
うちの中組は朝の9時にスタートという無謀っぷり

朝っぱらのそんな時刻に人が集まるはずもなく、
山車泣かせのキツイ坂道を小人数で引っ張ったりと
午前中から燃えつきかけるスケジュールでして

石仮面かぶってればこんなの楽勝なんでしょうがね、
こっちゃ生身の人間なわけですよ。
その坂を見せられないのが非常に残念です。
写真なんか撮ってられない状況でした

午後になって隣の東組と合流して移動します。

同級生たちとも合流できて、この時間帯が一番楽しいです。
やっぱり祭りにはマッ缶は外せないですわ



夜の提灯を通して見る照明が大好きです

ハデなんだけど、つつましさを感じるんだな。

東組の人は中組の太鼓の叩き方のほうがイイって言うけど、
オレは逆なんですよね。
東組の高速の叩き方のほうが全然カッコいいと思う



終わったのが夜10時過ぎ。。。
燃えたよ...燃え尽きたよ...真っ白にな
帰り道、耳の奥で太鼓がずっと鳴ってました。