shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

我が家の花

2024-03-03 05:30:59 | みんなの花図鑑
3月に入り咲いている花が少し増えました。
先ずはジンチョウゲです。撮影したのは2月28日で、その数日前から開花し始めました。






続いては昨日撮ったものです。
キブサスイセンは2月中旬から咲いています。あちこちに植えているので次々と咲き始めています。


白の房咲きスイセンも次々と咲き出しています。


ティタティタもたくさん植えていて、次々と咲き出しています。


キンギョソウは今年仲間入りしました。元気です。


ネモフィラも今年の仲間入りです。


プリムラ・ジュリアンも今年仲間入りしました。


クリスマスローズはずいぶん増えて、3ヶ所で合わせて20株を超えました。別の場所に白花が1株咲いています。
周辺に雑草が多くなりました。写真を撮った後、草取りしました。


ウメが満開となっています。ほとんどの花が下を向いて咲いています。上向きの花を選んで撮りました。


その他にはパンジー、ビオラ、ノースポール、シクラメンが咲いています。
ラベンダーも咲き始めました。

撮影:2024/02/28、2024/03/02
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チューリップ(12年前の砺波チューリップフェアから)

2024-03-01 05:30:11 | みんなの花図鑑
今日から3月です。太陽暦でも春となりました。春のお花というとチューリップを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、チューリップといえば富山県の『砺波チューリップフェア』から、チューリップをご覧いただきたいと思います。




































最後に、2024砺波チューリップフェアのご案内です。

撮影:2012/04/30

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先ずはいきなりのクイズです

2024-02-25 10:38:22 | みんなの花図鑑
いきなりですがクイズです。
この花は何かお分かりですか?


普段お花を撮るとき、蕊の先にピントを合わせるようにしています。しかしこの写真では蕊の基部にピントを合わせました。
もやしのように白くて太い雄蕊が2本、そして薄桃色をした細い雌蕊が1本あります。
そしてそれらの根元に、放射線状に伸びる半透明の管のように見えるのは、花弁から出ている細い毛です。
花弁は4枚のように見えますが、基部ではつながっています。花弁の色はコバルトブルーで、中心に向かって縞模様が伸びています。
写真だけを見てネモフィラと間違える人もいますが、ネモフィラは5弁花で雄蕊の数も5本です。

さあ、もうお分かりだと思います。
この花は千葉県で星の瞳(ホシノヒトミ)と呼ばれている可憐な花です。


腰痛が少し治まって、春の日差しに誘われて外へ出ました。
この花は1日花で、前夜からの雪に濡れた蕾が開くと、少し透き通ったような花弁がとても可愛げに見えました。








撮影:2024/02/24


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ウメ「藤牡丹枝垂」

2024-02-24 16:49:01 | みんなの花図鑑
23日は太平洋側岸に生じた低気圧に向かって北風が吹きこみ、雨の寒い一日となった。夜にはうっすらと雪が舞った。
しかし翌日になると大陸から張り出した高気圧に被われ、朝から陽ざしがあった。
そのお陰で、ウメの花に僅かに積もった雪もすぐに解けた。

まだ痛む腰を庇いながら庭に出て、そんな様子を撮ってみた。
水滴の中の葯が面白い。


水滴レンズに気泡が浮かんでいた。


10時ごろになると、水滴はほとんどなくなっていた。


そして午後になると、雪が降ったことなどなかったかのようだった。


雄蕊も凛としてきたかのように見えた。


撮影:2024/02/24
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みかも山公園を歩いてきました

2024-02-21 05:30:10 | みんなの花図鑑
2月20日に栃木県栃木市にある、みかも山公園に行ってきました。昨年は3月10日に出かけていますので、今年は昨年より3週間早い訪問です。
昨年のみかも山公園の様子(ハイキングマップが付いています)。

この時期、一番きれいだったのがフクジュソウ(キンポウゲ科の多年草)でした。




昨年は花が終わりがけだったセツブンソウ(キンポウゲ科の多年草)も観られました。




ミスミソウ(園芸種名は雪割草、キンポウゲ科の多年草)が咲き始めていました。


キチョウの仲間がミスミソウに来ていました。


昨年3月に満開だったアズマイチゲ(キンポウゲ科の多年草)は、1株だけ花が咲いているのを見つけました。


ニリンソウ(キンポウゲ科の多年草)も1株だけ花を観ました。


スミレの仲間が1輪咲いていました。タチツボスミレでしょうか。スミレの仲間の花を観たのもこの1株だけでした。


この公園でいちばん人気のカタクリ(ユリ科の多年草)はというと、漸く葉が出たばかりで、蕾どころか花茎も観られませんでした。
 

この日は前夜から雨が降っていたのに暖かく、しかも午前中から陽射しが出てきて、正午過ぎには気温が24℃になりました。
山道を歩いていると汗ばんできて、日陰で何度も休みました。


休みながら野鳥も探したのですが、見かけたのはシジュウカラばかりでした。
落ち葉を掻き分けて何かを探していました。


見つけたのは小さな虫のようでした。


撮影:2024/02/20
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キブサスイセン、クリスマスローズ(我が家の庭)

2024-02-18 05:29:59 | みんなの花図鑑
開花が遅れていたニホンズイセンやラッパスイセンに続き、漸くキブサスイセンも咲き出しました。
後に見えているニホンズイセンは植えっぱなしの株です。今年は1株だけ花をつけました。


一方クリスマスローズは例年通り咲き始めました。こぼれ種で株が増えています。また思わぬところでも花が咲いています。


おまけの写真は、自炊した牡蛎ご飯です。


材料は、ご飯(220g)、牡蛎(加熱用 6個)、長ネギ(1本)、玉子(2個)、片栗粉、ごま油、醤油、酒、塩、オイスターソースでした。
一緒に作ったけんちん汁も美味しかったです。

本日コメント欄を閉じています。

撮影:2024/02/17
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アオジ、ホオジロ、キセキレイなど(白井市内)

2024-02-17 05:29:52 | みんなの花図鑑
昨日に引き続き、2月10日と14日に観た鳥をご覧いただきたい。
この2日間はそれぞれ2~3時間ほど、ほぼ同じ場所に三脚を立てて、動かずに鳥を観ていた。
2日間に観た鳥で名前が分かったのは、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ダイサギ、カルガモ、ジョウビタキ、アオジ、ホオジロ、ウグイス、キセキレイ、ハクセキレイ、スズメ、ツグミ、モズ、シメ、クマタカハイタカ(?)、カワセミ、シジュウカラ、キジバトの18種だった。

■アオジ
Black-faced bunting

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza spodocephala
青鵐/L16cm
小さな群れで行動していた。ほぼ常に藪に入っており、たまに藪から出たところを撮影した。


目先が黒いのが特徴。







目先は黒くない。♂に比べると全体が淡色。目の上後方の側頭線と顎線は黄色っぽい。腹部の黄色味も淡い。












■ホオジロ
Meadow Bunting

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
Emberiza cioides
頬白/17cm
単独または小さな群れで行動していた。藪に入っていることが多かったが、たまに木の枝に止まるのを観た。











■スズメ
Tree Sparrow

スズメ目スズメ科スズメ属
Passer montanus
雀/L14cm
オギの群落の中で、大きな群れを作っていた。




■キセキレイ
Grey Wagtail

スズメ目セキレイ科セキレイ属
Motacilla cinerea
黄鶺鴒/L20cm
川から突き出た石や杭に止まっていて、小さく飛翔したり跳躍して羽化したばかりの小さな虫を捕まえていた。




最後は高い樹に止まり、そこからゆっくりと飛翔して姿を消した猛禽をご覧いただきたい。自信がないが、クマタカのように思えた。
150mほど離れていて、写真が不鮮明なことをご容赦願いたい。
→千葉県内にはクマタカはいないことと教えていただきました。ハイタカの♀のようです。






撮影:2024/02/10、2024/02/14
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チョコレートの日にカカオはいかが?

2024-02-14 05:30:00 | みんなの花図鑑
2月14日は『チョコレートの日』です。日本チョコレート・ココア協会により制定されました。
ご存じの通りチョコレートは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料としています。
ということで、市川市観賞植物園へカカオを観に行ってきました。


大きな葉が付いた太い樹の幹に、やはり大きなアーモンド色の果実が生っているのを観られました。果実が太い幹から直接生っているのは意外でした。
この果実はカカオポッドと呼ばれ、私が観たものは長さが18cmほどありました。この中にカカオの種子(カカオ豆)が20~40粒入っているそうです。
これはコーヒーが1つの果実から1つの種子が採れるのとは、まったく異なります。


カカオは、中南米原産のアオイ科の常緑中高木です。高さは5~10mで、私が観た樹は6mほどあったと思います。
花は年間を通して咲くようですが、結実するのは200~300花に1個程度だそうです。
幹の真ん中に小さな花の蕾が1つ付いているのがお分かりですか? ピントを果実に合わせたので、蕾がボケてしまいました。
こんな小さな花から大きな果実が生まれるのですから、結実する数が少ないのはもっともだと思いました。


さて、ここまでカカオをご覧いただきましたが、せっかくですので植物園で観た植物をいくつかご覧いただきましょう。
先ずはサボテンですが、花は咲いていませんでした。


続いてはトックリヤシです。高さが6~7mほどありました。
 

トックリヤシより高く見えたがタビビトノキ(別名オウギバショウ)です。7mほどあったと思います。
名称の由来は、葉柄に雨水を溜めるため、乾燥地帯の旅行者の飲料水供給源として利用されたからと言われています。


花が咲いていた植物もご覧いただきます。
ハナキリンです。


カランコエの仲間です。


ランの仲間もたくさん咲いていました。






今日はチョコレートの日に因んで、カカオをご覧いただきました。

撮影:2024/02/12
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謹賀新年

2024-01-01 01:01:01 | みんなの花図鑑
明けましておめでとうございます

旧年中はshuの花日記に多くの”いいね””応援”等をいただき、まことにありがとうございました
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます



写真は白山山頂から北アルプスの日の出を観たものです。左に聳える山塊は穂高連峰です。
花は左上から時計回りで、ハクサンイチゲ、カタクリ、ハクサンコザクラ、アズマシャクナゲ、アマギシャクナゲ、タテヤマリンドウ、オオミスミソウ、タカネマツムシソウ、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)、ハナニガナ、ナエバキスミレ、キヌガサソウ、ミツバオウレン、ササユリです。
(いずれも2023年撮影)


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お礼と今年のまとめ

2023-12-26 05:30:20 | みんなの花図鑑
皆さま、今年一年 shuの花日記 をご覧いただき、誠にありがとうございました。
今回が本年の最終投稿になります。

写真は庭に咲いているバラを、開ききる前に切って、適当なガラス瓶などに生けたものです。
今年は暖かいので、この時期でもつぼみをたくさん付けています。
来年のことを考えると、そろそろ咲かせないようにした方がよいのですが、きれいなので室内で楽しんでいます。








今年を振り返ると、鹿島槍ヶ岳、白山、那須岳、恵那山、天城山などに登れました。
鹿島槍ヶ岳には2度出かけて、1度目は食中毒になり登頂を断念しました。2度目で無事に登頂できたのがよかったです。
白山にも2度出かけました。秋に釈迦新道を歩けたのがよかったです。

テニスは1111ゲーム戦って、623勝488敗、勝率0.56でした。秋に膝を傷め、その後勝率が大きく落ちました。
来年は年相応に無理をせず、年間を通じてコンスタントに成績を残せるようにしたいです。

ブログの投稿は186回で、平均するとほぼ2日に1回です。カテゴリー別にみると、みんなの花図鑑が29回、クロスワードパズルが24回、鳥が67回、山行・旅行が52回、その他が14回で、今年は鳥の投稿が多くなりました。
個人的には、白山花紀行を更新できたのがよかったと思います。

本年も残すところ僅かとなりました。
どうぞ皆さま、よいお年をお迎え下さいませ。

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オトメツバキ

2023-12-22 05:30:11 | みんなの花図鑑
近くの公園でオトメツバキ(ツバキ科ツバキ属の常緑低木)が咲き出した。
花のピークは2~3月だと思うが、例年年の暮れから咲き始める。


公園内にオトメツバキの木が十数本あると思う。
それらの半分ほどで花が咲いている。
つぼみは数え切れないほどたくさん付けている。
でも咲いている花の数は、一つの樹あたり一つか二つだ。

そして咲いている花の中でも、花弁に傷がないものはごく僅かだ。
恐らく冬の強い風で傷むのだろう。
公園を一回りして、ようやくきれいな花を見つけて、ピンクと赤を撮ることができた。


おまけの写真は今年最後のイロハモミジの紅葉。別名のタカオモミジは京都の高雄に由来している。


撮影:2023/12/19
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今年もサフランが咲きました

2023-11-17 05:30:09 | みんなの花図鑑
今年もサフランが咲きました。


撮り始めたらハチ(?)が止まり、動きません。




翌日あらためて撮り直しました。








サフランの花の構造はこちらをご覧下さい。
黄色いのが雄しべで、深紅のひょろひょろしたのが雌しべです。
雌しべの花柱は3本の柱頭に分かれています。 この柱頭を乾燥させて香辛料として使います。

撮影:2023/11/14、2023/11/15

旅行中のためコメント欄を閉じています。

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谷津干潟とバラ園に行ってきました(前編)

2023-11-06 05:30:00 | みんなの花図鑑
11月4日は当初山行を予定していました。ところが前日のテニスの疲れが残っていて、近場を散策することにしました。
そこで出かけたのが谷津干潟です。自宅からは12kmほどの道のりです(クルマで行きました)。

干潟の様子をお伝えする前に、散策の途中に立ち寄った谷津バラ園の様子から始めたいと思います。


谷津バラ園は千葉県習志野市谷津にある、面積が12,600㎡の、習志野市が運営するバラ園です。園内には世界各国のバラ800種類7,500株が植えられています。
入園料は時期によって異なりますが、この日は大人(高校生以上)が550円、65歳以上は250円でした。


今は秋バラが見頃で、園内のほとんどすべてのところでバラが咲いていました。


この日は谷津干潟の周囲を散策する途中に立ち寄ったので、持参したカメラは鳥撮り用だけでした。
また快晴で陽射しが強かったため、個々のバラの撮影には適していませんでした。そこで望遠レンズの特徴を活かした撮影を試みました。




個々のバラの撮影では品種や系統に拘らず、背景を含めてきれいなものを選んで撮りました。従って品種名は記録していません。
















この日は3連休の中日でした。快晴の行楽日和でしたが、園内はそれほど混雑しておらず、ゆっくり観て回すことができました。
春バラの時期にも、是非出かけてみたいと思います


後編では谷津干潟にいた水鳥をご覧いただきたいと思います。

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キンモクセイ(モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹)

2023-10-16 12:07:00 | みんなの花図鑑
10月14日那須から帰ったら、キンモクセイの芳香が玄関先で迎えてくれました。


香りを最初に感じたのは12日で、その時は花がまだ蕾で緑色を帯びていました。
翌13日は山に出かけていて開花を確認できていません。


我が家でのキンモクセイの開花は、年によってかなりばらつきがあります。
2018年は9月29日、2019年は10月15日、2020年は10月2日、2021年は9月14日(この年は二度咲きして2度目は10月3日)、2022年は9月29日でした。


キンモクセイの花芽分化は8月上旬で、その後の気温の変動により開花時期が決まります。気温が低いと開花時期は早まります。
今年の開花が遅れたのは、9月に残暑が続いたせいだと思います。
関西より関東の方が早く咲くのは、関東の方が気温が低いためで、これは例年そのようです。


キンモクセイ(金木犀)は晩秋の季語です。
キンモクセイが咲き出すと、秋のステージが1幕先へ進んだように感じられます。
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塩原温泉で観た草花と鳥

2023-10-15 15:42:36 | みんなの花図鑑
10月13日、那須岳から下りて塩原温泉に泊まりました。
宿の近くに草花がいくつか咲いていました。

こちらはミゾソバ(タデ科イヌタデ属の一年草)でしょうか。生えていたのは山際の湿地で、小群落を作っていました。
茎を触ってみました。茎には全面的に毛が生えていましたが、それほど硬くありませんでした。タデ科の仲間は名前がよく分かりません。




こちらはツリフネソウ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草)だと思います。先ほどのタデ科の花と並んで生えていました。




このキク科の花は名前が分かりません。道端にたくさん咲いていました。



日が暮れた後、宿の窓からムササビが飛ぶのを観ました。
ムササビはテレビで観たことはあったものの、実物を観るのは初めてでした。目の前を横切ってクヌギの樹に止まり、すぐに姿が見えなくなりました。

翌朝、まだ暗いうちには、小鳥の姿が見えました。
近くに来てくれたのはカケスでした。








那須は登山の他にも野外活動が楽しめる、野性味にあふれたところのようでした。

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