今更気付いた、ちがう色での塗装はグラデーションにすればごまかせるんじゃないかと。
マスキングテープテープを貼って塗装の境界線ができるなら、貼らなかったらそうはならないんじゃない?
前回サフェ吹いた時に、実験的にマスキングテープは貼らずに段ボールで隠しながら塗装したんですね。
どうせサフェは削るからね。
そしたらボディの塗装との境目がイイ感じにぼかせたわけです。
このやり方が正解だ。
今日は休診日で、日中の気温はそこそこ高く、風も1日通して無風に近く、外で塗装するのに理想的な状況。
塗装するために用意された日ですわ。
サフェのようにダンボールで隠しながらスプレーを長距離からふわっと吹けば多分いける。
覚悟はいいか?オレはできてる
1回目。
2回目。
3回目。
元の塗装とかなり同化してきました
4回目で終了
これは今までとは全然ちがうイイ感じの出来栄え
パオの純正色だけど、最初のこれは断じて無しだわ・・・。
想像以上に”ニッサン002ホワイト”が今のパオに馴染む。
今日はここまでで、乾燥したら周りのパウダーを取ってクリア吹きます。
徹底した問診と検査で痛みの原因を突き止め治します!
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