辺倒のヨメに対して、私は防戦のみ。
明らかにヨメ有利な状態だ。
最終手段『呼出』を押すとようやくヨメは攻撃の手を休め、風呂場に来て話し合いに応じてくれる。

だが、もしもここで、風呂場の操作パネルの音量をゼロにしてしまっていたら、キッチンでヨメが追い炊きの遠隔操作をしたことに気づかなかった可能性は高い。
下手をすれば私はそのまま風呂で煮込まれ、命の危険にさらされていたかもしれない。

都民共済の申し込みはまだしていないのだが、今後身の危険には常に気をつけていなければなるまい。

長時間睡眠

2007年01月07日 14時42分49秒 | Weblog
どうやら私は腹の調子が悪いときは長い時間寝続けてしまうらしい。

今日も起きたら10時半。
そこまで長い時間寝るとは思わなかったが、途中目覚めることなく寝続けた。
昨夜、腹がひどく張った状態で苦しかったのだが、12月に初めて会社に寝坊したときも同じように腹の調子は悪かった。
体調によって身体が勝手に寝続けてしまうのだろうか。
そのおかげで腹の調子はだいぶ良くなったように感じる。

ヒマなのでスーツでも作りに行ってこようかと思っている。

おあずけ状態

2007年01月06日 23時30分47秒 | Weblog
かまいたちの夜×3を買った。
ミステリーなサウンドノベルだ。

前から買おうか迷っていたのだが、中古で3000円なので買ってみた。
前作が本当に面白くなかったので3000円という値段でもかなり迷っていたのだが、ヒマにまかせて近所のガオにて購入。

前作は何が面白くなかったかといえば、ゲーム進行と共にフローチャートが作成され、その好きなところからプレイしなおせるという点だ。
どこでどうすれば新しいストーリーになっていくのか、どこに話の分岐があるのかが残さずわかってしまう。
推理もクソもない。
誰でもフローチャートを塗りつぶしていけばよいだけだ。
考える必要すらない。

話自体もおもしろくない。
スーファミのかまいたちの夜はゲームのストーリーそのものに引き込まれていったのを覚えている。
1回プレイすれば、どんな話だったか忘れられないくらいに頭に刻み込まれたものだ。
前作は緊迫感もなければ話に引き込まれていくわけでもなく、クライマックスであってもどうでもよくなってきて、単なる作業になっていた。

ネットで調べてみると、前作の駄作っぷりをかなり修正していると書かれていたので、3000円ならと思い購入。
ついでにゲームボーイアドバンスのロードランナーも購入。

家に帰り、早速かまいたちの夜×3をプレイ開始・・・のはずが・・・

PS2はテレビの前に出しっぱなしで置かれている。
それは確認済みだ。
ケーブル類は外してあるのでつなぐ必要がある。

電源ケーブルをさし込み、テレビとつなごうとすると・・・
PS2本体に入らない・・・
よくみると、それはスーパーファミコンのケーブルだ。

これではどうしようもない。
PS2のケーブルを探してみるものの、見つからない。
おそらく旧居にまだ置きっぱなしなのだろう。
①旧居に取りに行く⇒寒い
②ソバの家でプレイ⇒太っちゃう
③諦める⇒ロードランナーも買っていることだし

今日は諦めることに。

ロードランナーはおもしろい。
手軽な頭の体操だ。
だが、ゲームボーイアドバンスは目が疲れる。

万引きGメン

2007年01月06日 21時46分05秒 | Weblog
先日、スーパーの万引きを取り押さえる現場やその裏側を報道する番組を観た。
その道26年のオバハンがスーパーの怪しい客をチェックし、万引きしたところを取り押さえる。

ある男の客に対して、買い物カゴの位置が不自然だということで目をつけたところ、その男性客は買い物カゴに入れていたまんじゅうをさりげなく上着のポケットに忍ばせた。
そして御用。

さて、話は変わって今日の私。

スーパーで買い物中。
ふと亀頭の先の割れ目部分にチクリとした軽い痛みを感じる。
その感覚は持続し、動くとチクチクする。

誰しもこういう経験はあるのではないだろうか。
尿道に何かが絡まってしまっているような感じ。
私は時々ある。

さて、そのまま放っておくのはちょっときびしい。
ボリボリとちんぽを引っ掻き回したいし、尿道に何かがひっかかっているならそれをズボンの上からでもうまくつまんで外したい。
が、スーパーマーケットという公の場で堂々とちんぽをいじくりまわすのは大人のやることではない。

なによりも、近所の店だ。
近所の人に目撃されては変態扱いされかねない。

そうなるとやれることはひとつしかない。
買い物カゴでうまく股間を隠し、その陰でさりげなく股間を引っ掻き回す。

カゴの位置は不自然。
挙動不審。
人気のない方へと移動。

もし万引きGメンがこのスーパーにいたら、私が万引きをするのではないかと目をつけられてもおかしくはなかっただろう。
もしテレビの撮影をしていたら、
『あっ、あの男。カゴの位置が不自然。ほらほら、挙動がおかしくなってきたでしょ。何気なく人気のない方へ移動しているし。やるよ。そろそろやるよ。・・・・・・・・なんだ、ちんぽが痒かっただけか。』
という場面が放映されるだろう。

家に帰ってパンツを脱いで確認してみたところ、亀頭の先っちょの割れ目が陰毛を何本かくわえ込んだような状態になっていた。
その陰毛に先っちょの割れ目をグリグリとひっぱられるような感じで、軽くチクチクするような感覚が芽生えたのであろう。

ちんぽが長いか、または毛深くなければこんなこともあまり経験することはないのだろうと思うと、自分の身体が恨めしくなってくる。

軟硬分離状態

2007年01月06日 10時27分58秒 | Weblog
腹の調子は戻ったような戻ってないようなという具合。

朝起きたら特に違和感はなかったが、30分もしないうちにうんこをしたくなってくる。
まあうんこをしたくなること自体はいつものことで、うんこをしたくならないほうが逆に不安になってしまうのだが。

そんなわけで今朝もかわらずトイレへ。
うんこをするが、肝心の大物がでてこない。

誰しも経験あることと思う。

初めに液状分がどばーっと出てしまい、固形分が大腸の中に残ったままいくら力を入れても出てきてくれない状態だ。
下痢のような肛門に不快感や出し切っていない感が残るものとは違う感覚。
ただ単にうんこを出し途中のような、まだまだうんこは出そうなのに出てきてくれない状態。
中途半端だし、出そうと思えば出るんじゃないかという感じなのに、結局出ないもの。

これはうんこの成分が分離してしまったのではないかと思えるような状態である。

本来は最初に流れ出た液状の部分と大腸の中に居座っている硬い固形分がしっかりとまざっていて、ほどよい硬さのうんことして存在していた。
しかしそれが何かの弾みに液状成分が分離してしまい、残されたうんこはただ硬くなってしまった。
そんな現象が大腸の中では起こっていたのではないだろうか。
そう考えるとすべての事象がうまく説明できるように思う。

私は間違っているだろうか。

久々のオマンコアホリー3

2007年01月05日 23時38分56秒 | Weblog
虫がオマンコアホリー3をプレイできるよう、再度更新。
これまでの最新版009から、レベルアップ時の能力上昇量表示機能と装備変更時のパラメータ上昇値表示機能を付与。

http://nikujiru.jp/omaholy3.lzh

31メガあるんで、気合いを入れてダウンロードしてほしい。
解凍して、RPGXP_RTP102フォルダの中のSetup.exeでソフトをインストールして。
(解凍ソフトの一例:http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/

ソフトをインストールしたら、omankoaholy3_ver010.exeをダブルクリックしてオマンコアホリー3をインストール。
そのフォルダ内のGame.exeをダブルクリック!
『初オナニー』でゲーム開始!

十字キーで移動。
xボタン、Esc、数字の0キーでメニュー呼び出し、キャンセル。
cボタン、Enterで実行。

死んだらゲームオーバーなので注意。
Alt + Enterでフルスクリーンモード。

2006を振り返る

2007年01月05日 22時59分00秒 | Weblog
虫とアホリと3人で飲んできた。

場所は池袋。
そこはソバと3年前に初めて飲んだ店でもある。
池袋西口のオリーブ。そこそこの値段でなかなかの雰囲気の店。
あの頃のソバは愚痴っぽかった・・・

さて、今日は遅刻して早く帰るという暴挙に出てみた。
2時間半遅れで出社し、1時間早く帰る。
合計3時間半のマイナス。

といっても、やる気がないというわけではない。
出社の遅れは社長の話回避と急な腹痛のため、帰りはアホリや虫が池袋に18時集合とかいうのでそれに合わせてやったもの。
それでも新年早々やるべき仕事はやっているので、新年早々濃密な1日ではあった。(勤務時間は約半分だが)

今日の話題にオマンコアホリー3が登場。
2006年を振り返ると、最大のニュースはオマンコアホリー3の完成と言えるだろう。
あのアホリが自分を主人公としてネタにされたRPGをプレイするとは思わなかったが、しっかりプレイ。
アホリが主人公でありつつも、洗練されたシモネタとゲーム自体の完成度の高さになかなか遊べたかららしいが、オマンコアホリー2を作っていた頃のアホリなら間違いなくプレイを拒絶していたと思う。
アホリも変わったものだ。

せっかくなので2006年を振り返ってみる。
1、オマンコアホリー3、完成。
2、オマンコアホリー3、好評。
3、オマンコアホリー3をプレイしまくった夏の山梨旅行。
4、リハから打ち上げまでオマンコアホリー3をプレイしていたライブもあったくらいにソバシルボのライブを重ねたこと。
5、オマンコアホリー3をプレイしたことによりアホリの口から下品な単語が飛び出してくるように。

オマンコアホリーがらみのニュースしか思い浮かんでこない。

オマンコアホリー3はいろいろな人が楽しんでくれたことだと思う。
確かにオマンコアホリー3は2006年を代表するゲームであるが、主人公アホリが認めたゲームである以上、2006年だけで埋もれさせてしまうには惜しいものである。

2007年も定期的にアップして、世の記憶にとどめ、新規プレイヤーを増やしていくようにしようと思っている。

2007年も変わらず

2007年01月05日 12時29分42秒 | Weblog
一週間ぶりの社員食堂だ。

今日のメニューはオムライスととんかつ。
オムライスといいつつ、皿にはオムレツ。
メニューの表記はそのままで、新年早々オムライスを作るのを手抜きしている。
確かにオムレツならご飯は普通に炊いておけばよいだけだし、いちいちご飯を卵で包む必要もない。
今日の昼食が終わってしまえば手抜きの証拠もなくなってしまうという見事な悪事。

さて、そんなオムレツととんかつを前に、私は悩んだ。
なぜなら、今朝食べたのがオムレツ。
そして、うちでは今日の晩飯用に既にとんかつが仕込んである。
なぜ私の朝飯と晩飯と同じメニューを用意するのか。
新年早々嫌がらせを受けたような気分だ。

結局は卵の食べすぎを避けるべくとんかつを選択。

そしてご飯。
茶碗に盛った途端に目に付く髪の毛の混入物。
ご飯としっかりと絡み合っているところを見ると、これは誰か先に盛った人が落としたものではなく、準備していた段階で混入したものと思われる。
あの女性チーフは日が経つにつれて気配りがなくなっていくように思う。

今日のご飯の炊き加減もおかずに合っていない。
かたすぎる。
これが丼物であれば問題ないのだが、普通にとんかつを食うには水分が足りなすぎだ。
食べるだけで一苦労。
この気まぐれな炊き具合はあの女性チーフの場合、永遠に改善されることは期待できまい。

さらに、小鉢はミートボールなのだが、こちらにもキャベツが敷き詰めてある。
とんかつの皿にキャベツが大量に盛られているのだから、あえて小鉢にまでキャベツを入れる必要はまったくない。
明らかに空間を埋めるためだけに存在しているキャベツである。

ここで食事をするのもあと半年足らずと思っても、とても許せるものではない。
むしろ、『ここで食事をしたくない』を理由に時期を早めてしまおうかと思うくらいである。

本格派

2007年01月05日 09時03分04秒 | Weblog
明け方から本格的な下痢に苦しんでいる。

ただの下痢というのは、ただ単にうんこをするとそれが液状であるもの。
うんこをするときに肛門が苦しくはなるが、日常生活にはたいして影響のないもの。

今日の本格的な下痢は日常生活にも影響がある。
普段から腹がぐるぐると鳴り響き、いつトイレに行きたくなってもおかしくない状態。

朝の4時前に目が覚めてトイレに駆け込み、6時過ぎに再びトイレに駆け込み、7時前にまたトイレに駆け込んだ。
トイレでは唸りまくりだ。腹も唸れば声に出して唸ってもいる。

今日から会社が始まる。
今日は11時出社という届けを出している。
新年の社長の話を聞く気がないという意思表示なのだが、普通に9時に会社に行って社長の話に出席せずに仕事をしていればよいだけでもある。
どうせ社長が来るわけではなく本社で話しているのをテレビ会議システムで研究所にも流すだけなのだから。

それゆえ9時に出社する予定であったが、腹具合がひどく、とくに腸のうなりがおさまらない以上は様子見だ。
結局11時出社になってしまう。
本能的に少しでも社長を避けようとしてしまっているのだろうか。
社長ストレスによる下痢。

むしろ、当初の予定通り今日は休みにしておけばよかったのだろうか。

ご縁がありました!

2007年01月04日 19時04分14秒 | Weblog
今日は年明け早々に面接があった。
そして新年早々ご縁があった。

なつかしの明治製菓の工場の横を歩きながら、工業団地内の会社に向かう。
チョコレートの甘い匂いに小学校のときの工場見学を思い出す。
それが今は日々うんこの臭いを議論する男に。
私も落ちぶれたものだ。

新年早々でありながら、いきなり役員中心の6人に私1人で対戦するという濃密なスタート。
面接内容としては悪くないとは思うが、それよりも当たり前のことに感動してしまう自分が悲しい。
役員クラスの人と普通に対話ができるということ、日本語が通じるということ、それだけでうれしくなってしまう。
今の会社はいったい何なのだろうという感じである。

さて、冒頭のご縁という言葉についてだが、それはこの面接の結果に関する縁ではない。
こちらは1週間以内に連絡が来る。
妙なご縁は俗に『腐れ縁』と言われるものである。

本日、実家そばのジョナサンで食事をしながらその会社の業務内容に関して勉強していた。
腹が減ったのでハンバーグと牡蠣フライの定食を注文。
まず牡蠣フライを食い、その後ハンバーグを食べていた。
すると視界の片隅で私に視線を送ってくる他の客に気づく。

どこかで見たような卵型の坊主頭。
それはまさしく私の坊主頭に関する先生であるEK9という男(女連れ)。
勉強する私の前に座り、マグロやチキンの鼻腔をくすぐる香りを発し、私の勉強の邪魔をする。
さらには、お昼前のファミレスで遠慮せずに『クソ』という言葉を発し、「糞って字は米と異なるって書くんだよ。うまいよね、豆だったら異なるではなく同じって字でいいのにね。」と言って私の意識をうんこへとうんこへと導いていく。

彼とは特に約束をしていたわけでもなければ、私がこのブログに行動予定を書いたのでそれを追ってきたというわけでもない。
本当に偶然に、私が先に来ていたファミレスに彼らもきてしまったというだけのことだ。
これほど結びつく縁も珍しい。

また、今日のこの縁だけでも運命の結びつきを感じてしまうところだが、この男とは元旦にも偶然出会っている。
新年4日目にして、そのうち2日も彼と偶然の出会い。
2007年の半分は彼と会っている。
それも、約束をしたわけでもなく。

この男との腐れ縁は、もう腐っているので諦めるしかない。
が、面接の結果に関しても良い縁があればと期待している。

液状状態脱却

2007年01月04日 00時44分28秒 | Weblog
深夜0:30をまわったが、いまだにゲップがでる。

ゲップは出て、うんこも出た。
今日1日ずっと下痢で悩んでいたが、そばを食ったためか、うんこがしっかりと形を成している。
やはりうんこはしっかり固まっていると気持ちが良い。

流す前にうんこを観察してみると、うんこに葉っぱのようなものが混ざっている。
最近食べた葉っぱものといえば、白菜や小松菜、三つ葉などだ。
直前でもよければ、先ほど渋谷で食べてきたそばに入っていた天ぷらの春菊もある。

そのうんこ中の葉っぱものは、形からすると三つ葉か春菊だ。
さらに色から判断すると、これが春菊としか思えないのである。

もし春菊だとしたら、そば屋で22時前に食ったものが2時間ほどで大腸を経由してうんこになったということだ。
そんなにはやくうんこになるものだろうか。
早漏の私は食べ物がうんこになるまでも早いのだろうか。

今日は早寝して、明日の面接に備えることにしよう。

意気消沈

2007年01月03日 23時11分30秒 | Weblog
このダラダラした1日をどうにかしようと思い立ったのだが。

外出するつもりがやはり気だるく、外出を取りやめる。
どうせ明日は外出しないわけにはいかないのだから、買い物などは明日すればよいと考える。
しかし、このままダラダラし続けていては明日の面接の準備もままならない。
テレビでヨドバシカメラ初売りのCMをやっているのを見て、ヨドバシカメラに買い物に行くことを決意。
21時前になってようやく家を出る。

新宿着。
地下を通じて西口ヨドバシの目の前へ。

すると、ヨドバシカメラ、シャッターが下りている。
ヨドバシカメラは22時まで営業のはずだ。
ヨドバシに行くために外出したというのに・・・

今日は正月だから閉店が早いというのだろうか。
どこにもそのような情報は見当たらなかったのだが・・・

とにかく、店が閉まっている以上はどうしようもない。
ヨドバシでの買い物は諦めるしかない。
とはいえ、それだけが目的だったのだから、途方にくれるしかない。
せっかく外出してきたのに、目的を失ってしまう。

ただ帰るというのも面白くない。
目的を失った以上は、新しく目的を見出さねばなるまい。

渋谷だ・・・
そばだ・・・

渋谷行き、決行。
18時に軽く晩飯を食ってしまっているが、それ以外に目的も見出せないのだから仕方がない。

渋谷でそば屋に入ると、珍しくソバがホールに立っている。
半カツ丼セットを食べる。
もちろん、イカ天も忘れていない。

そばを食って目的を果たした私はそのまま帰宅。

そして現在23時過ぎ。
いまだにゲップが止まらない。

消えた焼肉

2007年01月03日 15時44分34秒 | Weblog
mixiにおける、焼肉マルキ市場のコミュニティが消えてしまった。

一昨日までは小松菜パワーか快調なうんこだった。
うんこの出もよければ後味も最高、そんな気持ちよさに浸っていた。

それがどうだろう。
昨日の飲み食いが祟ったのか、今日はひどい下痢で苦しんでいる。
新年早々、うんこに関しては天国と地獄を味わっている。

そういえば昨日スナックソバで飲んでいるときに下痢のうんこを2回ほどしたが、その後にトイレに入ったコバシルさんに『うんこ残ってるよ』といわれた。
コバシルさんは小便ビームで流してくれたらしいが、しっかり洗い落としきれたのだろうか。
下痢だったのでまさか便器にはりつくことはないと思ったのだが、コバシルさんがきれいに流してくれたとしたら、コバシルさんには感謝の心でいっぱいである。
もしうんこが残ってしまってるとしたら、スナックソバには謝罪の心でいっぱいである。

とりあえず謝罪の気持ちを表現すべく、ソバのそば屋の売り上げに貢献してこようと思っている。