暖かくなってきました。
我が家では、スイセンの花があっと言う間に終わりました。
今週、咲いている花をご覧下さい。珍しい花はありません。
チューリップが2週間ほど前から咲き始め、これは鉢植えで遅咲きのものです。
花壇にも、離ればなれで3つほど残っています。
日本でのチューリップの球根生産量は、富山県が第1位です。富山県でのチューリップの球根栽培は、1918年に、現在の砺波市の農家で始められました。当時は、チューリップは日本で珍しい草花であったことから、高値で売れたそうです。現在は砺波市の他、南砺市、高岡市、入善町などで栽培されています。
富山県に行くと、各地で畑一面に植えられたチューリップを観ることができます。
https://blog.goo.ne.jp/shu2702/e/84df7bdabcb429d41a4500c8c8cbd700
こちらは、ずっと咲いているパンジーとビオラです。背景はシバザクラです。
今週、オダマキが咲き始めました。スイセンの葉の陰に隠れて目立ちません。
ダッチアイリスも咲き始めました。5株のうち、最初に1株だけ開きました。
シバザクラの奥に、ノースポール、ダッチアイリスがあります。ノースポールは庭のあちこちで咲いています。
シバザクラの奥のノースポールです。
イチゴです。我が家では、今年は株が少ないです。
イチゴの栽培量は1968年以降、連続して栃木県が全国一です。代表的な品種はとちおとめです。
その栃木県で、2020年に新たに収穫が始まった品種がとちあいかです。酸味が少なく甘みが強いのが特徴で、今後生産量が増えていくようです。
群馬県ではやよいひめの生産が盛んです。やよいひめは群馬生まれの品種で、ひときわ甘く、大粒になることが特徴です。
千葉県が開発した品種では、チーバベリーがあります。この品種も大粒で、甘みに加えてほどより酸味があるのが特徴です。
ラベンダーも咲いています。
ラベンダーの精油成分には様々な薬理作用があります。私が好むのはリナロールなどがもつ鎮静作用で、この香りを嗅ぐと穏やかで幸せな気持ちになります。
ビールの原料のホップにもリナロールが含まれ、特に上品なホップをふんだんに使っているチェコのピルスナーは、その特徴が顕著です。
ツルニチニチソウは、増えすぎたのでかなり除草しました。
暖かくなったので、カランコラの鉢を外に出しています。
我が家では、スイセンの花があっと言う間に終わりました。
今週、咲いている花をご覧下さい。珍しい花はありません。
チューリップが2週間ほど前から咲き始め、これは鉢植えで遅咲きのものです。
花壇にも、離ればなれで3つほど残っています。
日本でのチューリップの球根生産量は、富山県が第1位です。富山県でのチューリップの球根栽培は、1918年に、現在の砺波市の農家で始められました。当時は、チューリップは日本で珍しい草花であったことから、高値で売れたそうです。現在は砺波市の他、南砺市、高岡市、入善町などで栽培されています。
富山県に行くと、各地で畑一面に植えられたチューリップを観ることができます。
https://blog.goo.ne.jp/shu2702/e/84df7bdabcb429d41a4500c8c8cbd700
こちらは、ずっと咲いているパンジーとビオラです。背景はシバザクラです。
今週、オダマキが咲き始めました。スイセンの葉の陰に隠れて目立ちません。
ダッチアイリスも咲き始めました。5株のうち、最初に1株だけ開きました。
シバザクラの奥に、ノースポール、ダッチアイリスがあります。ノースポールは庭のあちこちで咲いています。
シバザクラの奥のノースポールです。
イチゴです。我が家では、今年は株が少ないです。
イチゴの栽培量は1968年以降、連続して栃木県が全国一です。代表的な品種はとちおとめです。
その栃木県で、2020年に新たに収穫が始まった品種がとちあいかです。酸味が少なく甘みが強いのが特徴で、今後生産量が増えていくようです。
群馬県ではやよいひめの生産が盛んです。やよいひめは群馬生まれの品種で、ひときわ甘く、大粒になることが特徴です。
千葉県が開発した品種では、チーバベリーがあります。この品種も大粒で、甘みに加えてほどより酸味があるのが特徴です。
ラベンダーも咲いています。
ラベンダーの精油成分には様々な薬理作用があります。私が好むのはリナロールなどがもつ鎮静作用で、この香りを嗅ぐと穏やかで幸せな気持ちになります。
ビールの原料のホップにもリナロールが含まれ、特に上品なホップをふんだんに使っているチェコのピルスナーは、その特徴が顕著です。
ツルニチニチソウは、増えすぎたのでかなり除草しました。
暖かくなったので、カランコラの鉢を外に出しています。
オダマキとダッチアイリス、ブルーが綺麗ですね。
シバザクラもノースポールもびっしり咲いて見事です。
ラベンダー、ツルニチニチソウ…皆地植えですね。
私はこういうお庭に憧れているんです。
うちは最初に木を結構植えてしまったので、その根が張っていて地面が掘れないんです。
鉢植えにするしかありません。
イチゴのトチアイカは先日テレビで見ました。
食べた人が「甘～い！」と言っていました。
トチオトメをトチアイカに変えていくそうです。
珍しく1番かな？
さざんかさんのお庭のように珍しい花はありませんし、、たくさんの種類も咲いていません。
ブログに上げるのを止めようかと思いましたが、記録として上げました。
チューリップ、イチゴ、ラベンダーについては少しだけ話題を書きました。
とちあいかについて、テレビをご覧になったのですね。
そろそろ普通に市場で出回ってきているようです。私はみかも山へ行ったときに買って食べました。
値段はとちおとめと同じだったと思います。
普段私が食べている品種は、やよいひめが多いように思います。
イチゴは後熟しませんので、採れたてがいちばん美味しいです。
朝採れのよく熟したものを農家さんから直接買うのが、美味しいイチゴを食べるにはよさそうです。
今日は本降りの雨となっているので、私にしては珍しく、こんな時間にパソコンを開いています。
連日の庭仕事や、昨日は孫が来ていて、一緒にヨモギ餅など作ったら早くから撃沈してしまいました。
春は庭の花も色とりどりに咲いて気分的にも盛り上がりますよね。
シバザクラは私自身は植えたことがありませんが、先日の島根への山に向かう道中でも山里にたくさん植えられていて、桜の木とシバザクラがそれは見事でした。
ノースポールも今でこそ植えていませんが、昔は良く咲かせていたので懐かしいです。
オダマキは我が家も3～4種類が咲く予定で、今はクロバナオダマキだけが咲いています。
イチゴ・・・・ここ数年育てていますが、肥料をたくさん入れると甘いイチゴになりますね。うちは毎年、四つ星イチゴを育てていますが、今年は夫の友人がランナーから育てた子株をたくさん下さって、イチゴ大尽になりそうです(＾＾；)
こちらも天気が悪くて、庭のお花も可愛そうなほどの春の嵐になっています。
洋風のシバザクラは繁殖力が強くて、挿し芽でどんどん増えます。
ノースポールも挿し芽で増えますが、うちではこぼれ種であちこちから芽が出たのを移植しました。
お勧めするわけではないですが、ノースポールの葉と茎は食用になりました。
意外と苦みがなくて、さっぱりした味でした。
オダマキは特に手入れいてないですが、毎年花を咲かせています。株も増えています。
イチゴは友人がイチゴ農家をやっています。昔は夏越しのために山の涼しい所へ苗を運んだそうです。
今の品種は夏越しの心配が要らないようです。我が家はもちろん植えっぱなしです。
これからはモッコウバラの影になるので、夏も大丈夫なのかもしれません。
昨年まで伸びっぱなしだったライナーを整理したので、今年は株が少なくなりました。
shuさん家のお庭、色とりどりの花々が咲いて華やかですね～。(^.^)
チューリップも色が多彩で、春には欠かせない見栄えの良い花です。
富山県がチューリップの生産量日本一は有名な話ですね。
富山県が気温、日照時間、肥沃な土地、豊富で良質な水などが最適なようですね。
イチゴの栽培もされているのですね。自宅で消費する程度の収穫はできそうですか？
イチゴの栽培は栃木県が全国一位なのですね。スーパーなどで「とちおとめ」は
よく見かけます。千葉県が開発した品種では、チーバベリーは初めて知りました。
ツルニチニチソウ、わが家にも数年前までありましたが、増えすぎたので全部除草
して無くしてしまいました。
チューリップは春を代表する花のひとつですね。
富山県に5年あまり住んでいたので、砺波市のチューリップフェスティバルを始め、各地へ出かけることができました。
富山県では、チューリップの他にスイセンなどの球根植物も栽培されています。
機会があれば、是非お求め下さいませ。
イチゴはもうずいぶん長く育てています。朝採れのイチゴを食べられるのが嬉しいですが、大きな実は着きません。
孫娘が採るのを楽しみにしています。
ツルニチニチソウを全部除去するのは大変でしたね。うちではそこそこ残しています。
隣家に差し上げたのですが、今では隣家の方が繁茂しています。グランドカバーとして役に立っているようです。
お庭の花、ますます色々咲いていますね〜
うちのチューリップは、放置してたら咲かなくなりました。
昔富山に遊びに行った時に球根を買ってきました。
一面のチューリップ畑はえも言われぬ美しさでしたよ〜
ちょうど雪解け水で川の水量が増えるシーズンで、弾ける水が鮮烈な思い出です。
芝桜はこちらでもあちこちで見られます。
華やかで綺麗ですね。
ノースポール、結構増えるのですね。
ツルニチニチソウもあるのですね。
増えるのわかります。
斑入りですね。
次は何が来るでしょうか？
球根を育てるためには花が終わったらすぐに摘み取って、子房に栄養が行かないようにすることです。
富山の農家では、まだきれいなうちに摘み取っていたように記憶しています。
富山のチューリップ畑を思い出します。背景が雪をかぶった北アルプスですから、とてもきれいでした。
シバザクラもきれいですが、一年のうちきれいなのは一時で、他はボサボサの草です。
もともとが駐車場でたまに来客の車の轍の間になる場所と、壁に匍匐茎が垂れる場所にだけ植えています。
ノースポールもどんどん増えます。ツルニチニチソウも、放っていたら大変なことになります。
うちはスイセンの時期がいちばんお花が多くて、後は減っていくばかりです。
はやくバラが咲くといいのですが。
そして、初春の花から、初夏へのバトンタッチの途中でしょうか
中でも、オダマキが好きな私なんです。
この不思議な花、自然の不思議を感じますね。
可愛さも感じます。
花たちが会話してるようにも、チューリップは、歌を歌っているかのようですね
ps.
昨日の追伸です。
確かに、自転車より、我々のほうのメンテナンスが大変かもですね^^;
両方メンテナンスしながら、サイクリングも楽しんで行きましょう
オダマキがお好きなのですね。
園芸品種のオダマキは、高山で見かけるミヤマオダマキを元に改良されたと聞いています。
花弁状の萼片の青色は、ミヤマオダマキの方がより鮮やかです。
不思議に思うのは、ミヤマオダマキより低い山地に生える、ヤマオダマキから園芸品種が作られなかったことです。
ヤマアオダマキの方が落ち着いた色合いで、日本の庭には馴染むように思うのですが、不思議です。
自転車のこと。
学生時代に乗っていた自転車と比べると、今乗っているものは2kg軽いです。
フレームがハイテンション鋼からアルミに変わっています。部品も軽くなっています。
ところが乗っている人の体重が18kgも増えています。
8kg減量すると理想の体重になるのですが、それができません。
困ったものです。