見舞いを終え、息子と3人で病院近くで夕食を共にすることにしたが、場所は仙山線陸前落合駅近くのラーメンにすることにした。サッパリ系で美味しいというのだが、息子の服装は気になるところ。嫁さんも入院中から頭が痛い風景だと思う。
「みずさわ屋」は、昼は待ち人が結構並ぶ程有名店のようだが、外観は普通の食堂にしか見えないのだが。
店内では、職人さん4人が全て若く我が息子の就職先を想像するぐらい活気がある。女性店員の若く、店内の平均25歳前後で合計6人で店を切り盛りしている。とにかく若い。
私は中華そばと肉ご飯を頼みましたが、ラーメンの麺はツルツルした細めん。スープは、煮干し粉末魚貝系、チャーシューは柔らかくびっくりしてしまう。普通の味だが、スープは最後まで飲んでも飽きない気がします。肉ご飯は、均一の固さではない気もするが。
さやえんどう。美味かったですね。
また、今度食べに行きたいと思ってます。
そういえば卒業式の時期ですね。3男も昨年無事高校を卒業し、素晴らしい卒業式を校長先生はじめ教職員の皆さんのお陰ですることができました。北海道に久々に旅行し親子の絆感じましたが、サッカーだけに没頭しないことお勧めします。温泉で一緒に浸かることで、息子とのコミニュケーションづくりも大事だとつくづく感じます。
松任谷由実 春よ、来い
もうすぐ、ICHINOSEKI SPRING FOOTBALL PATH。
頑張って行きましょう。