高齢者のドライバー用のもみじマークが、
「四つ葉マーク」に変更されるようです。
主観だけど、この変更に何の効果があるのかと?
もみじマークが「もみじ型」してなくて
色合いから一部で「枯れ葉マーク」と呼ばれたくないため?
これで事故が減るなら大いに喜ぶべきことですけどね。
それよか、半年に一回などの
定期的な身体能力検査の導入のほうがずっと大事だと思うんですよ。
たとえば南房総なんて、
誇張なしで走ってる車の1/3がもみじマークですから。
ウインカー出さずに曲がったり、
サイドミラーたたんだまま走ってる車なんてしょっちゅうです。
田舎なんで車が必需品なんだけど、
それが危ない運転をしててもしょうがないという理由になりません
以前学校でお世話になった柔道の先生の言葉で、
「老いると人は過去の記憶の中に生きる」と。
若い時の身体能力と
現在の身体能力を重ねて運動すると必ずケガをするんですね。
10代ではそうそうないアキレス腱断裂を30代になるとやるみたいなね。
現実として若い時より反射神経や筋力や柔軟性が落ちてるわけで
それは受け入れなくてはならないこと。
車に当てはめれば、ブレーキが1秒遅ければ、
時速40kmでも11mも進んでしまい事故の確率が一気に高まるわけです。
歩行者やチャリにとっちゃ、大事なのは付けてるマークじゃなくて
ドライバーの危機回避能力なんですけどね~。
「四つ葉マーク」に変更されるようです。
主観だけど、この変更に何の効果があるのかと?
もみじマークが「もみじ型」してなくて
色合いから一部で「枯れ葉マーク」と呼ばれたくないため?
これで事故が減るなら大いに喜ぶべきことですけどね。
それよか、半年に一回などの
定期的な身体能力検査の導入のほうがずっと大事だと思うんですよ。
たとえば南房総なんて、
誇張なしで走ってる車の1/3がもみじマークですから。
ウインカー出さずに曲がったり、
サイドミラーたたんだまま走ってる車なんてしょっちゅうです。
田舎なんで車が必需品なんだけど、
それが危ない運転をしててもしょうがないという理由になりません
以前学校でお世話になった柔道の先生の言葉で、
「老いると人は過去の記憶の中に生きる」と。
若い時の身体能力と
現在の身体能力を重ねて運動すると必ずケガをするんですね。
10代ではそうそうないアキレス腱断裂を30代になるとやるみたいなね。
現実として若い時より反射神経や筋力や柔軟性が落ちてるわけで
それは受け入れなくてはならないこと。
車に当てはめれば、ブレーキが1秒遅ければ、
時速40kmでも11mも進んでしまい事故の確率が一気に高まるわけです。
歩行者やチャリにとっちゃ、大事なのは付けてるマークじゃなくて
ドライバーの危機回避能力なんですけどね~。