散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記150915火(タブレット機能調査 副食食材 野菜高騰と格差解消 ジム・ラン)

2015年09月16日 13時29分21秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇・晴  最高/最低℃ = 29.3   18.3
昨日は朝からタブレットの本や書類の文書撮影機能を試した。
このタブレットには本やホワイトボード等を撮影したときに発生するひずみ補正機能がついているが、手動補正になる。
まずその補正方法を試してみた。
自動補正してくれているようだが手動も出来るので試した。
補正した写真の保存が分からなかったので、エクススプローラーで調べた。
画像はjpgで保存されているようで、ファイルの名前も変更可能なことが分かった。
その後、このカメラ機能とも関連する、タブレットのワンノートについても再度調べた。
最終的に、修正保存も自由に出来るようになった。
しかし、カメラで撮影したデーターをノートに張り付けるといった作業は、未だこれからである。
こうした一連の作業を記録にとどめておく意味で、この作業についてブログを書き投稿した。
その後昼食にしたので、4時前の昼食になった。

昨日は、副食も品切れになるので、夕方から食材の買い出しに行き、3軒のスーパーを回った。
先週からの荒れた天気と、関東東北の大水害で野菜の高騰は覚悟していたが、予想を上回る価格になっていた。
そのため普段使う野菜はほとんど買わなかった。
その代り、コップ一杯で一日分の野菜が摂れるという野菜ジュースを購入した。
我々下層年金生活者にとって、野菜の高騰は貧しい生活をより一層貧しくさせる。

民主党を中心とする野党は、本格的に格差解消や少子高齢化の解消に取り組み、下層生活者の生活レベル向上に取り組むべきだと思う。(フランスのように女性が働きやすい社会にすることで、少子高齢化は解消する。)
そして女性や障がい者や高齢者も、働く意思のある人は、積極的に働ける社会に構造転換する政策を打ち出すべきだ。
格差社会は、人間の制度で人為的に作られているのだ。
即ち、「21世紀の資本」のピケティ氏も指摘するように、利益の分配比率を変え、資産課税を行い富の再配分を適正に行えば、適正な競争を行いながら、低所得者も安心して働き、弱肉強食の新自由主義ではない活力ある社会を築くことが出来るはずだと思う。

夜になって、ジムの門限に間に合いそうなので、ジムに出かけランニングを行った。
時速9.2kmで30分間走った。
その間15分目で1分間歩いた。
ランニングは、ほぼ1週間ぶりなので、少し疲れた。
持久力は少し落ちているように思う。

コメント