翌日...

一晩経った状態です。



ハッキリ分れましたね。

丸い器は一粒だけ残してあとは沈下。



四角い器は全部浮いてます。

早い話、全滅



こっちの器は表面が白っぽくて、
熟してない感じの種だったんで予想通りというか...。

とにかく、これで選別完了です

次は、種まきです

選別

暖かい日が続くようになったんで、今年もゴーヤを育てるのを始めます

まずは種の選別から。

発芽しやすいように種の先をつめ切りでちょっと切って
中身を見えるようにした後、

水に浸して一晩待つと、浮いてるのと沈んでるのに分かれます。

これがスゴイ大事で、

浮いてる種は発芽しません。

卵でいや無精卵状態。

沈んでるのが発芽する種なわけです

明日どうなってるかな。

おもいっきり肩透かし

GWだというのに、
ビックリするくらい南房総の道路が空いてます。

例年だと南風堂の前の道は大渋滞なんですが、
地元の人も驚くほどガラガラ。

渋滞を覚悟して早めの出勤したのに国道もガラガラ。

どういうわけなんでしょ

最後の高速1000円GWなんでずっと彼方に遠出する人が多いんでしょうか。

それとも去年の大渋滞の教訓で電車移動？

不思議なこともあるもんだ

ノスタルジアドリンク

昭和40年代の復刻ミルクセーキです。

細いスチール缶てのも当時物にこだわってていいですね

ミルクセーキってメーカー問わず全般が懐かしい味ですよね。

「子供ん時にこんなの飲んだわ～」って感じ。

オレとしてはポッカのミルクセーキを復刻してほしいな～

スエードの詩

スエードは不思議だ　
固くて柔らかい　
丈夫だが地味だ
皮やビニールのようにケバくない
最初、目につかず
気づいたら目を放せず

ー　ジョニー・スエード　ー

好きなんだな、この詩

17年物のチペワのスエードのエンジニアブーツです（93年4月製）。



古いのにたいしてシワも入らないし、型崩れしないんですよね。

ホント、スエードって不思議だ

「ジョニー・スエード」ってのは20年くらい前の、
まだ売れてない時のブラッド・ピッドの主演映画で、
ブラピの尋常じゃない高さのリーゼントが拝めます。



微動だにしないその鋼のようなスタイリング剤はどこ製