庭の隅っこにシラユキゲシが、ひっそりと咲いている。
15年ほど前にご近所の方からいただいたものが、ひっそりと毎年咲き続けている。
この花はいつ見ても、ひっそりと咲いている。
朝方はとりわけ、ひっそりと咲いている。
この花の原産地は中国東部で、標高が1500mほどの山地だそうだ。
きっとそこでも、ひっそりと咲いているのだろう。
撮影：2025/03/13
庭の隅っこにシラユキゲシが、ひっそりと咲いている。
15年ほど前にご近所の方からいただいたものが、ひっそりと毎年咲き続けている。
この花はいつ見ても、ひっそりと咲いている。
朝方はとりわけ、ひっそりと咲いている。
この花の原産地は中国東部で、標高が1500mほどの山地だそうだ。
きっとそこでも、ひっそりと咲いているのだろう。
撮影：2025/03/13
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家でのんびりしています。
シラユキゲシ、
寒いヒマラヤの高地で雪の下から顔を出そうしているのかもですね
可愛い花ですね
昨日、野鳥でも植物でもなく、鶴見川源流域散策と
言うのに参加してきました。
鶴見川、多摩川と平行しながら、東京湾にそそぐ川
流域内の人口密度が日本で最も高い川だそうです。
勿論鶴見川は、知っていたんですが、
源流域が、ホームグラウンドのすぐそばの谷戸にあることを知りませんでした。
山でもない、多摩ニュータウンの中にある小さい谷戸からスタートしているとは、まさに灯台下暗しでした。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/i6k/cnt/f617/p1094868.html
＞こんにちは^^... への返信
コメントありがとうございます。
シラユキゲシがもともと1500mの山地に咲いていることを知って、この花に対する思いが少し変わりました。
ヒマラヤの青いケシばかりでなく、ケシ科の花には高地に咲くものが多いようですね。
さて、鶴見川源流域散策に参加されたとのこと。
今の季節は野鳥とか植物はあまり見られないのでしょうか。
健康のためにただ歩くのも、たまにはいいですよね。
シラユキゲシ、毎年咲いているのはうれしいことですね。
今朝のニュースで東北の岩木山が1625mの標高だったのが、訂正されて1624mになった、と言っていました。測量の方法を変えたから、ということらしいです。
＞岩木山... への返信
コメントありがとうございます。
毎年ひっそりと咲いてくれます。今年は今のところ２株が咲いています。
岩手山の情報をいただきました。ありがとうございます。
現在公開されている地理院地図では、岩木山の一等三角点は1624．6mになっています。
また、国土地理院のホームページから岩木山の標高を見ると、1625mと記載されています。
これらがいずれ変わるということでしょうか。
私が岩木山に登ったのは5年前の春でした。登山口から山頂までずっと雪におおわれていました。
昨日、新たに雪が積もったと思います。山は冬に戻ったのでないでしょうか。
庭でひっそり咲いているシラユキゲシ。
そんな高山で咲く花がお庭で毎年咲くなんて、素敵ですね。
山好きのshuさんに寄り添ってくれているようです。
岩木山のように標高が変わるのは4月1日から変更されるそうです。
↓ TBS ニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1784854
＞シラユキゲシ... への返信
コメントありがとうございます。
最近までこの花が山で咲いているものとは知りませんでした。
それを知ってからは、よけい愛おしく思うようになりました。
大切に育てたいです。
＞岩木山... への返信
再びありがとうございます。
4月1日から表示が変わるのですね。
地図や山関係の書籍など、変更が大変ですね。
ご苦労様だと思います。