まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【冬麗】17度のうららかさ・・今年最後?過酷な日曜業務を何とか乗り切る*カトレア&朝カフェ付/新俳句入門

2020-12-08 09:00:49 | 新俳句入門
「鬼滅の刃」遂に完結冬うらら  まほろば  最新作 即興
今日は17度まで上がり、初冬のうららかさを存分に味わうことが叶いそうです。日曜業務の激疲れもかなり取れて来て、午後から近隣のJR駅まで出向いて所用をこなせそうです。さらに晩秋と初冬の句を量産しなければなりません。せっかく大物女流の主宰が2席まで押し上げてくれたので、こちらも頑張るしかありません。今回の仕事は多人数によるイベントの運営でコロナ対策も徹底されていましたが、それでも細部にまで注意が行き届いたとは言えませんでした。換気のせいでハウスダストが気になり、咳をするのを必死で我慢していました。帰りに別の駅から乗ってみようと地元のオバアチャマに尋ねると、その言葉の通り往きよりかなり遠かったのも応えました。会場のクリスマス・イルミネーションの鮮やかさだけが救いでした。さて、これからニュースなどを観ながら仮眠に入りたいと思います。・・・《続く》

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