近所の庭先のカキが熟してきて、野鳥が集まってきている。
先ずはヒヨドリ。この樹に集まる鳥の中で最も大きい。たいていは2羽で来ている。
顔を上げたところを狙って、少し離れた所から撮った。
フェンスに隠れながら近づき、アップで撮ってみた。
最後は気づかれて、逃げられてしまった。
2~8羽程度のスズメもカキを食べに来ていた。
スズメはヒヨドリの食べた後をつつく。ヒヨドリに追い払われることも多かった。
やはり、顔を上げたところを撮った。
2羽のメジロも来ていた。枝が被りピントも甘めだが、証拠写真ということでご容赦いただきたい。
最後は、色づいてきた我が家のヤマボウシとヘチマ。
ヤマボウシは週初めに、植木屋さんに剪定してもらった。
ヘチマは70cmほどに育ったものが7本。そのうち1本が黄色くなってきた。
収穫の時期も近づいてきている。
先ずはヒヨドリ。この樹に集まる鳥の中で最も大きい。たいていは2羽で来ている。
顔を上げたところを狙って、少し離れた所から撮った。
フェンスに隠れながら近づき、アップで撮ってみた。
最後は気づかれて、逃げられてしまった。
2~8羽程度のスズメもカキを食べに来ていた。
スズメはヒヨドリの食べた後をつつく。ヒヨドリに追い払われることも多かった。
やはり、顔を上げたところを撮った。
2羽のメジロも来ていた。枝が被りピントも甘めだが、証拠写真ということでご容赦いただきたい。
最後は、色づいてきた我が家のヤマボウシとヘチマ。
ヤマボウシは週初めに、植木屋さんに剪定してもらった。
ヘチマは70cmほどに育ったものが7本。そのうち1本が黄色くなってきた。
収穫の時期も近づいてきている。
私も貴ブログを拝見しておりますが、何も書かず仕舞いで恐縮です。
もともと素晴らしい山の経験をお持ちで、それに加え植物にも大変お詳しく、尊敬しておりました。
さらに、樹木の剪定からお花の育苗、そして野菜作りまでなさっておられるとは、まさにスーパーレディですね。
私の鳥好きは、子どものころからです。
実家でハトを飼っていたのに始まり、自分でブンチョウ、セキセイインコも飼育していました。
社会人になり、趣味に写真が加わりました。
そして鳥撮りを始めたのですが、鳥撮りにはカメラだけでなく、フィルム代が膨大にかかることが分かり止めました。
登山も続けていたのですが、カメラを持っていくとかえって山を見ていないことが分かり、カメラそのものも止めました。
それが60歳を過ぎてから、デジカメで高山植物を撮る楽しみを覚えたのです。
きっかけは、植物の名前を教えてもらうためでした。
さらに最近は、近くにオオハクチョウが飛来する池があり、その写真を撮り始めました。
撮り始めると超望遠レンズが欲しくなり、超望遠レンズを持つと撮る写真の幅も広がりました。
あらあら、長々と書いてしまいました。
今は12月の山行計画を練っています。四国の百名山は冬場には厳しそうなので、九州へ行こうかと思います。
四国へは別の機会に参りますので、その節は貴ブログでしっかり予習させていただこうと思っております。
秋はいろいろと忙しい季節で、ちょっと久しぶりに覗かせていただきましたら、野鳥の記事がありましたので、反応しました。
↓赤城山は未踏の山で車から見ただけで終わっています。
秋がなぜ忙しいかというと、庭仕事や畑仕事をしているからです。もちろん、趣味の域ですが・・・
庭木はかなり大きいのもありますが、最近は主人と私とですべて剪定しています。それと春に咲く花を種から1000株ほど育てて友人たちに差し上げています。とどめは実家の畑で野菜を作っているのです。その合間に山にも登っています(^^;)
我が家の庭木に渋柿の木があって、これに野鳥が良く来ます。ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、キジバトなど。たまにモズもとまってるようです。
野鳥の中では冬鳥のジョウビタキが毎年来てくれて、これがいちばんのお気に入りです。愛らしい顔をしていますが、今年はまだ撮影ができていません。
先日、登った里山では前の方を歩いている鳥がいて、同行の方がたぶんコジュケイだろうと教えてくれました。丸々と太って美味しそうと思ったら、食用にもなるとか・・・
今年の春は低山でアオバトも初めて見ることができました。
山歩きを再開してから野鳥にも興味が出てきました。
小鳥たちは身体が小さいので、エネルギーを貯めるのは苦手なようです。
ですから、毎日まいにち、何かしらを食べないと生きていけないようです。
この季節は食べ物が多くて、野鳥にとっては幸せですね。
我が家にも実の生る樹がいくつかあります。裏鬼門に植えたナンテンはもうすっかり食べられてしまいました。
センリョウもすぐに食べられます。
それらの実が無くなると、ソヨゴ、マンリョウも狙われます。
キンカンはヒヨドリが食べますが、レモンは皮が硬いからか酸っぱいからか、ほとんど被害はありません。
ムクドリは、この樹では観ていません。私が見たのはヒヨドリ、スズメ、メジロだけです。
スズメは力がないので、カキの実の皮を自分でかじり取るのは、苦手なようです。
いつもヒヨドリが食べた後をつついています。メジロも同じです。
我が家のヤマボウシにも、ヒヨドリ、スズメ、メジロが来ています。シジュウカラもよく来ます。
はじめは、単なる休憩所に来ているのかと思いましたが、ヒヨドリはなんと花芽を食べているようでした。
それはちょっと困るなと思っていましたが、最近はご近所のカキの実の方がお好きなようです。
ヒヨドリは、顔の模様などが一羽一羽違います。
撮影は、午後にしています。我が家から見て、東にこの樹があるためです。
小鳥たちは朝の方がたくさん来ていますが、その時間は完全に逆光です。
ヘチマは大きく育ったものが7つ。その他にも生っています。
途中、1つを食べてみました。ほとんど味がなくて、水っぽい実でした。
食べるには向きませんが、ゴーヤより葉が大きく、遮光には向いているように思います。
たわしが完成したら、またご報告したいと思います。
待ち伏せ作戦というより、姿を見てから、そっと近寄る方が多いです。
ムクドリは、この樹では、まだ見かけていません。
ヒヨドリが来ても、スズメはすぐには逃げません。
しかし、ヒヨドリが追い払うしぐさをすると、一斉に飛んでいきます。
そして、ヒヨドリがいなくなると、すぐに舞い戻ってきます。
ヒヨドリは、羽の縞模様や、顔の茶色い部分の形などから、個体識別が可能です。
私の場合、写真で比べるしかありませんが、昨年見たイケメンヒヨドリではなさそうです。
我が家の庭ではありません。すぐご近所の庭に生っているカキの実です。
ヒヨドリの鳴き声は大きいので、我が家でも玄関先に出ると聞こえてきます。
葉が揺れているのを見て、カメラを持って近寄ります。
ヒヨドリはすごく警戒心の強い鳥です。
10mほどでも、人の気配がすると逃げていきます。
留鳥ですが、渡りもします。
渡りの途中でハヤブサなどに襲われることもあり、警戒心が強いのではないかと思います。
エネルギーを貯める時期ですよね。
ヒヨドリ、スズメたち、
柿、甘さもあり、ごちそうなんでしょうね^^
私も知り合いの家の柿の木が1000個(大袈裟かもですが^^;)、
なったと、たくさん柿を貰いました^^;
ヘチマも収穫の時期、大きく成長しましたね^^
カキに群がる鳥ということで、ヒヨドリかムクドリのどちらかかなと思いました。
ヒヨドリでしたね~
スズメはヒヨドリの齧った後を食べると、皮を剥いてもらってから食べるような感じで楽ちんなのでしょうね。
メジロも定番の鳥ですね!
わが家にも最近メジロがよく来るようになりました。
私もピント甘甘の写真ですが何枚か撮りましたので、そのうち投稿しますね!
柿は甘いからさぞ美味しいことでしょう。
このヒヨちゃんは顔の辺が色白ですね。
とても綺麗に撮れていますね。
私も鳥達の食べ物が無くなったら、又ミカンでも木に挿してやろうと思います。
ヘチマが沢山生りましたね。ヘチマたわしがいっぱい出来そうですね。
繊維だけにするのが大変かもしれません。
へちまなんて、何年も使っていません。
懐かしいですね。
こんばんは。
カキに集まる鳥たち、待ち伏せ作戦ですね!
ムクドリ流行ってきませんか?
ヒヨドリはスズメもメジロも蹴散らしますよね。
なかなかイケメンに写してもらっています!
庭に柿の実がなると、来客が多くて楽しいですね。
ヒヨドリの写真、綺麗に撮れています。shuさんのように、写真のベテランでも鳥に逃げられることがあるのですね。
わが家の庭にもスズメ以外に名前の知らない鳥がやってきますが、ほんの1~2分程度しか居てくれません。その間に写真を撮ろうと窓をそっと開けるんですが、すぐ逃げられてしまい、未だに撮影に成功していません。鳥の撮影は本当に難しいですね。