鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」から、シニフィエさんと鯛焼きさんの「対話」に引き続く文章を時系列で拾っていきます。
■の文章は、鯛焼きさんの記事からの引用です。
(私は鯛焼きさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章はそれについたコメントです。一部、かいつまんで引用します。
■またまた勝手な脳内変換の好サンプルが出ました(笑)(2018/08/05 22:07)
鯛焼きです。夏季友好期間で時間がいつもよりあいているのでこうやって書いてます(笑)
シニフィエさんが、ご自分のブログで、またまた言い訳をされているようなので一言申します。相変わらず、メール等でのやり取りが向かないオールドタイプな方だな、と思いますねー
シニフィエさんとの対話の中で、世界広布についての話があり、私は次のように返答しました。
>これからの世界広布のカギは中国だと思ってます。北朝鮮とかイスラム圏でも将来的には布教可能になって増えるとは思いますが、まずは13億を有する中国でしょうね。
>中国で布教可能になれば一気に世界広布は進みます。こんなところでしょうか。
まず、このコメントで、私は「もし中国で布教可能になれば」と「仮定の話」として書いてます。
また別のコメントでも、
>先程、中国の例をあげましたが、現在信教の自由が実質禁じられてる中国で、もしSGIがメンバーが誕生する状況になれば、それこそ奇跡なんです。
>執行部も将来的展望として「中国で一番の信者数を!」なんて目指してないと思いますが、布石は着実に打っている印象を持ってます。
>もしそんな人口1位13億、GDP2位の中国でSGIが誕生したら、まさに世界広布の象徴になると思います。
ここでは「今はまだ社会体制的にも人権問題的にも中国では信教の自由が禁じられている。だから中国で布教は無理」「でも、もしも、そんな種々の条件をクリアしてでも布教が可能になれば、今の状況からすれば奇跡である」といったニュアンスなのがお分かりいただけると思います。
また「執行部も、信者数の大小ではなく、まずは布教の道が将来的に開けるよう、人的交流など含めて着実に布石を打っている」という意味で書いているのは賢明な方なら理解できると思います。
>まとめますと「あくまでも質とか個のレベルで、世界広布は着実に広がっている、時代が来ている」と本気で思っています。
>存在感が増しつつある、とでも言い換えましょうか。
>つまり「世界広布新時代が来た」の意味するところが、お互い認識が違うのではないでしょうか?
そして、ここでは、世界広布について聞かれていたので「信者数では今はキリスト教などに比べて話にならないが、多くの国に誕生しているという事実を持って、質や個のレベルの観点でみれば着実に広がってる」「もし将来的に中国で布教可能となれば、さらに世界広布は進むのでは?」といったニュアンスで書いてます。
ところが、シニフィエさんの見解になると、どう脳内変換されてしまうのか? シニフィエさんのブログより転載させていただきますが、
>鯛焼きさんが次に何を言いだしたかと言うと、広宣流布は数ではなく質が求められる時代になったと言い、
>また同時に14億人近い中国で創価が認められたら、広宣流布は爆発的に進むだろうし、創価はその布石を打っていると言うんです。
>「広宣流布のカギは14億人いる中国だ」と。もう広宣流布は数の時代ではないと言いながら、中国での数が増えることに期待しているなどと真逆のことを同時に言う。
>「なんだこの支離滅裂と場当たり的な幼稚な屁理屈は?」とあきれ返りました。
みなさん、いかがでしょうか? どっちが支離滅裂なのでしょうか?(笑) こちらが出した答えを、勝手に自分の都合のいいように拡大解釈してるのは、いったいどなたなのでしょうか?(笑)
もう一度解説しておきましょう。
>広宣流布は数ではなく質が求められる時代になったと言い、
なんてことは一言も書いてませんし、あくまで感想として「確かに数は少ないけど、質は上がった気がする」という私のニュアンスを勝手に決めつけただけなんです。
>もう広宣流布は数の時代ではないと言いながら、中国での数が増えることに期待しているなどと真逆のことを同時に言う。
ここも勝手な誤解、誤読ですよね。数の時代ではない、なんて言ってませんし、中国での数が増えることに期待している、なんてことも言ってません。現状の中国をみて、創価学会が中国で今すぐにでも爆発的に増えるなんてさすがにバリ活の私でも思ってないです(笑)
要は、バランスなんですよね。
数だけ多くてもダメだし、かと言って数の拡大を放棄している訳でももちろんありません。質や個だけが高まればそれでいいのでもありませんし。
あくまでも中国を例に取ったのは、いまだSGIが存在しない国の代表で、かつ人口も多い国だからです。このような国で布教が少しでも進めばスゴイですね!という願望にも似た、現時点では確かに妄想レベルの話をしただけなんです。だからシニフィエさんが誤読するのも無理ないかなとも、反省はしますが。
それでも、それを勝手に解釈して
>「なんだこの支離滅裂と場当たり的な幼稚な屁理屈は?」
という稚拙な解釈しかできないほうが、よっぽど支離滅裂なんです(笑)
あと、もう一点誤解があるといけませんのでついでに書いておきます。
シニフィエさんはこのようなことをおっしゃってます。
>そして突然削除したわけではなく、鯛焼きさんにもちゃんと断りました。
>私が
>>鯛焼きさん、いろいろご不満なようですので、この対話はなかったことにしましょうか。
>まさに生産性のない不毛なやりとりでしたので、このスレッド自体も消去しようかなと思いますがいかがでしょうか。
>の問いかけに対し、鯛焼きさんは
>>もし対話再開ならそれはそれで構いませんし、スレ住民様のご意見も聞いてみて、対話がもう不要なのであればそれに従います。
>との答えを受けたあとに削除しました。一方的に削除したわけではありませんし、私がスレッドを削除しても「コピーしているから自分でブログに公開します」と言われていましたので、だったらここは削除してもいいなと思ったわけです。
おいおい、そんな削除していいなんて一言も書いてませんが??
私は、あくまでも「スレ住民様のご意見も聞いてみて、対話が不要なのであれば、それに従う(つまり、対話しないことに従う)」と書いただけです。ここでも「削除していいんだ!」と勝手な脳内変換が出てます(笑)
実際に、その次の私のコメントは、このように書いてます。
>とりあえず、スレッドは絶対に残しておいてください。絶対に消去はしないでくださいね。
>私も、こちらのコメントはすべてロムりましたので、もし消されたら別なブログで公開させていただきますが、スレッドを消して「鯛焼きさんもやっぱり創価脳で、まるで話になりませんでした」だなんて、創価得意の「大本営発表」をされては困りますので(笑)
と、しっかりと「絶対に残して」「絶対に消去しないで」とお願いしているんです。
この部分は、シニフィエさんにとって都合が悪い部分なので、シニフィエさんのブログではあえて掲載されてません。まさに、シニフィエシャッターが発動(笑)
と、このように書いててあらためて思いますが、シニフィエさんとの対話は生産的ではありません。
教義の話や活動論での不平不満に対する回答など、前向きな、お互いの誤解が解けるような対話であれば、生産的かとは思います。
でもそれ以前に、会話がまったく成り立たないのです。非常に攻撃的だし、勝手な脳内変換のせいで、いちいち説明せねば前に進めない。説明しようとすると「創価は詐欺」の一点張り(笑)
これでは、話になりません。まずはご自身の国語レベルを見つめなおしたほうがよろしいかと思います。
●No title
シニフィエさんの言い訳みてきましたが、この方と対話をするのは本当疲れますね(笑い)。
職員のあらしにしろ、創価脳の典型のタイプと思いオープンに晒せば入会する方が減るほどの幼稚稚拙な対話と思うなら、削除せずにオープンにして、読まれた方の判断に任せればいいことで、あちらのブログにもメリットだらけじゃないですか?
なぜ削除した方がいいという意見が多くでるのか理解できないし、不思議ですねぇ(笑い)。
思い出しましたが前にシニフィエさんと対話した活動家の方が、アンチ創価脳のコロ○ケ(ものまね芸人)と評していましたね。
事実を相当デフォルメして笑いに変える天才だと、、、。しかもその芸人さんと違いものまねする対象の方の敬意の気持ちが全くないとも、、、。
事実誤認、脳内変換と同様の想いをその方も感じたのでしょうね。
あ、それとシニフィエさんのブログのなかで、高等部のメンバーから知った件とコスパの話は私のコメントで、鯛焼きさんのことと誤解されている方がいますので訂正してくださいね。
活動家との対話をそちらで呼び掛けておいて、スレッド削除なんてダメでしょう。しかも創価脳炸裂の意味ない対話だと思うなら、そちらのブログにとっても、良いサンプルでしょうからぜひ残して欲しいものです。
2018/08/06(05:31) TS
●No title
おつかれさまです。
私は誰の「敵」にもなるつもりはなく、率直に書いています。
言いたいことがあるなら陰でコソコソ陰険なことをしないで、直接本人に言えばいいんですよ。
居留守やブロックをされてるわけでもなく、ちゃんとオープンに「意見をどうぞ」とドアが開かれているんですから。
本人と直接会話一つもできないのに、陰で大勢の仲間を従えてなら偉そうなこという。
私は、アンチもシンパも関係なく、そういうのは好きじゃないですね。
自分で直接話して体験してみればどうってことないことを、外野になって頭で妄想をふくらませてると、大袈裟になるだけ、知識人間になるだけと思います。
ネットの対話って確かに難しいですね。
私も何度も経験がありますが、合わない人とはなかなか噛み合わない。
でも心掛けていることは、勘ぐったりからかったりする暇があったら、短刀直入に聞く。
まどろっこしい言い方はしないで、言葉は端的に。
意見がちがっても、悪気はなく、あっさりした気持ちで対話すればいいと思います。
余計なことと思いましたが、一言でした。
私もブログを書いている人間なのでがんばります!
2018/08/06(07:44) アイスティー
●私のスタンス
アイスティーさんのコメントは私のスタンスに関しての厳しいお言葉と捉えております。
仰る通りで、大変申し訳ございません。鯛焼きさんのコバンザメのように映っているようで、確かに鯛焼きさんのブログに便乗してコメントしているのは事実です。
シニフィエさんのブログを知り出してからご本人のスレッドは目を通して、これは相当な事実誤認のストーリーを振りまいていると思い、本来なら直接対話を求めるのが筋というのは、ごもっともなお話です。
ただあの方の活動家との過去の対話をみても、時間と労力をかける価値があるのかという思いもありまして、地団駄な思いも募り自身でのんかつさんのように発信しようかと思っていたところに、救世主のような鯛焼きさんが登場したのです。
しかも論理的で冷静、ああこの機会にあのブログで誤解されている方に対して、活動家はもっと純粋な信仰心を持って活動していることをアピールしていこうと思ったわけです。
創価の活動家は洗脳されて、自分の考えがなく詐欺集団の片棒を担いでいる加害者とまで言われているわけですから、少なくともその誤解は解きたいですし、これを機に向こうのブログを読まれている方がこちらのブログをのぞくことで、アンチの方とでも冷静な対話が可能ですよ、シニフィエさんのような姿勢でなければ、対話を呼びかけたいなという思いです。
2018/08/06(11:57) TS
●No title
TSさま
私のコメントは、対話で攻撃口調ながらも、直接本人に言わない人へ向けて書いたものですが、どうとられてもいいと思います。
ちなみに私が対話へ書かないのは、過去に人様のブログが荒れてしまった経緯があり、特例を除いて出入りはしないからです。
私には、書く資格がないと思っているからです。
その代わり自分のブログに思うことは書いています。
このブログも紹介させて頂きました。
2018/08/06(14:27) アイスティー
●No title
こんにちは。先日、本門の本尊の解釈についてお尋ねしたところ、
鯛焼きさんにすぐに丁寧な回答をいただきましたサバンナです。
あれから会則の変更を何度も読みましたが、
鯛焼きさんのおっしゃる三大秘法との関連についていまひとつわからない状態です。
またそれは自分でもゆっくり調べて考えていきたいと思っています。
その節はありがとうございました。
まずはお礼まで。
ところでシニフィエさんとの対話の矛盾点について詳しく説明されているようですが、
私の頭のできが悪いからかもしれませんが、これもいまひとつよくわかりませんでした。
それは中国での布教の話で、
>もしそんな人口1位13億、GDP2位の中国でSGIが誕生したら、まさに世界広布の象徴になると思います。
とおっしゃっていますが、日本は人口約1億3千万、ついこの前までGDP2位でした。
その日本で80年も創価学会は広宣流布を目指して頑張ってきたわけですが、
シニフィエさんもおっしゃっていたように、創価学会員の数は目に見えて減っています。
私もかつて支部長でしたので、特に若い活動家の数が少なくなったのは寂しいかぎりです。
その事実は誰の目にも明らかだし、それこそ創価学会員が誰よりも肌で感じていることだと思います。
そんな状況で「数より質」と言って誰が納得するでしょうか。
そこは認めていいんじゃないでしょうか。
だからあのようにシニフィエさんが指摘するのだと思います。そして
>「このコメントで、私は「もし中国で布教可能になれば」と「仮定の話」として書いてます。
という「もし」の仮定があまりにも現実離れしていることをシニフィエさんはおっしゃっているのではないでしょうか。
話の中での「もし」が現実的にはありえないことを仮定したとしたら、
それは最初から仮定する意味はないと私も思います。
「もし宇宙人がやってきて地球征服したら」というのとさほど変わらない「もし」のように聞こえます。
「じゃあ何のためにありえない設定で話をするの?」と言われたら鯛焼きさんはどう答えますか?
シニフィエさんが「バカバカしくてやる気をなくした」というのはそのことを言っている気がします。
うまく言えませんが、私としては少なくともこの部分に関しては、
シニフィエさんの指摘に対して鯛焼きさんが苦し紛れな言い訳をされているように感じた次第です。
誤解して欲しくないのは、私は脱会者ではありますが、
日蓮仏法は正しいと信じていますし、シニフィエさんの味方でもありません。
もちろん正宗の人間でもありません。
ただ鯛焼きさんには誰が読んでもきちんと納得できるお話をしてほしいという気持ちで、
恐る恐る、でも思い切って書いています。すみません。
ネットに書き込むなんて生まれて初めてのことなので、うまく伝わっているかどうかとても不安ですが、
私としては鯛焼きさんがどうしても無理に反論しているように見えてしまいます。
創価学会の方たちは創価は正しいという前提ですので、
鯛焼きさんのおっしゃることに異論はないと思います。
同じようにシニフィエさんのブログに集まっている方たちも「創価は詐欺」という前提ですから
シニフィエさんのおっしゃることに異論がないのもわかります。
そんなわかりきったことをいちいちここで非難するのも、
せっかくの鯛焼きさんのブログの信用が落ちてしまわないかと心配します。
つまりネット上に溢れている相手を罵倒するだけの、
見るに堪えないブログと同じだと思われやしないかと言うことです。
シニフィエさんのブログで削除されたものを、あえてここに公開されていらっしゃるのですから、
外部の人が読んでも納得できるような説明でなければ逆効果な気がします。
大変失礼なことを言ってしまいましたが、鯛焼きさんがこのブログで
日蓮大聖人の仏法が正しいことをきちんと説明されることを切に希望します。
ありがとうございました。失礼します。
2018/08/06(18:06) サバンナ
●Re: サバンナさん
サバンナさん、コメントありがとうございます。
まず、本門の本尊の件、いまだ書きかけですみません。しっかりまとめます。
それと「中国での布教」の話ですが、分かりづらいというか私自身も現実と妄想レベルが少し混ざった所は認めます。シニフィエさんが誤読しても仕方のないドヘタ文章だったとは思いますが、再度書かせてください。
まずその前提として、シニフィエさんが「原田会長が言われる”世界広布は進んでいる”についてどう思うか?」と問われました。
この時点で、世界広布のお互いの解釈が違ってるように思えました。
シニフィエさんにとっての世界広布とは、キリスト教のように信者数が世界一レベルって感じ。対して私は、世界中に1人でも広まった国が192国地域あるように、信者数ではない広がりを意味してます。
それで「数も確かに大事ですが質も大事」といったニュアンスで説明したつもりなんです。決して「学会は数よりも質へ完全移行」でもないし「数の拡大を放棄」したわけでもありません。
例えば、ある国ではもう数的には飽和状態なのかも知れない。でもある国はもっと増えていくこともある。このように、国によって「数と質のバランス」がどうなのか、これは一概には言えませんが、そんな主旨を言いたかったのです。
さらに世界広布の象徴として「中国でSGIが誕生したらスゴイですね!」みたいなニュアンスなんです。
13億いる中国でこれまで0人だったのが1人になっただけでも今後の数的な可能性が確かに膨らみますが、だからといって中国での宗教シェア1位を目指す!」っていうわけでもないのです。このへんがシニフィエさんはじめ、サバンナさんにも説明しづらいところなんですが。
>「このコメントで、私は「もし中国で布教可能になれば」と「仮定の話」として書いてます。
>という「もし」の仮定があまりにも現実離れしていることをシニフィエさんはおっしゃっているのではないでしょうか。
>話の中での「もし」が現実的にはありえないことを仮定したとしたら、
>それは最初から仮定する意味はないと私も思います。
先程申した通り、現在、中国の公式SGI会員はゼロです。それで、権力体制とか経済などの現状を考えますと1~2年に布教だなんて絶対に無理! さらに5~10年でも難しいと思いますが、宇宙人来襲のようなまったくありえない話ではないと考えてます。30年50年後とか100年後には確実に広がっていてもおかしくはないでしょう。何が起こるか分かりません。ですので「ありえない設定」ではないと考えます。
シニフィエさんは、はなっから中国でSGIが広まるはずなんかないとの考えですが、私は(いつになるとは明言できませんが)広がる可能性はある、という考えです。それで「バカバカしくてやる気をなくした」というのであれば、お互いの見解の相違と言うしかありません。
>シニフィエさんのブログで削除されたものを、あえてここに公開されていらっしゃるのですから、
>外部の人が読んでも納得できるような説明でなければ逆効果な気がします。
>大変失礼なことを言ってしまいましたが、鯛焼きさんがこのブログで
>日蓮大聖人の仏法が正しいことをきちんと説明されることを切に希望します。
本当にその通りです。鋭いご指摘ありがとうございます。誰がみても分かりやすい、納得のいくような文章を書くように心がけて参ります。
2018/08/06(21:03) 創価鯛焼き君
●No title
創価をやめた後も日蓮仏法を捨てないというサバンナさんのような方が、こちらのブログにコメントいただけたことを、大変うれしく思っているものです。
創価の活動に疑問を感じやめていくなかで、シニフィエさんのように、宗祖までボロクソに批判してしまい妙法の信仰まで捨ててしまうことが、残念でならないもんでしたので、、、。
創価のことでアンチの方からくそ坊主扱いされたら宗祖もいい迷惑でしかありませんからね、、、。
信仰心まで失ってしまうアンチの方には、
何のための信仰だったのですか?
何のために信仰をしたのですか?
自身の心に問いかけてみてほしいと思います。
自身の仏界という善性を引き出すための題目という祈りはインチキだったんでしょうか?
創価の活動、幹部の言動においての不満等述べる方は多くおりますが、アンチのかたにおいても題目の効能に関してあまり不平不満は少ないように思えます。
シニフィエさんにおいてもランナーズハイ、アドレナリン全開、プラセボ効果など揶揄していますが、
裏を返せば、それだけ人の気持ちを高揚させる効能があるということをアンチの方でさえ認めているという証明に他なりません。
私自身はそれだけでなく、冷静に自己を見つめなおすなどの静なるテンションというものも感じ、
森羅万象不可思議なる妙法の存在というものを
信じるに値する宗教と実感しているものです。
幸い複数のSGIのメンバーと関わることがあり、教義など理解していなくてもお題目のパワーはすごい、これだけで布教ができるということらしいです。
教学は任用レベル以下といってましたが、正直三大秘法、末法の御本仏も正確に理解していない、釈迦の流れの日本の中世の時代の僧侶くらいの意識だそうです。
そのような方々が喜々として活動しているという事実を直視してほしいと思います。
仮にアンチの立場にたって創価学会は信者から金集めるための詐欺集団だったとして、なぜ信仰まですててしまったのでしょうか?
創価がだめならなぜ正しい法を求めようとされなかったのでしょうか?
創価の問題ではなく、求道心がなかった自身の信仰心を省みることが大切だったのでは、、、。
きっと秋雄さんはそういう思いで信仰の覚悟という言葉を発したように私は思えました。
<鯛焼きさんがこのブログで
日蓮大聖人の仏法が正しいことをきちんと説明されることを切に希望します>
こんなコメントをくださったサバンナさんに感謝申し上げます。
2018/08/07(00:39) TS
【解説】
アイスティーさんとTSさんがいい感じで対話しています。
サバンナに成りすましたシニフィエさんが、徐々に鯛焼きさんに異論を唱えてきていますね。
獅子風蓮