散歩は別にして、本年初めての鳥撮りは、自宅からクルマで30分ほどで行ける北印旛沼にしました。
先ずは1分少々の動画をご覧いただきたいと思います。
この日もトモエガモが飛んでいました。これだけの数が飛ぶと壮観ですね。
背景の山は筑波山です。右に連なって見えるピークは宝篋山かもしれません。
何万羽もいる鳥の数をどうやって数えるのでしょう?
いずれにしても、数万羽以上いることに間違いないでしょう。
この群れはカラスに追いかけられていました。
カラスは遊び好きとのことですから、遊んでいただけかもしれません。
大きな群れは岸から200mほど離れていましたが、この群れは100mほどの近さにいました。
手前のカモをアップで観ると、トモエガモだということが分かります。
すべてがトモエガモの群れのようです。
そして運良く、トモエガモが飛び立つ瞬間を撮ることができました。
明日はこの日観たトモエガモ以外の鳥をご覧いただきたいと思います。
撮影:2024/01/04
先ずは1分少々の動画をご覧いただきたいと思います。
この日もトモエガモが飛んでいました。これだけの数が飛ぶと壮観ですね。
背景の山は筑波山です。右に連なって見えるピークは宝篋山かもしれません。
何万羽もいる鳥の数をどうやって数えるのでしょう?
いずれにしても、数万羽以上いることに間違いないでしょう。
この群れはカラスに追いかけられていました。
カラスは遊び好きとのことですから、遊んでいただけかもしれません。
大きな群れは岸から200mほど離れていましたが、この群れは100mほどの近さにいました。
手前のカモをアップで観ると、トモエガモだということが分かります。
すべてがトモエガモの群れのようです。
そして運良く、トモエガモが飛び立つ瞬間を撮ることができました。
明日はこの日観たトモエガモ以外の鳥をご覧いただきたいと思います。
撮影:2024/01/04
先日コメントできなかった記事がありました。
と言うのも、内容が何も見えなかったんです。
今回のも初めそうでした。
今回は何回か、新着記事一覧から、クリックしたら、
表示されました。
これはGooの問題かと思いますが、あまり無い現象なので、不思議に思っています。
余談が長くなりました。
凄い数、これは壮観ですね(@_@)
北印旛沼が、冬鳥にとって環境の良さを感じます。
動画の背景になっている山は、なんという山ですか?
綺麗な山ですね^^
今年から時々記事に動画を入れて行こうと思っています。
動画は本当に初心者なので、お見苦しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
さて、先日コメントをいただいてなかった記事がありました。
ご覧になれなかったとのことですね。
goo側の問題かもしれませんが、もしかしたらパソコンの環境の問題かもしれません。
下記はgooが推奨しているパソコン環境です。ご参考まで。
https://help.goo.ne.jp/help/article/2086/
動画の背景の山は筑波山です。私の自宅からも見えます。
この先、雪がかぶって白く見えることもありそうです。
おはようございます。
今年もよろしくお願いいたします。
それにしてもすごい数のトモエガモですね!
NHKの番組で出てくるようなシーンです。
凄い数、これは壮観ですね(@_@)
北印旛沼は水鳥たちの終結場所になっているのですかね?!
これだけいれば撮り放題と言いたいのですが、きっと広い沼なので、遠いのでしょうね!?
何万羽ものトモエガモが飛んでいますね。
信じられない光景です。
去年はトモエガモを探しておられたこともあったのに、ご自宅から30分の北印旛沼にはこんなにいたなんて!
100mの距離のお写真からトモエガモと分かりますね。
飛び立つ様子も綺麗に撮られましたね。
トモエガモを見たことが無いので、羨ましいです。
他のカモもいましたか?
本年もよろしくお願いいたします。
NHKの自然の番組では、普段行けないような所を見せていただいています。
住宅地からも近く、アクセスの良い近郊の沼では、NHKにとって物足りないのかもしれませんね。
視聴者が投稿すれば、採用されるかもしれません(笑)
ここにトモエガモが来るようになったのは数年前からのようです。
何がきっかけだったのか分かりませんが、天候が穏やかで餌場も近くにあるので、過ごしやすいのかもしれません。
この環境を守っていきたいものだと思います。
鳥の数としては宮城県にある伊豆沼に匹敵するように思います。
ただし伊豆沼のオオハクチョウやマガンは飛ぶときの羽音がすごいですが、こちらは静かです。
昨年来トモエガモを近距離で観られる場所を探していますが、残念ながらここでも遠くでしか観察できません。
たまに50mほどまで寄ってくるらしいですが、私は見かけていません。
今回の100mほどにしても近い方だと思いました。
トモエガモの他には、マガモ、カルガモ、ヨシガモ、ミコアイサがいました。
混群にヒドリガモの数羽混じっていたように思います。
前回たくさんいたオナガガモは、注意して観ていませんが、気づきませんでした。
次に行くときは他の鳥にも注意を払って観たいと思います。
それから余談ですが、千葉市の花の美術館ですが、前庭部分がドッグランになりつつあります。
温室と裏庭はそのままのようです。
レストランでは犬と一緒に食事が出来るように聞いています。
犬と一緒ではお花を観るのに落ち着きませんね。
な、なんなんですか~この光景は!!!
動画でびっくり。
お写真でもまたびっくり。
これだけいると、ちょっとコワイくらいです。
どうしてここにこんなに集まるのでしょうね。
ちなみに、地元では過去1回だけK池に立ち寄ったトモエガモを2羽みたことがあるだけです・・・
どうしてこんなにたくさん集まるのか分かりませんが、すごい数です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
トモエガモというと、かつては日本海側で観られるカモでした。
私の故郷に近い片野鴨池は、越冬地として今でも有名です。
しかし片野鴨池で観られるトモエガモが数千羽なのに対して、こちらは数万羽です。
本当に、どうしてこんなに集まるのでしょうかね。