奥州市と交流のある掛川市トレセンが、今回は奥州市に来たことで、奥州市他近隣少年サッカーチームが集い、交流試合が行われました。開会式では奥州市長からの挨拶もありましたが、お互いに交流することによって、地域の理解を深めることは、とても良いことだと思います。
前沢からも2チーム参加。グルージャ盛岡、本吉等、遠くから参加し熱戦が繰り広げられました。
掛川市の子供たちには、奥州市の子供たちからのプレゼントもありました。
前沢6年は、グルージャ盛岡と宮野目と対戦、1勝1敗の成績でしたが、競り合うといったところで、まだまだ差があること実感しました。特に、イーブンボールの取り合いは、学ぶところが多かったです。
そして、掛川市との交流試合は、攻め方を学ばせて頂きました。
前沢は、5年生も交流戦含め1勝2敗。そして、6年生も1勝2敗。私も5試合笛を吹きましたが、とにかく暑かったですね。おかげで、各チームの闘い方を学ばさせて頂きましたが、8人制のサッカーって攻撃もバラエティで、難しいこと改めて認識しました。
埴生の宿 〜『火垂るの墓』より Home Sweet Home 〜
頑張って行きましょう。