'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

第2回奥州サッカーCOWニバル

2013-04-06 23:25:56 | sinbou_san

 今年で2回目を数える「前沢いきいきスポーツランド所長杯奥州サッカーCOWニバル」。爆弾低気圧の天気予報もありグランド状況が気がかりでしたが、大丈夫でした。
 大会のネーミングは、前沢牛で知られることからつけています。昨年から始めたばかりで、この大会がメジャーになるためには、もう少し運営側の辛抱が必要かと感じていますが、ご父兄さんの熱意によって今年も大分組織化されて来ている気がします。
 第1試合の1時間前には、ベンチ・テント設営を行い、ライン引きは1面を3名1組で40分位で引くことが出来ました。慣れてきた感じはありますが、お母さん達も立派なものです。
この日は、小学校の入学シーズンで、一関地区はほとんど入学式で参加できませんでした。

 ちょうど9時から始まった第1試合。前沢も同じく主催者側も入学式で例外に当たらず、5年生チームの参加となりましたが、黒北の攻撃の前では撃沈してしまいました。
 
 今大会には奥州地区からは、共催の金ヶ崎第一。そして、金ヶ崎・SSS水沢が参加。北上地区が黒北・シェロ北上。花巻地区が南城・宮野目。盛岡地区が、月ヶ丘・厨川。県北が、ゆはず・二戸。隣接平泉・被災地本吉の14チームの参加でした。
上位に食い込みそうなのが、金ヶ崎第一・黒北・月ヶ丘あたりでしょうか。

 大会は最後まで見ることができませんでしたが、前沢の子供達は実力以上に頑張っていたと聞いてます。

 盛岡で会社関係の25周年の集いがあり、途中北上中部病院により、明後日に狭心症でカテーテル手術の予定の先輩の見舞い。
そして、25周年の集い。私の知っている小沢一郎は、こんなとこにいちゃ困るんだよね。日本を変える・日本をを強くする。そんな意味で、最後まで政治の表舞台で奮闘して欲しいと思うのだ。

 「百術は一誠に如かず」「敬天愛人」「至誠通天」

天をうやまい人を愛すること。 まごころをもって事に当たればいつかは認められる。
そのような時代をつくりたいと思いますし、子供達の育成にも同じことが言えると思っています。「一誠」だと思います。

 頑張って行きましょう。

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