今日は岩手県中総体バスケット会場の一関総合体育館まで観戦に来場。2階から体育館にはいるやら、「前沢中」対「北陵中」の準決勝が行われ熱戦が繰り広げられていました。
応援は、前沢中の方が良かったです。地元に近いせいか、他の中学校の生徒と一緒になって声を大きくしてました。
奥の方では、「巻掘中」対い「一関中」。こちらの一関中応援席は、足の踏み場もないほどの混雑状況でした。
前沢対北陵は延長にもつれこみ前沢が2点のビハインド。終了ブザーと一緒にファールがあり、前沢にフリースローが与えられ、1投目が決まらず敗退。ちょっとの差でした。ホント、残念でした。一関中も、だいぶ食い下がりましたが、巻掘中が優位に攻撃していました。決勝は、巻掘中対北陵中となったようですが、全国目指して頑張って欲しいと思います。
場所を移動し、宮城県は大崎市古川総合体育館まで東北フットサルリーグを観戦。本日は、一関市の「sabedoria」との対戦。その前の試合は、本日の試合に勝てば、上位陣に踏みとどまることができるし、負ければ残留争いに食い込まれる厳しい戦い。sabedoriaは、地元ではあまり知られていませんが、日本一の経験もあるチームで粘り強いチームです。
勝てるか、負けるか興味深々の公式戦の初対戦でしたが、残り5分でsabedoriaが優位にたったものの結果は3:3の引き分けでした。ラッキーというべきなのか。とても、勝つことが難しいチームであること、あらためてわかった気がします。
ULTIMOも苦節??年で、ようやく対戦できたことだけでも、素晴らしいことだと思っています。
Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
中総体も社会人フットサルも、常に夢を見て闘っています。それは、小さい時に、しっかり夢を見させるように、周りがサポートしたからなんだと、今感じます。
頑張って行きましょう。