まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【彼岸花】宵闇の月と少年ラッパーと・・世界に開かれた《ラップ》表現の超定型性/俳句再出発(日記)

2018-10-03 01:45:22 | 俳句再出発

ラッパー少年いよいよ証し彼岸花   まほろば   最新作  即興

昨日の週明け2日目の火曜は28度まで上がり、実に爽やかな一日でした。但し、歯痛の治療がなければの話でした。夕刻の予約時間に間に合いましたが、やはり痛みの原因は虫歯ではなく、長年の歯軋りによる前歯全体と歯茎の炎症でした。とにかく、この治療がまだ延々と続き、他数本の虫歯の治療に移るとのことでした。最終的には(上下の奥歯の噛み合わせを再生するために)入れ歯が必須のようです。終了後、近隣のJR駅前で食事と買い物の後、思わぬ感動の光景に突き当たりました。通勤路を兼ねた公園の一角で、少し前から目に止まっていた中学生の【ラッパー】の集会です。昨夜は、夕方6時頃から10時半を過ぎたあたりまで何と5時間も続けていました。その一部始終を20mほど離れたベンチから見届けることが出来ました。彼らはいったい何者で、この世界に何をもたらそうとしているのでしょうか!?・・・《続く》

 

「ラップ音楽」の画像検索結果

 

あの光の方向に ひたすら放浪・・

https://youtu.be/XysfG0bQuG8?t=55

 

 


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