散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記170930土(立憲民主党設立前の状況関連ブログを自選ブログへ )

2017年10月04日 16時02分44秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低  27.2  18.4   薄曇後晴
午前中みんぱくからの案内が来ていたので予定を組み直しスマホに様々なリマインドを入れた。
9月29日に投稿した、民進党の解党と希望の党の動きに関連した立憲民主党設立前の状況の激動の政治状況を書いたブログ(2017年9月29日投稿ブログ<国内政治激動の2017年9月解散前後の私的反応記録>を一部修正した。)を自選ブログに入れた。(本日10月2日最終的に、立憲民主党が枝野氏により作られ、与党と希望の党・維新グループと立憲民主党・共産党・社民党グループの三つ巴の選挙戦となった。)・

その後食事の準備をして、電子レンジで加熱にして、3軒のスーパーに買い物に出かけた。
帰宅後遅い昼食をとった。

土曜日の午後は、いつも通り西天満へ出かけ、現代系画廊を見て回った。
夜になって、ジムに行き筋トレを行った。
筋トレは4日ぶりで多少記録が落ちた。
最近は歯科医に行ったときは、麻酔を使った時は運動を控えてたりしていて、ジムに行く回数が減った。
そのためか、体の動きが重くなった。
老化の為かもしれない。


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過去に起きた海外の友人への疑い(2011年以前の話。)

2017年10月04日 12時27分54秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
以下の一文はフェイスブックの思い出記事(2011年10月3日に投稿)がFBからアップされたのでコピーしておいたものだが、現実に起きた経緯を詳細に書いてあり、こうしたことから様々な疑いを持つきっかけになったので事実確認の資料として、原文のままブログに投稿しておく。

外人の友人Bから電話番号を教えろとの連絡がきた。
Bは約25年前私がアメリカに語学留学した時のスクールメイトで、もう一人の友人Aはアメリカ人で私のルームメイトだった。2人ともよき友人で、彼らの実家にも行っている。英語学校入学時は英語が話せなかったBはAにお世話になっていたようだ。(私の行った英語学校は、以前は国務省の管轄下にあった。<ルーテル派系>大学に併設された英語学校だった。)
Aとはフェイスブックを試しにはじめたときに検索して彼を発見し、大学の彼のメールアドレスを見つけメールを送った。確か半年近くした頃返事のメールが届き、その後メールとフェイスブックで連絡を取り、徐々にフェイスブックでの交流が始まった。彼はシカゴ大学院卒業時の旅行中、夫婦で中国に行きその帰りに来日し、私は京都や奈良を案内した。彼は博士号を取得した後、中米の未開地で伝道師をしたり、アメリカの大学の教員をしたりしていた。その他ヨーロッパや南米にも学校の休み中?活動しているようだが詳細は知らない。(とある中国人から聞いた話の概要も書き送ったが、それに対し返事は無かった。そのことがいつも頭の片隅にある。)
Bは、ラテンアメリカ人気質が抜けないようだ。Aとコンタクトを取り始めてしばらくしてBから突然電話がかかってきてきた。Aから私のことを聞いたと言う。その後Bはフェイスブックに登録した。Bはメールで電話番号を教えろと言ってきた。先に彼が電話をかけてきたのだから私の電話番号は、分るのにおかしいなと思いつつ、仕方なく電話番号を教えた。(声や話しぶりは彼に間違いなかった。)それ以降、2度ほど就寝中に電話がなったが出なかった。Bには連絡はフェイスブックでしようと言ってあるが、なぜか電話番号を訊ねる。そもそも彼の母国の実家から、私が移動する前に、私の住所、電話番号は紙に書いて教えてある。それに英語を忘れているのでペラペラしゃべられても困る。(今英語を勉強しなければという強迫観念に少し引っかかっているが、ラジオ講座聞き流す程度で全く進んでいない。)Bは石油関係のビジネスマンとして活躍していると自称しているが、フェイスブックには遊びの写真を多く掲載している。アメリカ、パリ、台湾、タイ、アフリカ(コンゴ周辺?)と短期間によく移動している。
そんなわけで、Bからの電話番号とメールアドレスの要求リクエストは放置することにした。(メールはフェイスブックで可能)25年前はそんなこと考えなかったが、今は外国人と交流するには、(英語力が極端に低下した為)気合が必要だと思うようになり、大きなバリアとなり負担となっている。
それにしても、彼らは気心が知れている気のおけない友人だが、客観的に見ると・・・疑えばキリがない。複雑な心境だ。多分訳して読むかもしれないが事実なので


参考 
以下2011年10月8日FB投稿の原文
(当時、疑いを持ちつつ半信半疑で接していた。その後もう一人の障がい者の白人男性Jと共に来日した。その時彼に直接スパイの疑いを持っていると言うと、ブッシュ政権の時にCIAの仕事をしていたが、今はやめていると語った。その時ある種の恐怖を感じた。彼の秘密を公表すると何か起きるのではないかという漠然とした恐怖だ。その後SNSでそうしたことに触れると、ネット上でいろいろなことが起きた。そのまま黙っているとネットが使えなくなるので、その対抗策としてSNSでその時起きている事実のみの(人間関係は公表せず)詳細をを公表すると、事態はすぐに沈静化した。::20171201追記)

法事の帰り、突然Lから電話。電話番号教えろと言ってたやつがどうして電話番号を知ったのか?以前電話がかかってきた時に教えたのかもしれない。今回また固定電話番号を教えろというので、今かけている電話番号で充分だと断った。
すると、今台湾にいるので日本に行きたいが、いつが都合よいか訊ねてきたので、大阪に着いたときに電話しろと答えた。
私は貧乏なので充分対応できない、というと金は持っているので心配するなという。
ただし、全体的に経験からすると、ラテンアメリカ系の人の話は、話半分に聞いておいたほうが良い。例えば待ち合わせ時間は遅れて当たり前なのだ。仕事よりは、デートの方を優先する。こうしたことは何度も経験した。
実は彼は、25年前の名前と違う名前に変えていた。理由は聞いてない。フェイスブックの多少老けた写真も電話の声や話しぶりも彼に間違いないし、別の共通の友達からもその話があった。しかし彼はビジネスマンとして常にアジア、アフリカ、ヨーロッパを移動しているが、フェイスブックの写真は、ほとんど遊びばかりだ。
元々彼は、遊び好きだが、ビジネスマンの影は見えない。そのため、私は、ある意味彼が政府の情報機関関係者ではないかといった、根拠の無い妄想を勝手に膨らましたりしている。
英語留学後25年もたち英語もほとんど忘れた。いろんな意味で不安である。
心配しても始まらない、もし彼が来れば、そのときは南米流に適当に対応するとしよう。


情報機関関連(スパイ・工作機関含む)
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