今週のジョジョですが。
承太郎がスージーQとの電話で話すとき、「おばあちゃん」呼ばわりになるのが萌えですな。
ジョセフには「ジジイ」呼ばわりなのに。
真実を話したいけど、話しても余計な心配をかけるだけで、何にもならないからあえて黙っている。
ジョースター家の男たちのこういう男らしさは実にかっこいいのですが。
ここまで心の通じ合った一族なんだから、きっとおじいちゃんとおばあちゃんはラブラブ(死語)に違いない!と思いがちですが。
そうじゃないんだよねぇ。
電話の会話の内容からすると、しょっちゅう仕事で飛び回ってたようですな。ジョセフ。
今回の旅を「日本に出張に行って、そのままエジプト」って設定でスージーQに説明し「大変だ」とは思われても「おかしい」とは思われてないみたいですしね。
そういうことになってもおかしくないレベルで飛び回ってたんだろうな。
確かジョセフ個人の職業は、不動産屋でしたわな。
……アメリカ以外の土地にも手を出してんの?
海外出張が珍しくない、ってことは。
まぁ、そこらへんの考察は置いておいて。
仗助を仕込んだのもそのときなんでしょうね。
やっぱ、仕事が忙しくてムラムラしたんでしょうか?
人間、死の危険や凄まじい疲労がやってくると、身体が子孫を残そうとして性欲が高まるという本能がありますゆえ。
今週のトッキュウジャー
新幹部・モルク侯爵が登場しましたが、皇帝の乳母なんでしょうか?
どうも、皇帝陛下は侯爵に育てられたようですし。
まぁ王族は親の手で直接育てられないってのは普通だとは思いますけども。
生まれてすぐに親から引き離されて、乳母に育てられて帝王学を叩き込まれる。
ま、普通ですな。
そのせいか、擬似的な親子のような関係性があるようですな。
実際の場合はどうなんでしょうね?
「育てた」とはいっても、侯爵は皇帝の臣下のひとりなわけですし。
もうちょっと、傅くような敬意を示すべきなのでは、と思うのですが。
ちょっと距離を詰め過ぎじゃない?「育てた」とはいっても、シャドーラインで一番偉い人なんだよ?
ま、こういう態度で接してたから、皇帝ゼットは普段の態度が皇帝らしくないのかもしれませんけど。
大物ではあるかもしれないけど、パッと見品格のようなものが無いもんな;
今週のガイムですが。
コータ役の佐野さん、けっこう良い体されてますね。
痩せてて筋肉浮いてるのと、実際に筋肉ついてるのは違いますからね。
ただ、マッチョでは無いですね。
良い様に見えるのは多分、骨が太いからだと思うんですが。
決してたっぷり筋肉ついているわけじゃないんですが、あまり貧相にも見えない。
でもま、本当に肉があったらそれの方が良いに決まってるわけで。
ガイム終わった後も役者は続けられるんでしょうし、是非とも体作って欲しいなと。
そう思う次第ですわ。
素材はいいと思うので。
話の方の感想ですけど、信じていた人間に裏切られ続けるコータが哀れです。
ミッチーに続き、カイトにまで。
カイトに関しては。クチでは厳しいことを言いつつ、本心は「弱い者を見捨てられない」人間だと思ってたと思うので。コータ。
厳しいことを言うのは、弱い者を一定の強さにまで鍛え上げ、全体のレベルを上げようという想いから来ているんだろうと。
でも、少なくとも今のカイトはそうは思っておらず。
自分について来れない弱い者は全て死に絶えるべきだ、という超実力主義のカオスヒーローになってしまってますからね。
何か理想を持ってて、自分にそれを実現する力があるのなら、やっぱ自分から掴みに行かないとダメってことですかねぇ。
この状況は。
今週のハピネスチャージ。
獣姦ですか?
(おい)
二人の仲、って、人じゃないだろww
ゆうゆうさんが拾った犬、今は居ないそうですが、普通に病死だったんですね。
食べたのかと思った。
(大陸の人じゃ無いんだから)
承太郎がスージーQとの電話で話すとき、「おばあちゃん」呼ばわりになるのが萌えですな。
ジョセフには「ジジイ」呼ばわりなのに。
真実を話したいけど、話しても余計な心配をかけるだけで、何にもならないからあえて黙っている。
ジョースター家の男たちのこういう男らしさは実にかっこいいのですが。
ここまで心の通じ合った一族なんだから、きっとおじいちゃんとおばあちゃんはラブラブ(死語)に違いない!と思いがちですが。
そうじゃないんだよねぇ。
電話の会話の内容からすると、しょっちゅう仕事で飛び回ってたようですな。ジョセフ。
今回の旅を「日本に出張に行って、そのままエジプト」って設定でスージーQに説明し「大変だ」とは思われても「おかしい」とは思われてないみたいですしね。
そういうことになってもおかしくないレベルで飛び回ってたんだろうな。
確かジョセフ個人の職業は、不動産屋でしたわな。
……アメリカ以外の土地にも手を出してんの?
海外出張が珍しくない、ってことは。
まぁ、そこらへんの考察は置いておいて。
仗助を仕込んだのもそのときなんでしょうね。
やっぱ、仕事が忙しくてムラムラしたんでしょうか?
人間、死の危険や凄まじい疲労がやってくると、身体が子孫を残そうとして性欲が高まるという本能がありますゆえ。
今週のトッキュウジャー
新幹部・モルク侯爵が登場しましたが、皇帝の乳母なんでしょうか?
どうも、皇帝陛下は侯爵に育てられたようですし。
まぁ王族は親の手で直接育てられないってのは普通だとは思いますけども。
生まれてすぐに親から引き離されて、乳母に育てられて帝王学を叩き込まれる。
ま、普通ですな。
そのせいか、擬似的な親子のような関係性があるようですな。
実際の場合はどうなんでしょうね?
「育てた」とはいっても、侯爵は皇帝の臣下のひとりなわけですし。
もうちょっと、傅くような敬意を示すべきなのでは、と思うのですが。
ちょっと距離を詰め過ぎじゃない?「育てた」とはいっても、シャドーラインで一番偉い人なんだよ?
ま、こういう態度で接してたから、皇帝ゼットは普段の態度が皇帝らしくないのかもしれませんけど。
大物ではあるかもしれないけど、パッと見品格のようなものが無いもんな;
今週のガイムですが。
コータ役の佐野さん、けっこう良い体されてますね。
痩せてて筋肉浮いてるのと、実際に筋肉ついてるのは違いますからね。
ただ、マッチョでは無いですね。
良い様に見えるのは多分、骨が太いからだと思うんですが。
決してたっぷり筋肉ついているわけじゃないんですが、あまり貧相にも見えない。
でもま、本当に肉があったらそれの方が良いに決まってるわけで。
ガイム終わった後も役者は続けられるんでしょうし、是非とも体作って欲しいなと。
そう思う次第ですわ。
素材はいいと思うので。
話の方の感想ですけど、信じていた人間に裏切られ続けるコータが哀れです。
ミッチーに続き、カイトにまで。
カイトに関しては。クチでは厳しいことを言いつつ、本心は「弱い者を見捨てられない」人間だと思ってたと思うので。コータ。
厳しいことを言うのは、弱い者を一定の強さにまで鍛え上げ、全体のレベルを上げようという想いから来ているんだろうと。
でも、少なくとも今のカイトはそうは思っておらず。
自分について来れない弱い者は全て死に絶えるべきだ、という超実力主義のカオスヒーローになってしまってますからね。
何か理想を持ってて、自分にそれを実現する力があるのなら、やっぱ自分から掴みに行かないとダメってことですかねぇ。
この状況は。
今週のハピネスチャージ。
獣姦ですか?
(おい)
二人の仲、って、人じゃないだろww
ゆうゆうさんが拾った犬、今は居ないそうですが、普通に病死だったんですね。
食べたのかと思った。
(大陸の人じゃ無いんだから)