パオにC230ローレル用のサイドブレーキノブを流用する(2)

早朝作業やります

夜明けが早くなったから朝から愛車いじりができてイイわ～

ということで、パオにローレルのサイドブレーキノブとボタンを付けます。

ローレルのノブを外した時と同じように熱湯で温めます

5分程で簡単に外れる。

パオのほうがプラ製で軽いせいか接着剤の量が少ないね。

パオのノブと比較するとローレルの方が約1cm短いんですな。

逆に、幅はローレルの1番広いところがパオより約5mm広い。

握る部分が太いってのは、軽い力で操作できるってこと。

だから、ちょい短いってのは問題じゃない。

問題なのは、ボタンが外そうとしてもビクともしないこと

ねじ込み式の固さじゃない

温めてもダメ、バイス使ってもダメってのは、もうどうしようもないな。

外れないなら壊すというのも選択肢の一つ。

ウッドにしたら今後変える気はないんでね。

朝の作業時間はここで終わりなんで、続きは明日です。

 

 

 

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