7日の夕方から、盆灯籠を灯しました。
8日には僧侶・・・相変わらずいい~お声♪
13日にお迎えとばかり思っていましたが・・・聞けば新盆の方はもっと早くてもいいとか。
・・・・・・・・ええ~~お義父さんごめんなさい~~
「いえいえ、家族揃ってのお迎えがよろしいでしょう。
11日にご主人がみえるなら、それからでもよろしいと思います。」
・・・・・・・・ほっ~お迎えは、早く~お帰りはゆっくり~ですね。。。
「お供えも、精進と拘らず、故人のお好きなものをおあげください。
一緒に、お食事するのも、ご供養です。」
義父の「マンダラ」も下がりました。
知らないを武器に(笑)お盆を迎えていますが・・・
お経を聞いていると、お寺さん一筋だった母方の祖母を思い出します。
宗派は浄土真宗と違いますが、寺町だったこともあり熱心だった祖母の願いで
【一念】から【四十八願】一族ほぼ全員?受けさせられました。
子供の頃で、祖母と母に言われるまま、あっちこっちと連れていかれて、儀式を何回?
最後の【四十八願】「これでNeko★も、あの世で観音様だちゃ!御苦労さん~♪」
・・・・・・・はい?(笑)
父方のお寺も、同じ宗派でカタカナのルビ付経本が配られ、一緒にご唱和~♪
祖母にも鍛えられ、いとこ達と一緒に、空でお経唱えてました。
・・・・今ではすっかり忘れてしまいましたがおばあちゃんごめん(笑)
これ以降、ご葬儀や法要以外、お経を唱えることも聞くこともなかったのですが(苦笑)
まあ~基本は変わらないと思いますので・・・
ふと目にとまったお寺の三大行事の案内・・・
★春の花まつり 四月の上旬
お釈迦様の御誕生を二百余名のお稚児さんと盛大にお祝いします。
・・・これは、やりました~お稚児さんお雛様のような冠が子供心に嬉しかった
★夏の盂蘭盆法要 八月十六日 十四時
お釈迦様のお弟子の日連尊者が餓鬼道に堕ちた悲母を救済する為、行ったのが始まりだと伝えられます。
お盆はご家族皆でご先祖さまに感謝を捧げ、また有縁無縁の方にお題目を捧げましょう。
(新盆・二年盆は個別にご案内)
・・・それで、17日なのですね・・・
★秋のお会式法要 十一月の中旬
日蓮大聖人は十月十三日、池上の地に六十一歳で御入滅されました。
当山では旧暦に大聖人に報恩感謝を捧げる大法要を奉修します。
今日私たちがお題目をお唱えできる有難さを改めて感じ、感謝の誠を持って共に報恩のお題目を唱えましょう。
脈々とつながる命の最先端を生きている私たち?・・・確かにね。。。あら??
・・・踏み台が榊がこの暑さに乱れていて
下げた時に出したまま忘れていましたおドジ~~証拠写真?
ThankYou
★
8日には僧侶・・・相変わらずいい~お声♪
13日にお迎えとばかり思っていましたが・・・聞けば新盆の方はもっと早くてもいいとか。
・・・・・・・・ええ~~お義父さんごめんなさい~~
「いえいえ、家族揃ってのお迎えがよろしいでしょう。
11日にご主人がみえるなら、それからでもよろしいと思います。」
・・・・・・・・ほっ~お迎えは、早く~お帰りはゆっくり~ですね。。。
「お供えも、精進と拘らず、故人のお好きなものをおあげください。
一緒に、お食事するのも、ご供養です。」
義父の「マンダラ」も下がりました。
知らないを武器に(笑)お盆を迎えていますが・・・
お経を聞いていると、お寺さん一筋だった母方の祖母を思い出します。
宗派は浄土真宗と違いますが、寺町だったこともあり熱心だった祖母の願いで
【一念】から【四十八願】一族ほぼ全員?受けさせられました。
子供の頃で、祖母と母に言われるまま、あっちこっちと連れていかれて、儀式を何回?
最後の【四十八願】「これでNeko★も、あの世で観音様だちゃ!御苦労さん~♪」
・・・・・・・はい?(笑)
父方のお寺も、同じ宗派でカタカナのルビ付経本が配られ、一緒にご唱和~♪
祖母にも鍛えられ、いとこ達と一緒に、空でお経唱えてました。
・・・・今ではすっかり忘れてしまいましたがおばあちゃんごめん(笑)
これ以降、ご葬儀や法要以外、お経を唱えることも聞くこともなかったのですが(苦笑)
まあ~基本は変わらないと思いますので・・・
ふと目にとまったお寺の三大行事の案内・・・
★春の花まつり 四月の上旬
お釈迦様の御誕生を二百余名のお稚児さんと盛大にお祝いします。
・・・これは、やりました~お稚児さんお雛様のような冠が子供心に嬉しかった
★夏の盂蘭盆法要 八月十六日 十四時
お釈迦様のお弟子の日連尊者が餓鬼道に堕ちた悲母を救済する為、行ったのが始まりだと伝えられます。
お盆はご家族皆でご先祖さまに感謝を捧げ、また有縁無縁の方にお題目を捧げましょう。
(新盆・二年盆は個別にご案内)
・・・それで、17日なのですね・・・
★秋のお会式法要 十一月の中旬
日蓮大聖人は十月十三日、池上の地に六十一歳で御入滅されました。
当山では旧暦に大聖人に報恩感謝を捧げる大法要を奉修します。
今日私たちがお題目をお唱えできる有難さを改めて感じ、感謝の誠を持って共に報恩のお題目を唱えましょう。
脈々とつながる命の最先端を生きている私たち?・・・確かにね。。。あら??
・・・踏み台が榊がこの暑さに乱れていて
下げた時に出したまま忘れていましたおドジ~~証拠写真?
ThankYou
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