一関博物館で開催されている「開業大船渡線90周年テーマ展」を息子と孫二人で見学。
博物館入口には、SL蒸気機関車のトップライト。そして、模型と汽笛で迎えてくれました。
大船渡線の場所はわかりませんが、駅構内にはいるところだと思いますが。
場所を移動して一関図書館。ここには、蒸気機関車が展示されております。
この2日間、孫と共にしましたが、一番の笑顔は自転車置き場の壁を利用した鬼ごっこだったような気がします。こんな狭いところから出て入って喜んでました。木製だったら良かった気もします。
こまち115「あしたのうた」LongVersion
大船渡線を利用した一人して、いつまでも愛着を持ってます。今は気仙沼までの開通ですが、またいつか海岸を通る時代に戻って欲しいと無理ながら思ってます。
地域がひとつになれる交通手段ですから、公共交通として一人でも多くのお客さまにご利用頂きたいと思います。
一関博物館では、8月23日までテーマ展をおこなっておりますので、皆さん一度入場してみて下さい。
頑張って行きましょう。