植物クロスワードの第9回です。
今回は春に山野で観られるお花を織り交ぜてクロスを作ってみました。
解答は、3月12日にブログアップします。
■ タテのカギ
1 シソ科の多年草。花期は4-5月。花は唇形の鮮やかな紫色で、2-3個のまとまりになって数段につける。名前の由来は、羅生門で切り落とした鬼女の腕に見立てたところにある。
2 愛媛県中部の市名。昭和30年、郡中町・北山崎村・南伊予村・南山崎村が新設合併し発足。
3 取引に伴う商品などの荷物の動き。
4 互いに知っている人。
5 アユの稚魚のこと。秋から冬にかけて琵琶湖で獲れるものが有名。琵琶湖のものは養殖用や移植用に使われるほか、食用にも供される。
6 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森前会長の失言で、川渕氏が食らったもの。
7 刀剣や槍などの持つための部分。
8 ボタン科ボタン属の多年草。花期は4-6月。茎の先端に直径4-5 cmの花を1個つけ、上を向いて開く。環境省のレッドリストの準絶滅危惧種に指定されている。減少の主要因が園芸用の採集であると推定されている。
13 不祥事が続く官僚の皆さまには、是非とも〇〇を正してしていただきたい。
14 嬉しくても悲しくても〇〇〇を流すのはヒト特有の現象。
17 イスラエル国旗に章されるダビデの星と似た日本の紋章。
18 果物のナシの皮のような細かい凹凸感を出した織物。
20 原形の寸法を一定比で縮小して描いた図。拡大図の反意語。
22 天候異変などで農作物の収穫が少なく食糧が欠乏すること。
24 少しの間。
26 先の反意語。
■ ヨコのカギ
1 外国人が日本にやって来ること。
5 一軒家のこと。
9 メランチウム科の多年草。名前の由来は、赤みを帯びた花が猩々(中国の伝説上の動物)に似て、根性葉を袴に見立てたこと。田中澄江氏は「新 花の百名山」の中で比婆山(ひばやま)を代表する花としてこの花を挙げている。
10 サッカー元日本代表の中山雅史氏の愛称。
11 甲より下で、丙より上。
12 園芸植物のうち木本のものを総称してこう呼ぶ。
15 イネ科の多年草。日本では古くから親しまれ、古名は「チ」で、花穂は「チバナ」または「ツバナ」とも呼ばれ、『古事記』や『万葉集』にもその名が出る。
16 木が2本だと林、3本ではな~んだ。
17 気象庁の統計によると、年間発生数第1位は金沢市、第2位が福井市、第3位が新潟市である(Wikipedia、統計期間1981-2010年、気象官署のみ)。
19 トビウオからとる出汁(だし)のこと。
20 ヒトは約200°、イヌは約250°、ウシは約330°、ウサギは約355°と言われている。
21 日本の県別収穫量(養殖)は、第1位が広島県、第2位が宮城県、第3位が岡山県である(2018年農水省データ)。
23 新型コロナにより、外出〇〇〇〇、イベント〇〇〇〇、会食〇〇〇〇で、もはや〇〇〇〇疲れも。
25 3月11日は大震災から10年。学校では避難の際、一斉に防災〇〇〇を被るところも多い。
26 横浜市と仙台市に同じ名前の行政区がある。横浜市では平成6年に、仙台市では平成元年にスタートしている。
27 フランスにあってイギリスにはない、オランダにあってドイツにはない、トランプにあってバイデンにはないものな~んだ。
28 センリョウ科チャラン属の多年草。花期は4-5月で、茎の先に1本の穂状花序を出し、ブラシ状の小さな白い花をつける。名前の通りに一本で生えるのは稀で、普通群生する。
今回は春に山野で観られるお花を織り交ぜてクロスを作ってみました。
解答は、3月12日にブログアップします。
■ タテのカギ
1 シソ科の多年草。花期は4-5月。花は唇形の鮮やかな紫色で、2-3個のまとまりになって数段につける。名前の由来は、羅生門で切り落とした鬼女の腕に見立てたところにある。
2 愛媛県中部の市名。昭和30年、郡中町・北山崎村・南伊予村・南山崎村が新設合併し発足。
3 取引に伴う商品などの荷物の動き。
4 互いに知っている人。
5 アユの稚魚のこと。秋から冬にかけて琵琶湖で獲れるものが有名。琵琶湖のものは養殖用や移植用に使われるほか、食用にも供される。
6 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森前会長の失言で、川渕氏が食らったもの。
7 刀剣や槍などの持つための部分。
8 ボタン科ボタン属の多年草。花期は4-6月。茎の先端に直径4-5 cmの花を1個つけ、上を向いて開く。環境省のレッドリストの準絶滅危惧種に指定されている。減少の主要因が園芸用の採集であると推定されている。
13 不祥事が続く官僚の皆さまには、是非とも〇〇を正してしていただきたい。
14 嬉しくても悲しくても〇〇〇を流すのはヒト特有の現象。
17 イスラエル国旗に章されるダビデの星と似た日本の紋章。
18 果物のナシの皮のような細かい凹凸感を出した織物。
20 原形の寸法を一定比で縮小して描いた図。拡大図の反意語。
22 天候異変などで農作物の収穫が少なく食糧が欠乏すること。
24 少しの間。
26 先の反意語。
■ ヨコのカギ
1 外国人が日本にやって来ること。
5 一軒家のこと。
9 メランチウム科の多年草。名前の由来は、赤みを帯びた花が猩々(中国の伝説上の動物)に似て、根性葉を袴に見立てたこと。田中澄江氏は「新 花の百名山」の中で比婆山(ひばやま)を代表する花としてこの花を挙げている。
10 サッカー元日本代表の中山雅史氏の愛称。
11 甲より下で、丙より上。
12 園芸植物のうち木本のものを総称してこう呼ぶ。
15 イネ科の多年草。日本では古くから親しまれ、古名は「チ」で、花穂は「チバナ」または「ツバナ」とも呼ばれ、『古事記』や『万葉集』にもその名が出る。
16 木が2本だと林、3本ではな~んだ。
17 気象庁の統計によると、年間発生数第1位は金沢市、第2位が福井市、第3位が新潟市である(Wikipedia、統計期間1981-2010年、気象官署のみ)。
19 トビウオからとる出汁(だし)のこと。
20 ヒトは約200°、イヌは約250°、ウシは約330°、ウサギは約355°と言われている。
21 日本の県別収穫量(養殖)は、第1位が広島県、第2位が宮城県、第3位が岡山県である(2018年農水省データ)。
23 新型コロナにより、外出〇〇〇〇、イベント〇〇〇〇、会食〇〇〇〇で、もはや〇〇〇〇疲れも。
25 3月11日は大震災から10年。学校では避難の際、一斉に防災〇〇〇を被るところも多い。
26 横浜市と仙台市に同じ名前の行政区がある。横浜市では平成6年に、仙台市では平成元年にスタートしている。
27 フランスにあってイギリスにはない、オランダにあってドイツにはない、トランプにあってバイデンにはないものな~んだ。
28 センリョウ科チャラン属の多年草。花期は4-5月で、茎の先に1本の穂状花序を出し、ブラシ状の小さな白い花をつける。名前の通りに一本で生えるのは稀で、普通群生する。
おはようございます。
さっそく印刷してやってみます。
ざっと目を通した感じ、分かるのが多そう!
悩まずできるかな?
fukurouさんのように検索無しでは出来ませんが、なるべく自力でやってみたいと思います。
のちほど取り組みます。
いつも有難うございます。
今回はfukurouさんにとっては易しそうですね。
正解とおまけのクイズは12日です。
終わりましたら、感想などをお聞かせいただきましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
春に野山で観られるお花のいくつかを、織り交ぜてみました。
コロナ禍でそれらの花を実際に観に行けないのが残念です。
正解とおまけのクイズは12日です。
また、感想などをお聞かせいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
縦18は、縦横の言葉から埋まりましたが、何か分からなかったので検索しました。
縦18は検索しちゃいました。そうなんですか。
横27には笑えました。
38分かかりました。
いつも楽しませて頂いて有難うございます。
正解は12日に載せますので、おまけのクイズともども、お楽しみに。
皆さまのお力をお借りしながら、少しずつでもより楽しんでいただけよう、仕上げたいきたいと思います。
今日はよく晴れています。
こんな日に限って、午後から仕事です。
雨の中の出勤よりはありがたいですが、そろそろ野山にお花を観に出かけたいものです。
二人とも無知であることをしみじみと実感しました。途中で止めようかとも思いましたが
検索しながら何とか完成しました。
二人で楽しみました。
ありがとうございました。
(検索すれば分かるのかもですが……)
明日まで考えて、
お答えお待ちします😰😢
最後までマスを埋められたようで、お疲れさまでした。
正解は12日に載せますので、おまけのクイズともども、よろしくお願いいたします。
より多くの皆さまに喜んでいただけますよう、来月も頑張ってまいります。
ありがとうございました。
自力で最後まで頑張っておられるようで、恐縮です。
正解は12日の早朝に載せます。既に予約投稿を済ませております。
おまけのクイズは簡単です。いつも早起きのattsu1さんが一番にご覧になられるかもしれませんね。
子供だましのようで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。