陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

最近のロシア語学習

2018-10-31 14:38:39 | 勉強
10月も最後の1日となりました。
今月最初の日曜日にロシア語検定(3級)を受験、その後はゆるゆると週1のレッスンのための宿題と復習を続けていました。
ともすれば全くロシア語に触れなかった日もあったりして。
目標がなくなるとどうもだらけてしまいます。いけない、いけない。

ゆるくても、どんなに少しのことでも毎日続けることが大事なのです。

以前レッスンを一緒に受けていた仲間、Kさんと近況報告をする機会がありました。
Kさんはレッスンはやめましたが、NHKラジオで独学しているとのこと。
NHKラジオの「まいにちロシア語」のテキストは図書館で閲覧したことがありますが、なかなかいい内容です。
私もやってみようかな、と思いながら、毎日続けられるかどうかを考えるとちょっと躊躇しています。
まあ、私はレッスンを続けているのだから、その内容をきちんとクリアしていくことがまずは大事なんだよね。
そう自分に言い聞かせています。

今週レッスンはお休みでしたので、ちょっと予習を進めています。
次週、新しくチェーホフの短編が始まるのです。
レッスンでは、訳しながら文法も勉強していきます。
最低限の準備として、わからない単語は意味を調べておきます。

私は格変化は一通り学習しましたが、形動詞、副動詞などをやっていないので、単語の語尾変化で手間取ってしまいます。
今週余裕があるうちに、少し自分で文法書を読み込んでおかなくてはね☆

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次のステップへ

2018-10-30 14:34:02 | おしゃれ
「おしゃれの感覚、停滞していない?」
自問自答しています。

何にでも興味を持って、新しいことにチャレンジしていた若いころ。
おしゃれに関して、時間もお金も使いすぎてるような気がしてだんだん遠ざかってしまったけれど。。

何でもかんでもとはいかなくても、新しいことを取り入れないで、いつまでも以前似合っていたものにしがみついていないかな。

そろそろ替え時・変わり時かなと思い始めています。

何から変えよう・・

いっぺんにガラッと変えるのじゃなく、少しずつ。

とりあえず、美容室の予約は入れた^^

それから、ファンデーションが切れたことだし、新製品を試してみようかな☆
4kとか8kとか、テレビがまた進化します。こういう時、ファンデーションも進化すると思いませんか?
ポイントメークも、流行色もたしかにあるけれど、各メーカーとも質感重視ですよね。
テレビの映り方が鮮明になるぶん、質感が問われるのでしょう。
それ以前にインスタ映えか。私はやっていませんけどね。

流行も新しいことも、自分の好みとか雰囲気に合わせて少しずつ取り入れて、古くなったことは脱ぎ捨てていかないと、古い人になっちゃうから。
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ケーキが食べたくて

2018-10-29 06:00:42 | 食べること
先日、健康診断があり、当日の朝食は抜き(お水は検診の2時間前までOK)で出かけました。
今回は無料の健康診断で身長・体重・胴囲・血圧、血液検査、問診、尿検査だけの簡単なもの。
追加で肺がん検査、ヘリコバクターピロリ菌検査、膵炎検査・・などなど、オプション検査ができるのですが、それらの検査方法は血液検査のみです。今は、血液検査だけでわかってしまうの??
子宮内膜症・卵巣がん検査もしかり、です。
レントゲンやエコーで目視しなくていいのかしら??
血液検査で陽性だったら、あらためて病院で精密検査してくださいねという段取りなのかな。
そのあたりがよくわからなくてオプション検査は申し込みませんでした。

シンプルな健康診断でしたので、小一時間で終了。
遅い朝食というべきか、早めの昼食と言うべきか、定食屋さんで食事をしました。
でも、朝食を食べなかったからといってフラフラになるわけでもなく、朝食抜きって悪くないかも☆と思いました。
最近は、午前中は体内を消化モードに専念させるべき、と朝食抜きを推奨する健康法もありますね。
三食しっかり食べましょうというのは、育ち盛りの子供だけかな。私は子供のころから、朝食はしっかりとっていましたので、朝食をとらないとスイッチが入らない感じです。
朝はトースト、コーヒー、ヨーグルト。日によって卵や野菜スープ、サラダのどれかを加えることもあります。
要するに、炭水化物(糖分)とカフェイン。これがスイッチなのでしょう。
健康診断の日の朝食抜きでは、体内に炭水化物とカフェインが取り込めなくて、お昼過ぎから無性にケーキが食べたくなりました^^;
ふだん三食しっかり食べているときはケーキなんて食べたいと思わないのに。
結局、ケーキ🎂食べちゃいましたけどね。

食事を抜いて間食するよりは、エネルギー源は三食しっかりご飯やおかずからとった方がいいな~と思うのでした。


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ホットカーペットを出しました

2018-10-28 21:13:38 | 日記
冬支度が少しずつ進みます。
今日はホットカーペットを出しました。
もうこれは20年以上使っています。
そろそろ危ないかしら。でも、実際電源を入れるのは真冬、厳寒期だけですね。
わが家ではカーペットの暖かさだけでほぼ大丈夫です。

そういえば、冷蔵庫も掃除機も買い替えることなく使い続けています。
掃除機の紙パックを買いに行きましたが、まだ売っていて良かった。
掃除機もどんどん新しいのが出てきているから、紙パックだって製造されなくなるかもしれません。
だからといって紙パックを大量にストックしておいても、掃除機が突然壊れるかもしれないし。
これは、パソコンのプリンタとインクの関係であるあるです^^;
以前、職場のプリンタが壊れてインクが使えなくなったことがありましたっけ。
ストックは程よく、です。

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大雨警報アラーム

2018-10-27 16:24:38 | 日記
今日は朝からけっこうな雨が降っていました。
信号待ちの時は、ビルの庇のところで待っていて、青になったら急ぎ足で出ていく感じ。
地下歩行空間を歩いているときは警報アラームがなり始めて、最初は何のことかわからなかった。
地震を知らせるときの音程とは違っていたから。
何気なくケータイを見ると、札幌市南区で大雨のため避難警報を開始しますとか、避難場所はこちらです・・といった内容。
そういうことか・・と納得。
実は、見たい映画があって映画館に行ったのですが、映画館でも上映前にケータイの電源を切ってくださいと案内がありました。
小さな映画館ですので、オーナーが自ら客席をまわり、年配でやり方がわからないという方にも教えてあげていました。
もし、大変な状況になったら上映途中でもお知らせに来ます、ということでした。

映画は11時10分に予告編が始まって、本編が終わったのは13時を回ったころ。
映画館の外はきれいな青空☆
短時間の大雨だったんですね。
その後は風もなく、温かかったので外を歩きながら駅に向かいました。
骸骨💀やゾンビのボディスーツを着ている人など、変装している若者たちがたくさんいて、そっか・ハロウィンだねと気がつきました。

赤レンガ道庁前の紅葉もきれいで、写真を撮っている人たちもいました。
紅葉もそろそろ見納めかな。

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10キロがちょうどいいかも

2018-10-26 06:17:54 | 日記
夕方、気分転換にジョギングに出かけました。

「久しぶりに10キロコース行ってみよう☆」

自分なりに、5キロ、7,5キロ、10キロ・・とコースを決めているんです^^
10キロコース以上になると、どうしても信号が多くなるので、途中止まらなければならなくなるのがイヤで、近年レースに出なくなってからは、短いコースでサクッと終わらせていました。

久々、数年ぶり(?)の10キロコースは紅葉がきれいでした。
途中にあったはずのコンビニがデイケアサービスの営業所になっていたのにはちょっとショック。
嗚呼、高齢化ニッポン・・。
さらに緩やかなアップダウンを繰り返していくと、ちょっとした緑地、お散歩コースに合流します。
小学校1年生くらいの小さな子供たちが20人くらいかな、わらわらと小高い丘に駆け上っていき、盛んに「ヤッホー!ヤッホー!」と叫んでいます^^;
どうして、子どもって高いところに上ると「ヤッホー」っていうんだろう???
山登りしたことあるのかな。いや、山登りしても頂上で「ヤッホー!」っていう人はあまり見たことないけど。。
そんな元気いっぱいの子供たちを横目に、さらに進んでいき、突当りのカーブで折り返してきました。
折り返し後は下りが多くなるせいか、とてもラクチン♪
5キロを過ぎて身体もこなれてくるころなので、肩甲骨が自在に動く感じです。
7,5キロを走るより10キロ走った方が爽快感を味わえます。

雪が降る前の晴れ間には、また走りに行こう☆
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40か月ぶりの日本語

2018-10-25 11:54:34 | 雑感
フリージャーナリストの安田純平さんがやっと解放され、帰国の途につきました。
インタビューに「40か月ぶりに日本語を話すので、言葉が出てこない」とおっしゃっていましたが、ほかの受け答えを見ていても、短いながらも、本心を的確に表現されていると思いました。
日本に戻られてからの記者会見もじっくりと拝見したいところです。

40か月間、命にかかわる大変な状況の中で、飛び交う異国の言葉を必死で受け止めていたことと思います。
「自分はどうなってしまうのだろう」と。
ものすごい集中力と緊張感だったでしょうね。

私なんぞの話で恐縮ですが、たった3ヶ月日本を離れていただけでも日本語の語彙が少なくなるような気がします。
滞在先のロシア、ノボシビルスク市では日本語を話せるロシア人も少なからずいましたし、日本人もいたのでそれほど困ることはありませんでしたが、ネイティブの状況でないと伝わることが最重要なので、とてもシンプル、悪く言うとぶっきらぼうな言葉選びになってしまいます。そんなことが続くと、自分の思考回路も単純になっていくかのようでした。
「うれしい」「楽しい」「良い」「悪い」・・。白か黒、ではないけれど、これでは一人間として心もとない感じです。
日本に帰ってきて3か月以上たって、最近ようやく渡航以前の感覚に戻ったような気がしています。

言葉、語彙が豊かであればあるほど、ものごとの見え方、感じ取り方も変わってくるのだろうと思っています。
それは豊かな人生を送れるかどうかにもかかわるのではないでしょうか。

語彙を増やすには、やっぱり本や新聞、活字を読むことでしょうね。
そこで出会った言葉を自分のものにするには、いろんな経験をすることかな。
いろんな経験をするには時間とエネルギーが限られるから、ジャンルを問わず映画を観ることなのかな~、国も時代も超えて。

冒頭の安田純平さんのお話は、誰も経験できないことでしょうから、これこそ知っておかなければなりませんね。
カメラをはじめとする仕事道具をすべて奪われてしまったそうですが、命はとられなかった。
帰国後はフリージャーナリストとして見たこと、感じたことを広く伝えていただきたい。
そして、安田さんが拘束されている間、日本政府はどんな尽力をしてきたのかも知りたいところです。
ジャーナリストは人々に世界で起こっている出来事を伝えるために出かけていくのですから。

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税務署に行ってきた

2018-10-24 16:29:45 | お金の話
生命保険控除の証明書が届く時期になりました。
お勤めをしていた時は、会社に年末調整を出していたけれど、今年は自分で確定申告しなくちゃいけません。
源泉徴収票がなくても、給与明細で申告できるのかなぁ・・?
税務署のHPを見て、なんとなくフォーマットに数字を入れてみたりしたけれど、イマイチわからなくて、税務署に行って直接聞いてみることにしました。

いちおう、今年に入ってからの給与明細と生命保険控除の証明書、投資信託取引報告書など、必要かな?と思われる資料も持参しました。
税務署は自宅から徒歩圏内です。
朝は風が強くて雨も降っていたけれど、午後は風も止んでウソみたいにいいお天気☆
天気が良ければ、税務署の方も機嫌がいいかもしれません^^(←勝手な思い込み)。

税務署は大きな建物で、たくさんの職員がいらっしゃるようでしたが、とても静かでした。
2階に上がると、受付と思しきところにいらした男性職員が声をかけてくださったので「確定申告についてちょっとお伺いしたいのですが・・」と伝えますと、「こちらへどうぞ」と奥のパーテーションで仕切られたデスクへ案内してくれました。

まず、今年に入ってからのお給料については、確定申告の対象になりますので、やはり源泉徴収票が必要でした。
これは元の職場に作成をお願いしなければなりません。
そして、短期間のお仕事での収入は、所得税が引かれているものについてはやはり源泉徴収票が必要になるとのこと。雇用側にとって請負という形で支払われた給料については、そこから交通費などの必要経費を申請して申告する形になるようです。
きちんと確認しなくては。
そして、投資信託の売却益については、今ある取引報告書では利益がわからないので、銀行から後日送られてくるであろう通知を待たなくてはなりません(もし通知が来なければ問い合わせなければ)。
職員の方は、医療控除についても触れてくれて「所得が少ない場合は戻ってくることもあるので、かかった分はまとめておくといいですよ」と教えてくださいました。
私は大雑把に、支払いが10万円超えたら申告の対象になるんだよね、なんて思っていたのですが、所得の5%だと対象になるとのことで、例えば、年収が200万円以上になるとその5%で10万円です。そういうちょっとしたことが抜けて「医療費は10万円以上」って思っているのだから、しょーがないね^^;
今年は眼科と歯医者くらいしかかかっていないけど、いちおう領収書はクリアファイルにひとまとめにしてあるので、チェックです。
・・・とまあ、取るに足らないような質問でしたが、わかりやすく説明していただきました。

実際に確定申告するのは年明けになりますが、必要なものを確認してしかるべき対処をしておけば慌てずに済みます。
確定申告をしておけば、来年度の市民税も変わってきますし。
私のように所得が減ったことが税務署にわからなければ、それこそ大雑把に前年度の所得を参考に税額が決められてしまい、不利になることもあるようです。

税金は高いので、こちらもしっかり勉強しなくちゃ!

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昨年の今日は初雪だったって

2018-10-23 15:41:59 | 日記
昨年の今日、札幌では初雪だったんだって。
今年はまだ大丈夫。最近はよく雪虫が飛んでいるようです。
私も先日、JRのホームで飛び交っているのを見ました。

今日は風が強くて寒そう。でも、曇っているからまあまあ温かいのかも。
この秋はまだコートを着ていないのだ☆
ダウンベストで大丈夫。
それから、意外とニット帽が暖かいんじゃないかな。帽子は春夏は日差しよけ、秋冬は防寒のため^^

今日はメガネでフラリと出かけます。
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にんじん

2018-10-23 05:46:36 | 食べること
土付きにんじんが安かったので買ってみた。
安かったから・・で使い切れなければ高くつく。
にんじんは汗っかきで、あしが早いと思う。
新聞紙でくるんで保存していても、新聞がしっとりするくらい水分を出して、中の栄養が逃げていってしまうみたいだから。

クックパッドでツナと和えるサラダを作ってみたり、切り干し大根と干しシイタケと一緒に炒め煮にしたり、
スープやトマトソースの具にしたり。
毎日1本必ず何かに使ってる。

子どものころは、よくあることだけど、にんじんは苦手でした。

高校生のころ、お弁当を食べているとき、にんじんを避けていたら、友達に「どうしてにんじん食べないの?」「だってきらいなの」
「えー!人参食べると唇が赤くなるんだよ」「ほんと?!」
素直に信じてしまった私は、以来よくにんじんを食べるようになりました。

そして・・・

ほんとに赤みのある唇になりました。

口紅💄の流行りは赤から青味がかったピンク、ベージュ・・と変遷をたどり。。
ベージュが流行っていたころは、「ファンデーションで自前の色を消してから」なんてテクもあったなぁ。
唇が赤いことがコンプレックスになりそうな感じ^^;

でも、今は・・

鏡に映る自分と相談して、口紅はほぼ手放し、リップバームの自然なツヤに頼るのみ。
色味を強調したいときや、キチンとした感じを出したいときは2本だけ残した口紅をちょっと取ってリップバームとミックスして唇にちょんちょんとのせるくらい。

そんな、にんじんにまつわるお話。
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本の読み方が変わりそう

2018-10-22 06:05:41 | 
言語学の勉強に四苦八苦しています。
テキストに出てくる言葉がわかりそうでわからないから。
言葉の研究は、科学のそれと違って答えが一つではないし、仮説がたくさん出てきて、わかりそうでわからない言葉の説明のオンパレード。
自分の感覚や経験にひきつけて理解できたらいいんだけど、私の感覚が研究者の感覚に近いわけでなく。そりゃそうだ、そんな感覚を持っていたら私も今頃は学者だよね。経験だって…。

だから、「はい、そういうものなんですね」ととりあえず素直に読み進めることにしました。
字面を追うだけの読み方はツライ。
でも、ひとつひとつわかろうとしていたら、それこそ投げ出してしまうでしょう。
完璧主義をやめて、2回でも3回でも読めばいいや☆とゆるっと向き合うことにしました。
ただ、自分の感覚のひきだしを増やす機会をつくろうとも考え、教科書や授業で配られるハンドアウトに載っている参考文献にあたってみるのはどうかと考えました。
そこで、図書館へ行ってきました。

図書館には参考文献として挙げられている本はあまりなかったけれど、今私を悩ませている問題を解決してくれそうな本をいくつか見つけ、借りてきました。

いちばんヒットしたのは『チョムスキー入門』。
チョムスキーの唱える生得主義、そしてそれを説明する原理だの、パラメータだのいう言葉がぜんぜん実感が伴わなかったのだけど、この本を見たら、だいぶ理解可能な範囲に収まってきたような気がする!
この本、すべてのページに写真やイラストがあって、チョムスキーが主張することがコラージュしてあるんです。
彼がどんな顔をしているか、彼が主張していることがどんなイメージなのか、具体像があることでかなりの助けになります。

ところで、このノーム・チョムスキー氏。
かれは1928年生まれで、現在もMITマサチューセッツ工科大学の名誉教授でいらっしゃるとか。
とても興味深いのは、言語学者としてだけでなく、社会評論家としても有名であるということ。

私は知りませんでした。言語学を勉強しなければ永遠に知らなかったかもしれない。
そうなんです、いくら世の中便利になって分厚い百科事典を所有していなくてもインターネットさえあればなんでも調べられる、と言っても、その単語を知らなければ糸口がないんです。


もとい。『チョムスキー入門』のなかで「う~~む」となったところを抜粋いたします。

  バベルの塔は聖書の中で、言語によって分けられた人類を象徴しています。
 しかし、むしろ言語の違いは豊かさの源泉であって、必ずしも苦しみや混乱の原因ではありません。
 むしろ、争いは、集団アイデンティティやショービニズム(狂信的排他主義)など別の要素によって引き起こされます。


ここ数年で世界が変わってきたのはまさにこれだと思うのです。

そして、この文章の次にコラージュされているコメントがこれ。

  遍文法が適切に理解されるなら、人類と言う種が圧倒的な共通点で結ばれていることを理解するのに役立つな。



そうですか☆じゃあ、また頑張って「普遍文法」の理解に励むわ!!

チョムスキー氏は数多くの本を書いています(というか、彼の名前の本、いわゆる対談形式や講義形式の本もたくさんありますが)。
社会評論家としての著書もとても気になるところです。

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言葉は嘘をつく

2018-10-21 06:07:15 | 勉強
言葉は嘘をつけるのだそうです。
え!!です。
人が言葉を使って嘘をつくのではなく、言葉が…。

これは言葉を擬人化しているんだと思いますが、要するに「言葉の持つ、広く使われる意味が無意識にあって、その意味がそのときの状況に合わなくても、無意識の意味を当てはめてしまうから」でしょう。

言葉じゃなかったとしても、色でも。
たとえば、トイレに行きたくなってピンクとブルーの扉があったら、私は無意識にピンクの扉の方へ行ってしまうでしょう。
女性用はピンクのイメージが定着しているから。

それがいいとか悪いとかではなく、「そういうこともある」と認識することは大事。

そんなことに気がつくのが楽しい。

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ちょっと苦笑いな夫のお手伝い

2018-10-20 11:32:49 | 暮らし
わりとサクサク家事を進めるほうです。
曜日に関係なくだいたい5時台には起きますし、パソコンを立ち上げメールチェックなどしながらお湯を沸かし、ラジオ体操&自己流エクササイズに励む・・・
朝食を済ませたら、洗濯機を回し、その間にさっさとスーパーに買い出しに行きます(買い物は毎日ではないけど)。
夫が休みの日でも、どこかに出かける予定があるというのでなければこんな感じです。

今朝もそんなふうに「買い物に行ってきま~す!」と一人でスタスタ出かけたのです。
買い物から戻ってきたら洗濯が終わっているはずだから、洗濯物を干そう☆と無意識レベルで考えていました。

そしたら!

洗濯ものが干してあるじゃない!

ビックリ。・・というか、私無意識にやっちゃったっけね???と言う感じ。

いやいや、そんなはずはない。。と冷静に記憶を整理し、導いた結果は「夫が干してくれた」です。

・・そう。私の干し方と若干違うもん。

・・いいけど、あずましくない^^;(←北海道弁)

正直に言いますと、ここだけのハナシ…。
「やってほしくなかった」(←言っちゃった!!)

だって、下着とかいくら家族でも、男の人に干してもらいたくないーー!!

という、ショーワ(昭和)な私。

まあ、でも、だんな様は良かれと思って自発的にお手伝いしてくれたわけですから、むやみにダメ出ししたくなくて、何も言っていません。
ダメ出しもしないけど、お礼も言わなかった・・。
それで察していただきたい^^;

そんな私の心象風景。
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ハンドクリームの油分が・・

2018-10-19 15:18:11 | 勉強
乾燥する季節になりました~
手を洗ったり、水仕事の後はテキメン!です。
すぐにカサカサになっていく感じがします。
そこで、間髪入れずハンドクリームを塗りこむのですが、この後ボールペンを使って字を書いていくと、ハンドクリームの油分がボールペンのインクをはじくようで、ところどころかすれてしまいます。
プチいらいら。
今はもっといいボールペンが売られているのかなぁ。。
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カーテンの効用

2018-10-18 06:47:20 | 暮らし
大人なのに、寝る時間が早い。9時を過ぎたら眠くなるので、おやすみなさ~い☆です。
そのせいもあって、夜中目が覚めることがよくありました。
最近はそんなことも少なくなりました。特別なことはしていません。
たぶん、カーテンをしっかり閉めるようになったからでしょう。
夏の間、窓を開けていることもあって、寝室のカーテンも窓が開いているところは閉めないでいました。
一軒家なら閉めていたでしょうけど、マンションだから大丈夫かなと思って。
防犯上、ほんとは良くないんですけどね。
夏が終わり、窓を開けて寝ることもなくなり、カーテンをきちんと閉めるようになりました。
そしたら、光がきちんとさえぎられるので睡眠の妨げにならないのですね。

これから冬になれば、防寒・保温の効果もあります。
昨年リフォームした時に、保温性が高いといわれるサッシに交換しました。
ですが、正直、あまり保温性が高まったと実感するまでには至りませんでした。
それよりはカーテンを変えた方が、安く効果を実感できるんじゃないかなぁ…。
これは夏の暑さ対策にも言えると思います。
日差しの強い時間帯に太陽光と熱をさえぎるようなカーテンを引いておくと、室温はかなり違ってくるのでは。

カーテンは部屋のなかで大きな面積を占めますから、気分転換にもなります。
冬に備えてカーテンを新調したいなぁ☆

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