三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ヤマンコ君

2008年11月25日 22時47分44秒 | Weblog
モニタを大きくしたので、DVDを観ながらも不自由なく記事の登校ができる。

昼飯を食っていたら、ヤマンコ君からの伝言をエロヅカさんから受ける。
ヤマンコ君は今週いっぱい出張だ。

『来月スキーに行くから、タイヤつけかえといて。』

ヤマンコ君、何様のつもりだ!?

テンチョウ

2008年11月25日 12時40分27秒 | Weblog
テンチョウが「二度と誘ってやるもんか」という捨て台詞を残し、音信が途絶えて早一週間である。

テンチョウの機嫌をとるべく今夜あたりドヨに誘ってみようかと思ったら、三連休明けなので月曜ではない。
火曜ではテンチョウを誘うことができない。
ならば明日の水曜という手もあるのだが、あいにく明日の水曜は軍人将棋の日で飲みだ。

テンチョウの機嫌をとらねばならない大事なときに軍人将棋をやっているなんてテンチョウが知ったら、さらに機嫌を損ねてしまいそうだ。
あんまり機嫌を損ねてしまい、「機嫌をなおしてほしければ“北極”を食え」なんていわれてしまう前になんとかしなければなるまい。

マイルーム

2008年11月25日 01時18分38秒 | Weblog
ついに念願のマイルームが完成した。

帰宅したヨメに見つかってしまい、早速占拠されそうになる。
が、この部屋は私のものだ。
金と時間をかけて、埃まみれになりながら築き上げた城のようなもの、簡単に譲るわけにはいかない。

しかし、このマイルームはテレビもきれいだし、パソコンあり、ゲームあり、ほぼ一通り揃ってしまっている。
あとは小さなテーブルがあれば、メシも食える。
居間を使わなくなってしまうかもしれない。

居酒屋シル、個室営業も可能になった。

教官にあこがれて

2008年11月24日 19時33分09秒 | Weblog
教官にあこがれたら、パソコンの液晶モニタが壊れてしまった。

急遽この雨の中吉祥寺のヨドバシへ。
そして購入したのがこれ
かなり奮発。
これでまたボーナスが減る。

今使っている液晶モニタがちょうど壊れるとは思わなかったが、少し前から地デジ内蔵の液晶モニタ(i-o dataのやつ)がほしいとは思っていた。
ちょうどこの11月に三菱電機とi-oの双方が新作を発売することもあり、さらに興味を持っていた。
が、金銭的な面から買いは厳しいかと思っていた。

そこで、これまで使っていたモニタもテレビやビデオ入力ができるので、地デジチューナーのみを購入することにしようとした。
実際にどの程度きれいに映るものなのかを確認しようと居間のテレビの地デジチューナーに接続したところ、電源が入らなくなった。

ついさっきまでは問題なくパソコンに接続して使っていたというのに、電源が入らない。
いろいろいじくってみたら、ビデオ入力端子を差し込む部分が少しガクガクと動き(ケーブル抜き差しで動く)、その場所などによっては電源が入ったり入らなかったりする。
ということは、電源が入る状態のままそこをいじくらずにおいておけば使い続けられるのだろうが、かなり危険であることに違いはない。
結局地デジの映り具合も確認できず(ケーブルを差し込んだ状態でのガクガクの位置では電源が入らないため)諦め。
思い切って液晶モニタ購入に踏み切ることになった。

この手の大きいモニタを使うのは初めて。
何がすごいって、横が長い。
普段は最大でも1280くらいしかないのに、これは1980ある。
左右が余りまくっている。

ヨメの居ぬ間に、自分専用の部屋を作成中。

ニュー北味

2008年11月24日 00時36分44秒 | Weblog
先生5との晩飯は念願のニュー北味にした。


(クリックで拡大)

知る人ぞ知る、超大盛りの店。
どこからどうみても外観は普通の定食(中華料理)屋だが、覚悟をしなければ大変なことになる。

先生5が唐揚げ定食、私はチキンカツ定食を注文。
さらに大盛り指定もできるらしいが、今日はまず普通盛りにチャレンジ。
大盛りにチャレンジするならほしのが必要だ。

まず、先生5の唐揚げ定食が出てくる。


(クリックで拡大)

唐揚げが山盛りだ。
このカロリーは予想だにできない。
が、この店でカロリーなんてものを考えること自体がナンセンスだろう。
唐揚げのみを拡大するとこのような感じだ。


(クリックで拡大)

結局、先生5はこの唐揚げを制覇することができず。
4、5個残してしまったので、もったいないので私がすべて食べることに。

そして私のチキンカツ定食。


(クリックで拡大)

チキンカツが3列もある。
普通は1列なのではないかと思うが、なぜか3列もある。
チキンカツだけを拡大するとこのような感じだ。


(クリックで拡大)

ちなみに、右上に見えるものはレモンではない。
私自身、レモンと勘違いして絞ってしまったが、これはグレープフルーツだ。
グレープフルーツがレモンに見えてしまうくらい、カツのボリュームがすごい。

チキンカツ完食、さらに唐揚げ5個くらい。
今日も多量の脂を摂取した。

2008年11月24日 00時24分41秒 | Weblog
夕方から先生5と遊んできた。

飯を食って、スタジオに入って、ファミスタで戦った。
最後は亀。

先生5の行くゲーセンはなかなかマニアックで、けっこう古いゲームがあるらしい。
ファミスタも2000年のチームが登録されているやつがある。
それで勝負。

3回を100円、つまり9回までやって300円。
1人150円だ。

第一戦は私がカープ、先生5がライオンズ。
松坂が投げてくるという懐かしさ。
松井もいれば、高木大もいる。
カープにも金本がいる。

操作のわからない序盤はとにかく点を取られまくる上にこちらは出塁できない。
3点、3点、1点、1点と取られ、5回になってようやく0点に抑えることに成功。
そこから反撃だ。

8回終了時に10-6まで追い上げた。
あと4点、もはや逆転も夢ではない9回、ここで3点取られてしまい再度7点差にひろげられる。
そこで力尽き、敗北。

当然のごとく第二戦へ突入。
操作に慣れれば勝てないことはないはず。

第二戦は私がナムコスターズ、先生5がダイエーホークス。

初回に2点を取られたものの、こちらも裏にはピノをフル活用して同点のチャンス。
ところが、0点に抑えられてしまう。

0点に抑えられたとはいえ、かなりいいリズムで攻撃ができている。
これはいけるかもしれない。

と思ったら、今度はなんと4回コールド、10-0で敗北。

これは勝てない。
修行が必要だ。

先生5に勝てない私は最後に亀に勝負を挑む。
なんとこのゲーセン、今でも伊勢海老キャッチャー、亀キャッチャーがある。
伊勢海老は1回200円だったので、1回100円の亀キャッチャーに挑む。

3回チャレンジしてみたものの、取れず。
これは難しい。
亀にも敗北。

その際、最初にアームが亀にひっかかって、その亀がひっくり返ってしまった。
なかなか起き上がれずにもがくばかり。
もがけどもがけど起き上がれない亀。
かわいそうなので店員を呼んできて戻してもらおうかと思ったら、他の亀がその亀のところに歩いてきて、起き上がるのに手助けをする。
そして見事に亀は起き上がることに成功。

これには驚いた。
亀にもそのような友情があるとはびっくりである。

頭痛

2008年11月23日 10時54分01秒 | Weblog
昨日は夜に頭痛がひどかった。

昨日は会社の肉体改造。
昼間はそんなに寒くなかったのであまり厚着をせずに出かけた。
どうせ夕方には稽古を終えて帰るのだし、稽古後は身体も温かいのでそのまま帰れば夕方くらいなら寒く感じないだろうという考えだ。

ところが、稽古を終えてみると、「この後行くんでしょ?」という当然のような言葉が飛び交う。

読みを間違えたか・・・
結局みんなで飲みに行くことに。

22時前に一次会は終了したものの、飲み足りない!という者がおりニ次会へ。
結局、0:19八王子発の中野行き最終と思われる電車で帰路につく。

17時から飲み始めて既に7時間。
頭痛が発生し始めている。

ヨメには「帰りにドヨの餃子とチャーハンとピータンを買ってこい」と言われていたが、頭痛がひどくてそれどころではない。
まっすぐ帰宅し、すぐに寝た。

今日こそサウナに行こうと思う。

今日の牛丼

2008年11月22日 01時03分56秒 | Weblog
今日は朝から仕事がハードな日だった。

会社に行く時間も早いし、午前中からシビアな仕事。
そんな日は体力をつけておこうと、松屋でがっつり朝飯を食って力をつけることにした。

といっても、牛丼屋の朝定食を久々に食ってみたいという欲求があっただけ。
家で朝飯を食わずに家をでる。

駅前の松屋へ。
券売機を見るが、、、朝の定食がどれかよくわからない。
仕方がないので朝から牛丼・豚汁セットを食うことに。

寒い朝だったので豚汁で身体が温まる。
が、いつも思うが松屋の豚汁は電子レンジ使用なので必要以上に熱くなってしまっているのが難点だ。

今日のかつ丼

2008年11月22日 01時00分07秒 | Weblog
今日の昼は失敗だった。

最近のかつ丼欲のある私の目の前にかつ丼が置かれていた。
それだけなら手を伸ばすことはなかったが、ヤマンコ君がかつ丼を取っているのを見てつられて私もかつ丼を手にしてしまった。

このカツ丼は厳しい。
もう二度と社員食堂でかつ丼は手にするまい。

まず、カツがひどい。
衣がついている感覚がまったくない。
ふにゃふにゃであり、衣なのかたまごなのかわからない。
そんな感じだ。

そして、全体的に脂っぽい。
しつこいのである。
きゅうりの漬物がついているのでなんとか口直しができるものの、漬物を嫌ったヤマンコ君は脂攻めにかなり打ちのめされたようだ。

しかもこのカツ丼は500円もする代物。
繰り返しになるが、もう二度と手にすることはあるまい。

今日のがっちゃん

2008年11月22日 00時55分15秒 | Weblog
先ほど教官にライブのDVDを届けがてら、がっちゃんの店に行ってきた。

本当は、サウナに行き、そこで汗を流すついでに教官のところを訪ねる予定だった。
が、急に午後から痛み出した足、そして病院での左足の固定、さらには右足の液体窒素処理・・・とてもサウナに行くような状態ではないので、教官にDVDを届けてがっちゃんを食べたらそのまま帰宅。

さて、がっちゃんは本当に久しぶりだ。
10月頭にテンチョウと訪れて以来か。

車なので酒は飲まず、ウーロン茶を飲みながらシロやレバーを食う。
一通り食ったところで教官が言う。
「もっと食うか?」

ここが分岐点。
この時点でさらっと終わっておけば、味見程度で健康的に終われる。
が、最近の食欲旺盛な私はもう少し食うことを選択。
教官がシロと子袋を追加するのに便乗してご飯を注文してしまう。

しかもそのご飯が山盛りだ。



さらに何か食うか?というので、前から気になっていた「焼たまご」を注文。(200円)
たまご焼きとは言わない。
あくまで焼たまごと言うあたりに何か特別なこだわりを感じる。

そして出てきた焼たまご。



まさに、フライパンの形そのまま。
これには驚きだ。

が、この表面の半熟具合は絶妙。
これとご飯だけでもひとつの食事が成立してしまう。
たまごに味が足りないと思うなら肉のタレをつければよい。
たまごの焼が足りないと思うなら鉄板で焼けばよい。

がっちゃん、奥が深い。
がっちゃんのメニューの豊富さはかなりのもの。
メニューの文字列としては普通の居酒屋にあるメニューと同じだとしても、その実態は予想だにしないものである可能性は高い。

今後も調査が必要な店だ。

今日のドヨ

2008年11月22日 00時45分12秒 | Weblog
今日は夕方ドヨに行った。

久しぶりに行ってみようと思い、顔を出す。
案の定、店員嫁はおしぼりを2つ持ってきて「2人?」と聞いてくる。
1人である!

さて、何を食おうか迷ったが、寒いのでラーメンかと考えてしまい、いつもの麺メニューでないセットの方にあるエビ麺に興味を持ってしまう。



焼ぎ餃子も3個ついてくるし、ちょうどよいかもしれないと考えてしまう。
いつものピータン粥のセットにしようかと思ったが、結局このエビ麺を注文してしまう。



これがそのエビ麺。
ごく普通のドヨの麺類。
エビは美味しかった。
それ以外の点は、他の麺と一緒。
シュウユ味でなく塩味だというだけのことで、具が白菜などであることも一緒。

オマケに、今日の焼ぎ餃子はまたもひどかった。

3個中1個目でハズレを手に。
今日のは特にひどく、皮が開いてしまうという次元ではなく、盛り付け時に見えない皿側の面が破けてしまっている。
こんな焼ぎ餃子は初めてだ。
わざとだろうか。

これで900円は失敗だ。
焼ぎ餃子+ご飯の組み合わせか、もしくは何らかの定食にしておけばよかったと後悔。

今日の病院

2008年11月22日 00時29分35秒 | Weblog
昨夜の剣道の影響か、昼に会社のバスに乗り遅れ事業所間を30分間歩いたからか、午後から妙に左足が痛み出してきた。

これまで骨にまで影響が出たことはない。
骨が丈夫であるという自信はあるが、逆に骨にヒビが入るというのがどういう状況なのか体感したことがないのでわからない。
それゆえこういった痛みの際には骨が無事かどうか不安になってしまう。

遂に病院に行くことを決心。

ネットで調べてよさそうな病院を探し出す。
19時までの病院だが、19時直前に行ったところかなりの人。
(整形外科のみならず、内科や小児科もやっているため)
結局順番は最後で、終わって帰宅したら21時近かった。

病院ではどこが痛むのかということを確認し、レントゲンで骨を確認。
骨は無事。
きれいなものだ。

筋を痛めたのだろということで、テーピングで固定。

その際、先生(病院の先生)が私の左足の出来物に興味を持つ。
「なにこれ?」

私の左足には、内側の側面の真ん中辺に5㎜程度の大きさの赤いほくろのような出来物がある。
小さい時からずっとあるので、おそらく生まれたときからあるのだろう。
表面がけっこう硬くなっている。
風呂上りに爪きりなどでカットできるだけカットしても、しばらくすると再生する。

先生は小さなメスのようなものでガリガリと削って遊んでいる。
で、何をしたかったのかはよくわからないが、適当に削ったところで満足したのだろう。
取ってしまうなら二酸化炭素レーザーで取ることができるとのことだ。
といっても、将来的に癌などになるわけでもないらしく、悪影響がないならばそのまま残しておきたいものだ。
何の役にたつというわけでもないが、小さい頃からずっとあるのでなくなってしまうのは少しさびしい。

さらに、ついでに逆の右足の裏にある魚の目について話をする。
「右足に魚の目みたいなものがいっぱいできていて、ネットで調べたら近くにいくつもできる魚の目はウィルス性の可能性があるって見たのできになっているのですが。」

親指の延長上にひとつ、人差し指の延長上に3個、中指の側面に特にでかいのがひとつある。
「ああ、イボだね。」

これは液体窒素で焼ききってしまえばよいらしい。
イボはそうして菌を殺してしまわないといけないらしく、魚の目の薬で取ったつもりが再生したのは菌が生きていたかららしい。
菌には温度攻撃しかないということか。

こちらもその場で処置を施してもらう。

液体窒素に浸した脱脂綿をイボに押し付ける。
中指のでかいのにはぎゅーっと押し付ける。
「逆根性焼きだよ」

確かに、最初はよいが数秒で痛くなる。
足の裏の4つには綿棒で同様の攻撃。
それを何度も繰り返す。

さすがに1回では取れるものではないらしく、また一週間くらいしたところで焼きに行くことになった。

おかげで今、左足だけでなく右足も痛むようになってしまった。(特に指)
両足共に、先端の方が危険な状態だ。

久々の連絡

2008年11月20日 22時06分45秒 | Weblog
ライブを企画するならと思い、胸毛のない後輩(仮)に久しぶりにメールしてみた。
(注:胸毛のない後輩は前の会社の後輩であり、ドラマーである)

1年以上音信不通だったのではないだろうか。
もうアドレスが変わってしまっているかもしれないと思ったが、メールはちゃんと送れた。
そして返事も来た。

どうやら彼自身はバンド活動をしたいらしいが、全然活動できていないらしい。
コピーでもいいか?との質問が飛んできたので、ひょっとするとコピーで出演ということになるかもしれない。

さて、かつては20歳そこそこで胸毛のない後輩だったが、今私が気になるのは、あれ以来年月を重ねたことで、胸毛が生え始めてきたかどうかである。
つまり、相変わらず「胸毛のない後輩」でよいのか、「胸毛のなかった後輩」と呼ばなければならないのかということである。

逆に期待したいのは、趣味で今チン毛を剃っているとかいう状況であること。
「胸毛のない後輩」から「チン毛もない後輩」にグレードアップだ。

あんまり書くと、テンチョウあたりから「頭髪のない先輩はどうなったんだ?」と突っ込まれてしまいそうなのでこのくらいでやめておこう。