東北フットサルリーグを見始めて、12年ぐらい経ちますが、NEC体育館で3男がサインを求めたことを今でも思い出します。子供たちにとって、夢はホントに大事なんだと感じます。さて、一関にはフットサルリーグに2チーム参加し、1部は「sabedoria」。2部には「Vivale」。
今日は、「sabedoria」が東北大学と対戦。前半、sabedoriaが押し気味試合を進めていましたが、ゴール前の一瞬間が空いた時間で失点。その後、若さに負けず苦戦しつつも闘い、残り5分は押せ押せムードでしたが1失点差で敗戦。ホント、ちょっとした隙が敗戦につながった試合でした。
この日の第3試合。息子が出るとか出ないというより、皆でこのステージで闘う組織を創りあげたことに満足感を得ています。
ベンチに入れず、観客席を陣取る風景もあり?。他のチームの方もおりますが、人数・スタッフが揃った感じです。
いよいよ試合開始。
ゲームは、序盤はイーブンペースでしたが、思わぬオウンゴールでラッキーかと思いましたが、すぐ同点に追いつかれ
面白い展開になりましたが。
地力では、相手チームが上のはずが、ことごとくゴールに嫌われる。
途中で、レッドカードの判定もあり、一人少ない時間を耐え、そのまま勝利することが出来た試合でした。
まあ、家族の協力・応援あって、あっちこっちで試合ができることに感謝しないといけない気がします。
福山雅治 「家族になろうよ」
頑張って行きましょう。