今週のペルソナ4Gですが。
マリー救出後の温泉サービスシーン。
何だか女性キャラのおっぱいが増量されてる気がするのですが。
(特にユッキー)
マリーはまあ、元々Lサイズっぽいイメージありましたから違和感無かったんですけどね。
ユッキーは以前りせに「着物着る分には申し分ない」とディスられてましたからな。
で、バレンタインイベントw
(物体X・バレンタインバージョン)
(外見は外道スライム)
菜々子になにを教えているんだあの連中はw
原作のこのイベントをニコ動で一回見たんですけどね。
アニメだと触れられてなかったと思うんですが、直斗がサジ投げてるんですよね。
菜々子にアドバイスした連中の惨状を目にして。(多分ですけど)
「ああ、こりゃもうだめだ」
と。
見捨てられたー!!!?
まぁ、ひょっとしたら七股に対する復讐なのかもしれませんがw
来週最終回だそうですな。
予告見た限りだと、イザナミ戦まで行くみたいですけど。
時間足りるの?
(いやま、ファンとしては嬉しいんですけどね)
今週の新GAROですが。(ファミ劇ね
サブタイ「番犬」
諸悪の根源たる魔戒騎士哀川。
(名前覚えてないので便宜上こう呼びます)
動機の部分が今までのシリーズの諸悪の根源連中と比較すると、かなりまともですな。
ありきたりなんですけど(死んだ恋人を蘇生させたい)今までの奴ら、ろくでもないの一言だったもんなぁ。
無印→ただ強くなりたい
2期→魔戒騎士が羨ましくて仕方ないから皆殺し
3期→魔導ホラーを使って王様になりたい。強い魔導ホラーをはべらせて悦に入りたい。
まぁ、暗黒騎士キバたるバラゴは、力を求めるようになるに至った原因が多少同情できなくも無いので、一緒にするのはちょっと可哀想かな?とも思うんですけどね。
(確か父親が家庭内暴力を振るうような魔戒騎士で、母親の魔戒法師(つまり妻)がホラーの血を浴びてしまったとき。父は一切救おうとせずに掟通りに母を無情に斬り捨てたという過去が)
(そのせいで、彼には根源の部分で正義を信じることができないという欠陥が)
そういうわけで、ちょっと新鮮でしたよ。
動機が理解できる、簡単に否定はできないかもしれない、という諸悪の根源。
世界を危機に晒すことになるが、それでも愛する人を取り戻したい、って。
やっちゃいかんことなんだけどさ。
それでも、哀川「たった一人の人間を救いたい。そう思うことが何故いけないのか!」
この言葉がさ、悲しいんですよね。
これまで魔戒騎士として、数え切れないほどの弱い普通の人々の幸せを守り続けて来たのに。
たった一人の愛する人の命は、救うことができなかった。
ホラーと戦い続け、普通の幸せを投げ捨てて働き続けて来た俺に、この仕打ち。
世界の運命がそうだというのなら、俺はテーブルをひっくり返す、と。
そういう精神状態になっても、ある意味仕方ないんじゃないのかね。
そう思わなくも無く。
でも、だからといって哀川の望みを成就させるわけにはいかないわけで。
雷牙との掛け合いが楽しみです。
今回の話では、鎧の召喚は無かったですが。
来週は双方鎧を召喚し、全力で戦うのかな?
マリー救出後の温泉サービスシーン。
何だか女性キャラのおっぱいが増量されてる気がするのですが。
(特にユッキー)
マリーはまあ、元々Lサイズっぽいイメージありましたから違和感無かったんですけどね。
ユッキーは以前りせに「着物着る分には申し分ない」とディスられてましたからな。
で、バレンタインイベントw
(物体X・バレンタインバージョン)
(外見は外道スライム)
菜々子になにを教えているんだあの連中はw
原作のこのイベントをニコ動で一回見たんですけどね。
アニメだと触れられてなかったと思うんですが、直斗がサジ投げてるんですよね。
菜々子にアドバイスした連中の惨状を目にして。(多分ですけど)
「ああ、こりゃもうだめだ」
と。
見捨てられたー!!!?
まぁ、ひょっとしたら七股に対する復讐なのかもしれませんがw
来週最終回だそうですな。
予告見た限りだと、イザナミ戦まで行くみたいですけど。
時間足りるの?
(いやま、ファンとしては嬉しいんですけどね)
今週の新GAROですが。(ファミ劇ね
サブタイ「番犬」
諸悪の根源たる魔戒騎士哀川。
(名前覚えてないので便宜上こう呼びます)
動機の部分が今までのシリーズの諸悪の根源連中と比較すると、かなりまともですな。
ありきたりなんですけど(死んだ恋人を蘇生させたい)今までの奴ら、ろくでもないの一言だったもんなぁ。
無印→ただ強くなりたい
2期→魔戒騎士が羨ましくて仕方ないから皆殺し
3期→魔導ホラーを使って王様になりたい。強い魔導ホラーをはべらせて悦に入りたい。
まぁ、暗黒騎士キバたるバラゴは、力を求めるようになるに至った原因が多少同情できなくも無いので、一緒にするのはちょっと可哀想かな?とも思うんですけどね。
(確か父親が家庭内暴力を振るうような魔戒騎士で、母親の魔戒法師(つまり妻)がホラーの血を浴びてしまったとき。父は一切救おうとせずに掟通りに母を無情に斬り捨てたという過去が)
(そのせいで、彼には根源の部分で正義を信じることができないという欠陥が)
そういうわけで、ちょっと新鮮でしたよ。
動機が理解できる、簡単に否定はできないかもしれない、という諸悪の根源。
世界を危機に晒すことになるが、それでも愛する人を取り戻したい、って。
やっちゃいかんことなんだけどさ。
それでも、哀川「たった一人の人間を救いたい。そう思うことが何故いけないのか!」
この言葉がさ、悲しいんですよね。
これまで魔戒騎士として、数え切れないほどの弱い普通の人々の幸せを守り続けて来たのに。
たった一人の愛する人の命は、救うことができなかった。
ホラーと戦い続け、普通の幸せを投げ捨てて働き続けて来た俺に、この仕打ち。
世界の運命がそうだというのなら、俺はテーブルをひっくり返す、と。
そういう精神状態になっても、ある意味仕方ないんじゃないのかね。
そう思わなくも無く。
でも、だからといって哀川の望みを成就させるわけにはいかないわけで。
雷牙との掛け合いが楽しみです。
今回の話では、鎧の召喚は無かったですが。
来週は双方鎧を召喚し、全力で戦うのかな?