http://www.shurey.com/Soft/JS/labo/bubbles.html
AppleのAppStoreで見かけたので、似たものを作ってみました。
英数字をバブル文字にするつもりでしたが、かな文字にも対応してみました。
Unicode表を使っていますので、フォントやエンコードの対応で表示できない場合もあります。
「Alphabet」が「Ⓐⓛⓟⓗⓐⓑⓔⓣ」になります。
かな文字にも対応したもののカタカナのみです。しかも、「ン」が存在しないので、「●」で補っています。
濁点や句読点も○記号で置き換えています。
こんなことができます。 → ㋙●㋤㋙㋣㋕㋢㋖㋮㋜◎
ちなみにgooブログのタイトルには使えませんでした。
お返事いただき大変感謝いたします。本当にありがとうございます。
娘さんと親しかったので、工房の最後も見届けましたが、現在は別の方が木工の工房として使っておられます。