ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。忘れるから記録に残してます。そして、その記録が役立つといいかな。

Twitter続けています

2011年01月16日 | WEBサービス

最初は面白味がまったく判らなかったTwitterですが、発言が増え、他の人の発言を見たり答えたりして、交流範囲が増えれば、それだけ面白さが増すツールとなっています。
PCを使って仕事をしていたり、携帯(できればスマートフォン)を肌身離さず持っている人ならすぐできます。
独り言に誰かが返事をくれたり、誰かの独り言に答えてみたり。優しさのボランティアです。

私の場合、複数の漫画家さんと毎日やりとりすることもあります。ほとんどがたわいのないこと。でも、それを積み重ねることで友情のようなものが出来上がってきます。まあ、オンライン上のはかないものですが。
高校生もいます。彼らは意外にまじめで、授業時間中はほとんど見かけません。携帯で遊んでばっかりなんてことはなく、ちゃんとオンオフを切り換えて利用している姿が見られます。
でも、なんだか勉強に忙しそう。逆に心配になったりw

TVに出るような有名人ともたま~にやりとりが実現します。フォロワーが多いのでこれは稀ですね。しかし、等身大のつぶやきを見ることができるので、近所に住んでいる気分になります。
ニュースも速報のように流れてきます。新聞社のニュースはやや遅いですが、ローカルな話題は人づてで流れてきます。
TVを見ながら実況も伝え合います。映画や本の感想もあります。人生の格言も落ちてます。

基本的に押しつけがなく、マイペースに参加しているのが良いですね。
mixiだと、だれがいつログインしたか判りますが、そんなのはありません。また、相手の了解がないと相手の発言を見られないということもありません。
発言をキーワードで検索し、趣味の近い人を探してどんどんフォローして行けば、自ずと話題が集まってきます。色々なプロ達もいて、気軽に話しができる雰囲気があります。
まずは、100人を追いかけてみると楽しさが一段階判ると思います。


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