昨夜は遅くの帰宅でしたが、今朝は妻と一緒に「コロ」を病院に連れて行きました。年々歳をとるのは同じですが犬の方が大分進行が速いです。まだしばらく歩けませんが、妻はまた一緒に歩きたいと一生懸命看病してます。吾輩は別のようですが、女性の献身的なところに感服します。
月曜日は、フットサルリーグで6年生が4試合と4年生が1試合。6年生の試合に4年生が入り「ボコボコ」にされましたが、力の差があり過ぎて試合になりませんでしたが一生懸命頑張っていますので、必ず花開くと大きな目で見ております。本日は4年生の1勝だけでしたが、結構頑張れること確認できました。
昼食に「弁当」も頂きましたが、金ヶ崎体育館から一関に帰る途中に寄ったのが「優勝軒」。前沢のラーメン店も4軒目ですが、どんな味をしているのか興味津々。
頼んだのは、「優勝ラーメン こってり」。背あぶらの入ったスープは美味しく。麺は細くてちじれ麺で食べやすい太さでした。チャーシューもサッパリとした味した。最後の方になるとスープが濃く感じてしまい全部飲み干すまでにはいきませんでしたが、また前沢でラーメンを楽しめる場所が増えたと喜んでおります。
一関に到着し帰宅すると、高校サッカー選手権決勝は後半10分過ぎ。正直なところ、まだ試合が続いており吃驚しましたが、もっと吃驚したのは、試合も決まり諦めかけ昼寝の眠りも浅い時間帯の富山第一の初得点。そして、勢いに乗ってアディショナルタイムの同点。まさか?ってファールのシーンもよく見ましたが、審判であれば取るしかない足のかかり方でした。どうやら昼寝をすることは許されなかった試合で、延長戦もゴールが決まったシーンも音しか聞いておらず残念。そして、もっと残念だったのが、「星稜」キャプテンの表情でしたね。いつ交替したのか確認しましたが、勝利を確信した時間帯での交替で、まさかの結果で本当に残念だったと思います。「星稜」のキャプテンには、素晴らしい未来があること祈念します。
あゝ無情/アン・ルイス
頑張って行きましょう。