Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

DVDコレクションから『Alice In Wonderland』~☆

2010-08-05 | 趣味☆映画&ドラマetc
昨日一日・・・勉強から離れ、の~んびりの息子が
「映画観に行くなら、付き合いましょうか?」
と、言ってくれてたのだけど、流石に家を開ける訳にはいかなかったので
TSUTAYAさんで、4日レンタル開始の「Alice In Wonderland 」を~♪
早速、ダビング・・・が、通常では無理で手こずる(ヤハリ・・・・)
気忙しい中、更に自らお仕事増やしてど~する・・・
通常で無理な映画は、旦那様任せにしてきたこと大いに悔みました。
それでもどうにか~できました
確認&観賞会は、夕食が終ってから~ゆっくりと・・・・
Alice In Wonderland (2010)

アリス・イン・ワンダーランド』(Alice in Wonderland)は、2010年公開のアメリカ映画
ティム・バートンルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』を
実写と3Dモーションキャプチャによって映画化。
★あらすじ★
不思議の国での冒険から13年後
19歳となり、最愛の父親を亡くしたアリス・キングスレー(ミア・ワシコウスカ)はパーティに出席していた。だが、実はこのパーティーはアリスの母と姉が極秘裏に企画したアリスの婚約パーティだった。アリスは貴族の御曹司・ヘイミッシュから求愛されるが、突然の出来事に混乱してその場から逃げ出してしまう。そんな時、アリスはチョッキを着た白兎(声:マイケル・シーン)を追って再び子供時代に訪れた不思議の国へ迷い込み、そこでかつて出会ったいかれ帽子屋(ジョニー・デップ)やチェシャ猫(声:スティーヴン・フライ)達と再会。だが、不思議の国は13年前とは一変しており、赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)に支配された暗い世界になってしまっていた。自分が不思議の国の預言書に記されている「救世主」だと知らされたアリスは不思議の国を赤の女王の支配から解放するため、赤の女王の姉妹である白の女王(アン・ハサウェイ)やいかれ帽子屋達の力を借りて赤の女王に戦いを挑むことになる。

主人公のアリスより存在感があったのは、赤の女王?(笑)

“Off with your head!!” (笑)
頭だけCGで大きくしたそうですがインパクトありますよね~~(笑)
美しい白の女王のアン・ハサウェイ
芋虫(アブソレム)の声はおお~~~アラン・リックマン
息子が「あーできれば字幕も英語で~」
なあ~~んていうものだから、Neko★はチンプンカンプン
もう一度観直しが必要です(苦笑)。

ジョニー・デップのいかれ帽子屋!目も実際より大きく緑で焦点もずれている?
いかれぶり~ぶりを強調・・・皆どこか不思議の国

予言書で「救世主」とされたアリスの運命は、いかに?・・・・・(笑)

あと、息子の希望で、邦画「カイジ」
の二本立てでした。
                                          ThankYou


 
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする