一関市内のラーメン店も飽き始め、行ったことがない店を探し翻ろう。「まいくさ」、初めての入店でした。
値段も、600円と手頃の値段と店主の、ぶっきらぼうな会話の脇で、しっかり料理をつくる奥さんがいたりして、ここも昭和を感じる手頃な店でした。旧相川屋前ですね。一度ご賞味を!
私にとっては、縁のゆかりもない土地と思っておりましたが、早3か月さいたま市民になりすまし過ごしおりました。本日は、国体成年の部、バスケット埼玉県代表を応援してました。
練習を見てた限りでは、埼玉の方がシュート決めていたんですが。・・・現実は、東京の方が強かったですね。
一番良かったのは、負けていた埼玉県を応援し、勝っている東京も応援する一関学院の女子生徒が良かったですね。一関は、まさにバスケットの街の雰囲気がありました。
21.3.27 ニュースエコー 一関ミニバス
学ばなければならない点も多々あると思います。
頑張って行きましょう。