昨夜、末っ子が夕飯の一品を作り出した。
夕飯後に、風呂掃除。
いつもやってくれている末っ子が、
オレごはんつくったんだから、誰かやってよー。
2人の姉が、
なんでよ!
どーのこーの。どーのこーの。
つまり、誰も風呂掃除をやりたくないらしい。
正直に言ったら、わたしも昨夜はのんびりしていたい気持ちだった。
もう、いいよ。今日は、風呂掃除してない風呂にまたお湯を溜めて入ってみよう!!
と、提案すると、
はあ〜!?
と、三人は心底呆れた顔して、結局は、長女が、うん、もう。と、言いながらやってくれた。
だって。
いい事も文句たらたらでやるくらいなら、やらないでいい。
実際、風呂掃除してない風呂に入った事がないだけで、案外いいかもしれないじゃない。
ねばならない
ねばならない
を、一回見直してみたら!?って、そういう大人の提案、だったんだけどなあ。
ああ。やってくれた長女。ありがとう。