散歩者goo 

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昨日記150831月(タブレット+キーボードの操作チェックと練習)

2015年09月01日 18時48分49秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
雨・曇  最高/最低℃ =26.6   23.5
昨日は午後からタブレットとキーボードをブルートゥースでペアリングさせ接続した状態で、文字入力の練習をした。
英数、大文字小文字、ひらがな、カタカナ等の変換をタブレットでやると、マウス操作とキーボードによる入力親しんでいるため、扱いにくい。
キーボードとタッチパネルによる入力操作は、なれるまで何度も繰り絵さなければなれないだろう。
いろいろな文字や文体を入力したが、スムーズに入力するのに時間がかかるだろう。
タブレット・キーボードへの充電にも時間がかかる。
長時間外出のために備え、充電セットやバッテリー電源も、調べて購入した方がよさそうだ。
その他、メモリも必要だろう。
とりあえず、少ないメモリをカバーするには、入力した文書をクラウドにアップすることも必要だが、まだ試していない。
それにカメラ機能の確認や、SNSやブログへのUPも行っていないし、メインPCとタブレットとのネットワーク形成も必要だ。
タブレットを使いこなすまでに、処理しなければならない事項は多く、これからもタブレット操作の習熟に時間を取られそうだ。
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昨日記150830日(Wikiアーツ 酒井敏宏モスクワ遠征支援パーティ-)

2015年09月01日 11時59分03秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇・雨  最高/最低℃ =27.4  23.3
昨日は、昼前から大阪市立中央図書館に出かけた。
本の返却と「大阪新美術館のコレクションをWikipediaに載せよう!」という催し物に参加するためである。
従って、午前中は返却する本をまとめたり、未だほとんど使いこなせていない、タブレットとキーボードに取説や、充電用の付属品を揃えたりして、結局昼食も食べずに出かけた。

図書館に着くと、すぐに本を返却し新しく本を借りた。
その後、すぐに催し物が開かれている会議室に向かったが、5分程遅れて入場した。
会場は4-50人の人で一杯だった。
初めにこの催し物の開催趣旨の説明や、ウイキペディアや大阪新美術館の話の概要の説明があり、その後席替えをし、7グループに分かれ大阪新美術館の所有する作品の作家について記事を書く作業が始まった。
記事作成候補作家は7名で、各グループが早い者順で好きな作家を選択した。
私の居たグループは、津高和一さんを選んで、記事の作成をした。
私のグループにいた若者はシステムエンジニアで、しかも以前も京都市立美術館で同様の催し物に参加したというので、フォーマット作り(テンプレートあり)や入力作業は、ほとんど彼が行い、我々は、入力すべき記事を書いたり、調べたりした。
作品の写真は、著作権の問題で、ほとんど使えないことが分かった。

この催しで、私はタブレットとキーボードを持って行った。
一度も使ったことのない手書ノートを試行錯誤しながら使ったが、普通の手書ノートと同じ要領感覚で使用出来て非常に便利なことが分かった。
しかも字が丁寧であれば、ワードの文字に変換できるという。
Wi-Fiルータでのネット接続も分かり、ネットで調査することもできた。
今回の催し物で、タブレットを使えるようになってよかったと思った。
催し物の後、懇親会があり参加したかったが、6時から天野画廊での「酒井敏宏モスクワ遠征支援パーティ-」があるので、参加しなかった。

中央図書館での催し物終了後、近くのMacに寄り、コーヒーとハンバーグを食べてから、西天満の天野画廊に向かった。
天野画廊には少し遅れて着いたが宴会は、始まっていた。
映像作家の酒井敏宏氏が、9月末に行われるモスクワビエンナーレに招待されている奥中 章人氏の作品にコラボする形での参加で、モスクワへ行かれるという。
その為の支援パーティー(支援カンパ制)を天野画廊で天野氏が開いたので、参加させていただいた。
このパーティーには、酒井さんや天野画廊馴染みの人々が大勢集まり、天野画廊名物の手作り参鶏湯を賞味しながら、楽しく酒を酌み交わした。
7-8割は知らない人であったが、皆打ち解けて話をし、盛り上がった楽しいパーティーだった。
帰宅したのは11時半に近かった。

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