昨晩は、会社の暑気払い。
ベジタリアンになってから始めての会社での宴。
うーむ。どうしようかな。
自分の食べるモノがないかもしれないという心配より、人に変人って思われないかな。という考えで気が重い。
わたしの属する会社のみなさんは気の良い人ばかりで、居心地いいので
(いや、居心地いい場所に感じられるようになってきたのは、わたしが変わったからだろう。
あの人が嫌だな。仕事嫌だな。もっと他にいいとこがあるかも。なんて想いを抱えながらの日々を過ごしている状態、というのはよくあると思うのだが、わたしがどんな風に変わったか、そのへんの話はまた、別の機会に。)
ぜひ、出席はしたいな、と思っていた。
会社での日常の雑談の中で、近頃わたしベジタリアンなんですー。なんて冗談みたいにして話していたけれど、
宴で野菜しか食べずジンジャーエールを飲んでいるわたしを目の当たりにして、
本当だったんだ!
いつから?
なんで?
と、みなさん。(以前までの宴会のわたしをご存知なので)
でも、強引にわたしを栄養説でもって説得するような方はいなくて、案外、ホッとした。
いつから?
は、
まだまだ二か月くらいなもんです。
と、事実を答えればいいけれど、
なんで?
には、困る。
面倒なので、
解脱したいから。
と、答えるけど、本当は、違う。
実は、わたし、まだまだ解脱したくない。
この物資化している次元の世界でやりたい事があるのだ。
今世で、なし遂げられるか。
かなりわたしは真剣なのである。
すると、神様がくださった玉石混交の万華鏡のような毎日の中で、
それらにブンブン振り回されているような暇はない。
そうする為には、肉や魚を食べるのが、もう、面倒だって、
そういう気持ち、ちょっと、人にわかっていただけるかわからないけど、そういう事。
いつまでベジタリアン生活やるつもり?
って聞かれたら、
うーむ。
先のことはわからない。いまは、お肉とお魚はいただかない事にします。としか言えないけれど、
もうちょっと、わたしのやりたい事が進んだら、何か論理的に、言えるかなあ。
本当は、人に説得なんて、どうでもいいかもしれないんだけれど。
ベジタリアンになってから始めての会社での宴。
うーむ。どうしようかな。
自分の食べるモノがないかもしれないという心配より、人に変人って思われないかな。という考えで気が重い。
わたしの属する会社のみなさんは気の良い人ばかりで、居心地いいので
(いや、居心地いい場所に感じられるようになってきたのは、わたしが変わったからだろう。
あの人が嫌だな。仕事嫌だな。もっと他にいいとこがあるかも。なんて想いを抱えながらの日々を過ごしている状態、というのはよくあると思うのだが、わたしがどんな風に変わったか、そのへんの話はまた、別の機会に。)
ぜひ、出席はしたいな、と思っていた。
会社での日常の雑談の中で、近頃わたしベジタリアンなんですー。なんて冗談みたいにして話していたけれど、
宴で野菜しか食べずジンジャーエールを飲んでいるわたしを目の当たりにして、
本当だったんだ!
いつから?
なんで?
と、みなさん。(以前までの宴会のわたしをご存知なので)
でも、強引にわたしを栄養説でもって説得するような方はいなくて、案外、ホッとした。
いつから?
は、
まだまだ二か月くらいなもんです。
と、事実を答えればいいけれど、
なんで?
には、困る。
面倒なので、
解脱したいから。
と、答えるけど、本当は、違う。
実は、わたし、まだまだ解脱したくない。
この物資化している次元の世界でやりたい事があるのだ。
今世で、なし遂げられるか。
かなりわたしは真剣なのである。
すると、神様がくださった玉石混交の万華鏡のような毎日の中で、
それらにブンブン振り回されているような暇はない。
そうする為には、肉や魚を食べるのが、もう、面倒だって、
そういう気持ち、ちょっと、人にわかっていただけるかわからないけど、そういう事。
いつまでベジタリアン生活やるつもり?
って聞かれたら、
うーむ。
先のことはわからない。いまは、お肉とお魚はいただかない事にします。としか言えないけれど、
もうちょっと、わたしのやりたい事が進んだら、何か論理的に、言えるかなあ。
本当は、人に説得なんて、どうでもいいかもしれないんだけれど。