メールをチェックして返信したら、もう2時間もたっていました。
メールをあきらめて、いっそのこと電話にしようかとかけてみたけれど、お忙しいようで留守電でした。
字面だけのコミュニケーション。温かみが無くならないように考えて、でも立場の違う人、目上の人に対する敬意も忘れずに。
そんなことを考えて文章に伝えたいことに気持ちを込めるのは、ほんとに難しいなぁ。。
最後のひとことに「よろしくお願いいたします。」でおちを付けてしまいがちだけど、いかがなものでしょう。
「友情をこめて!」と記してくれるロシア人の感覚が素敵。かといって、「敬意をこめて」なんて書いても白々しいですね。
日本人は直接言いません。文脈の中に匂わせる。ほのめかす。そして最後に「よろしくお願いいたします。」と謙虚に締めくくる。
以前、ロシアでお世話になるときの挨拶を考えたんですが、「よろしくお願いします」にあたるロシア語がなくて困ったことがあります。
「よろしくお願いします」というのはこの場合よーするに、「わたしはロシアの生活がよくわかりません。言葉もまだまだ未熟ですので、みなさん、お世話してください。」ということでした。
そのとき、最初に人にあいさつするときの「よろしくお願いします」は、だいたいそういうことじゃないかと思ったのですよ。
なんにもできない、よそ者のわたしをどうぞ受け入れてくださいね、という。
そしたら、軽々しく「よろしくお願いします」と言えなくなりました^^;
でも、日本ではもうあたりまえの一言ですから、言わないと不遜な感じですよね。
だから日本人にはやっぱり普通に使いますが、心の中ではちょっと違和感を覚えています。
そんな、日本人感覚に揺れを感じる私です。