なんか、振り回された~~、なんて言いたくなることもときにはありますが。
相手をどうこういうよりも、この状況をまるっと受け入れて、よぉ~く見ておくこと。
なんなら楽しんじゃうくらいの余裕をもとう。
人生をふりかえって、これまでの出来事に思いを巡らせてみると、無駄なことってそんなになかったなと^^
あのときは仕事だから淡々とこなしていたけど、意外と今につながっているねということ、けっこうあります。
無茶ぶり的ないきさつで人前で話すことも、いい経験。
何か突発的にここで言わなければ、誤解されてしまう!という場面でも、取り乱すことなく落ち着いて話すことができる。
そういう場面は突然やってくることが多い。
下手でもいいから、素直になって一言発してみる。そこから少しずつつながっていくはず。
発した一言で、相手の反応を確かめながら。
作文を読み上げるわけではない。すべて自分が完結させるわけではないんですよね。
相手があってこそ、自分が伝えたい何かが沸き起こってくるのです。
冒頭の、振り回された~~ということをまるっと受け入れる、というのは、ただ黙って受け入れることではない。
「振り回された」と感じるのは、どこか不本意な出来事があったということですよね。
「それは不本意だ!」と感じた時点で、タイミングを逃さず、きちんと自分の考えを伝えられたらいいのです。
それができたから、状況をまるっと受け入れることができるのです。
「地球は自分のために回っているわけではない。ま、こんなこともあるよね☆」と。
相手をどうこういうよりも、この状況をまるっと受け入れて、よぉ~く見ておくこと。
なんなら楽しんじゃうくらいの余裕をもとう。
人生をふりかえって、これまでの出来事に思いを巡らせてみると、無駄なことってそんなになかったなと^^
あのときは仕事だから淡々とこなしていたけど、意外と今につながっているねということ、けっこうあります。
無茶ぶり的ないきさつで人前で話すことも、いい経験。
何か突発的にここで言わなければ、誤解されてしまう!という場面でも、取り乱すことなく落ち着いて話すことができる。
そういう場面は突然やってくることが多い。
下手でもいいから、素直になって一言発してみる。そこから少しずつつながっていくはず。
発した一言で、相手の反応を確かめながら。
作文を読み上げるわけではない。すべて自分が完結させるわけではないんですよね。
相手があってこそ、自分が伝えたい何かが沸き起こってくるのです。
冒頭の、振り回された~~ということをまるっと受け入れる、というのは、ただ黙って受け入れることではない。
「振り回された」と感じるのは、どこか不本意な出来事があったということですよね。
「それは不本意だ!」と感じた時点で、タイミングを逃さず、きちんと自分の考えを伝えられたらいいのです。
それができたから、状況をまるっと受け入れることができるのです。
「地球は自分のために回っているわけではない。ま、こんなこともあるよね☆」と。
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